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報道とプライバシーとプロバイダ責任制限法に関するmohnoのブックマーク (2)

  • Googleがブログ記事を検閲

    私のBloggerのGMailアカウントに以下のようなメールが来ていた。 Hello, Google has been notified that content in your blog contains allegedly infringing content that may violate the rights of others and the laws of their country. The infringing content that has been made unavailable can be found at the end of this message. For more information about this removal and how it affects your blog, please visit https://support.goog

    mohno
    mohno 2019/12/07
    憲法で禁止されてる“検閲”は「公権力が発表前に取り締まる行為」で、こういうので検閲とか煽り過ぎ。そこに挙げた“個人”が申し立てしたとかじゃないのかな。それを再度書き写すとか悪質と認定されそうな予感。
  • 弁護士の小倉秀夫氏に聞く ネットでの誹謗中傷問題(中)実名を使うのが基本 それがネットをよくしていく

    ネット上の誹謗中傷にどう対処するか、匿名だから氾濫するのか。こうした疑問について、ネット実名制を唱える弁護士の小倉秀夫氏に話を聞いた。 プロバイダーか、発言者か、誰かが必ず責任を負うべきだ ――小倉さんのおっしゃる実名制とは、まずどんな考え方か教えて下さい。 小倉 実名制といっても、2つのフェーズがあります。1つは法的なシステム、もう1つは情報発信者の倫理ということです。法的なシステムについては、まず、不特定多数の人たちに責任の所在が明示できるように、現実社会の名前、つまり実名を使うのを基とするような制度にするべきです。たとえペンネームなどを使う場合でも、発言の被害者から氏名、住所の開示の請求があれば、いつでも開示できることが望ましい。もし、匿名を使うならば、プロバイダーやブログ事業者がその責任を負うようにしなければなりません。情報を発信する以上、そこに社会的人格が結びつく必要があり、プ

    弁護士の小倉秀夫氏に聞く ネットでの誹謗中傷問題(中)実名を使うのが基本 それがネットをよくしていく
    mohno
    mohno 2019/01/22
    あった、あった。「被害者から氏名、住所の開示の請求があれば、いつでも開示できることが望ましい」(小倉秀夫弁護士)11年前の記事。これ民事で言ってるからね。そこまでの賛同者は少ないだろうけど。
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