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報道とポプラ社に関するmohnoのブックマーク (2)

  • かちかち山は現代風にアレンジされているのか、ばばあ汁の味 - ネットロアをめぐる冒険

    私は「ネットロア」という語をかなり広義に捉えていて、噂や風説といったもの、そこまではっきりしなくても、「なんとなくぼやっと信じられてそうなこと」までも含んでおります。最近は世の流れで時事ネタを多めに取り扱いますが、私自身は「なんとなくぼやっと」のネタの方が、いつもワクワクしながら取り組めています。 というわけで、今回はその「ぼやっと」ネタの、「現代のむかしばなし、昔よりマイルドになってる説」です。 バアちゃん殺されないとか歴史修正主義者の暗躍がひどい pic.twitter.com/EfpqAPpY5Z — 新米先達mayan (@mayan1969) May 8, 2018 ずいぶん前のツイートですが、最近TLに回ってきたので、へえ、と思った内容です。最近の「かちかち山」は、おばあさんは殺されず、しかも改心したっぽいタヌキと和気あいあいと打ち上げパーティーのように終わるんだとか、そういう

    かちかち山は現代風にアレンジされているのか、ばばあ汁の味 - ネットロアをめぐる冒険
    mohno
    mohno 2018/08/15
    ふーん、と読み進めたら「戦前から現代にかけて、およそ私の手の届く範囲の児童書、絵本、また昨今のものはスマホのアプリも含めて、97冊調べてみました」←すごい調査だった。
  • 週刊ポスト「水嶋ヒロ受賞は八百長」 事実無根とポプラ社は抗議

    小説大賞を受賞した水嶋ヒロさん(26)が一般応募というのはウソだったと、週刊ポストが報じている。人側からポプラ社に売り込みがあった「出来レース」だというのだが、同社は、事実無根として、ポスト側に抗議している。 「八百長美談」「大人の事情」… 「水嶋ヒロ側が売り込み」と報じる 週刊ポストが2011年1月1日・7日合併号に出した記事には、こんな刺激的なフレーズがちりばめられている。 それによると、水嶋ヒロさんは、シンガーソングライター絢香さん(23)との勝手な入籍発表や所属事務所移籍の画策がとがめられて俳優業を干され、八方ふさがりとなった。そんな中で、受賞作「KAGEROU」の原型小説を書いていたこともあって、小説家への夢が次第に膨らんだ。 絢香さんの働きかけを通じて、ある広告代理店の営業マン(29)に相談したところ、この営業マンが知り合いの60代女性出版プロデューサーに話を通した。そして、

    週刊ポスト「水嶋ヒロ受賞は八百長」 事実無根とポプラ社は抗議
    mohno
    mohno 2010/12/21
    とりあえずゴーストライター疑惑は払拭された感じ。
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