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報道とメンタルに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 不安になったら薬を飲め

    ずっと不安だった おれが自分の性格というものを説明しようとすると、以下のような言葉が並ぶ。内向的、心配性、後ろ向き、弱気、消極的、意志薄弱、怠惰、マイナス思考、ネガティヴ思考、悲観主義……。 陰キャで、非リアで、なんの前向きさもない人間ということになる。 今の時代、いや、いつの時代でも人間に求められる資質に反していることこの上ない。そして、その通りおれは底辺に近い人生を送っている。 それにしても、なんで、こうなんだろう。というか、世の中の人で、こうでない人がいるのはなぜなんだろう。少なくとも、こう見えない人は存在する。 おれは双極性障害(躁うつ病)持ちである。これはおれの性格の前提なのだろうと思われるかもしれない。 しかし、おれがそう診断されるずっと前、それこそ、物心ついたころから、おれは常にそうだった。 そして、常に不安だった。 幼少期の無力感 おれはちびだった。いや、いまも平均身長から

    不安になったら薬を飲め
    mohno
    mohno 2024/01/19
    医者にかかるのはいいと思うけど、自己判断するようなことではないよね(というか、そういう書き方しちゃまずいのでは)/わけもない不安はともかく借金とか人間関係とか薬を飲んでも解決しない不安もあるし。
  • 競泳金メダリスト・萩野公介さんが語った“アスリートのメンタルヘルス” - #みんなのネット社会 - NHK みんなでプラス

    “競技を続ければ続けるほど、結果を残せば残すだけ『乖離(かいり)』が生まれてきました“ 元競泳日本代表の萩野公介さん。3大会連続でオリンピックに出場し、金メダルを含め4つのメダルを獲得しました。しかし結果を出して注目を浴びるほど、「世間が期待する自分」と「来の自分」との乖離に苦しむようになりました。 実は、部屋から一歩も出られず、生きる意味すら見いだせない時期があったと明かします。 昨年現役を引退し、この春から大学院に通う萩野さん。アスリートの「心」について知ってほしいと、取材に応じてくれました。 (聞き手:首都圏局 ディレクター 御巫清英) <関連番組> クローズアップ現代「“アスリート 心のSOS” トップ選手に何が?」 萩野公介さん 1994年、栃木県出身。生後6か月から水泳を始める。小学校低学年から学童記録を更新し、中学以降も各年代の新記録を樹立。17歳で初出場した2012年ロン

    競泳金メダリスト・萩野公介さんが語った“アスリートのメンタルヘルス” - #みんなのネット社会 - NHK みんなでプラス
    mohno
    mohno 2022/05/02
    #nhk #アスリート心のSOS #クロ現 #萩野公介 「今も病院に通いながら治療を続けている」←萩野選手“ですら”メンタルの問題を抱えているんだと思うが、トップになりきれなかった人たちでも多い気はする。
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