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報道とピーチに関するmohnoのブックマーク (3)

  • 電動車椅子の利用者、ピーチ機に搭乗できず バッテリー目視確認巡り | 毎日新聞

    今月5日、沖縄・那覇空港で身体障害がある女性が格安航空会社(LCC)ピーチ・アビエーション(社・大阪府)の台湾行きの便を利用しようとしたところ、電動車椅子のバッテリーが外から見えないことを理由に搭乗できなかった。バッテリーの目視確認を巡っては航空会社で対応が異なっており、女性は「差別的な対応だ」と訴えている。 搭乗できなかったのは、台湾籍の林君潔さん(43)。骨が折れやすい難病の骨形成不全症を抱え、電動車椅子を使って生活している。林さんは障害者らが集う沖縄のイベントに参加するため、1日に別の航空会社で同じ車椅子に乗って来日。5日にピーチ機で台湾に戻る予定だった。 国土交通省によると、発火の恐れがあるバッテリー類は航空法で輸送を禁じる危険物にあたる場合があり、航空各社は持ち込みに条件を設ける。ピーチ社のウェブサイトには、身体が不自由な乗客への案内として「バッテリーの目視確認ができない場合、

    電動車椅子の利用者、ピーチ機に搭乗できず バッテリー目視確認巡り | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2024/04/14
    バッテリーに発火リスクがあるから、なんだから、少なくとも「めんどくさがって拒否した」わけじゃないよね。「サイトをもう少し分かりやすい表示にできないか社内で検討している」
  • 「おかしい!法壇から降りなさい」マスク拒否男、2審も有罪で裁判長に詰め寄り叫ぶ

    格安航空会社(LCC)のピーチ・アビエーション機内でマスク着用を拒否した上、客室乗務員の手をひねり運航を妨害したなどとする暴行や威力業務妨害などの罪で、1審大阪地裁で懲役2年、執行猶予4年の有罪判決を受けた元大学職員、奥野淳也被告(37)の控訴審判決公判が30日、大阪高裁で開かれた。坪井祐子裁判長は1審判決を支持し、被告側の控訴を棄却した。 奥野被告は暴行を否定し無罪を主張したが、坪井裁判長は客室乗務員の証言が信用できると判断した。判決言い渡し後、奥野被告が「裁判官の当たりはずれで真実がゆがめられる今の司法はおかしい。法壇から降りなさい」と裁判長に詰め寄るような場面もあった。 1審判決によると、令和2年9月、釧路発関西国際空港行きの機内でマスク着用を求められたが拒否。大声を出して客室乗務員に暴行し、新潟空港に緊急着陸させるなどした。

    「おかしい!法壇から降りなさい」マスク拒否男、2審も有罪で裁判長に詰め寄り叫ぶ
    mohno
    mohno 2023/11/01
    ハズレの客。「裁判官の当たりはずれで真実がゆがめられる今の司法はおかしい」←高裁だから2回目だろ。
  • 「ノーマスクは異常」の色眼鏡あった…マスク拒否男、控訴審で裁判官批判

    格安航空会社(LCC)のピーチ・アビエーション機内でマスク着用を拒否した上、客室乗務員の手をひねり運航を妨害したなどとする暴行や威力業務妨害などの罪で、1審大阪地裁で有罪判決を受けた元大学職員、奥野淳也被告(36)の控訴審初公判が7日、大阪高裁(坪井祐子裁判長)で開かれ、弁護側は「暴行しておらず明白な冤罪(えんざい)」だとして改めて無罪を主張した。検察側は控訴棄却を求めて即日結審。判決は10月30日に言い渡される。 この日、審理冒頭で裁判長から職業を問われた奥野被告は「同調圧力や空気支配を批判する講演活動、執筆活動を行っている者です」と発言。1審では証言台をアクリル板で囲むなどの新型コロナウイルスの感染対策が講じられたが、この日はなかった。奥野被告はノーマスクだったものの、裁判官や検察官、弁護人はマスクを着用した。 昨年12月の地裁判決は懲役2年、執行猶予4年を言い渡したが、奥野被告は、検

    「ノーマスクは異常」の色眼鏡あった…マスク拒否男、控訴審で裁判官批判
    mohno
    mohno 2023/08/08
    要約すると「ノーマスク男は異常」/なにが報道したいんだ?/↓この人の罪状は威力業務妨害だし、同調圧力のおかげで感染対策に成功したんだし、同調圧力が効かないなら緊急事態条項が増えるだけだよ。
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