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報道と伊藤和子に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 【お知らせ】広河隆一氏に関する報道について | ヒューマンライツ・ナウ

    広河隆一氏に関する報道について 週刊文春に昨日、広河隆一氏によって性被害にあった方々の告発に関わる記事が掲載されました。 国際的な人権にかかわるフォトジャーナリストとして著名な広河氏の今回の報道内容は 極めてショッキングな内容であり、報道内容が事実であれば深刻な女性に対する人権侵害 であると考えます。 同氏は「心からお詫び」し、デイズジャパン代表取締役等の職務を解任されたと発表しています。 当団体は、過去に広河氏を講師に迎えた講演会開催、広河氏の写真提供による展示会の開催等を行った経緯があり、 知らなかったとはいえ大変残念に感じております。 性暴力は許されるものではなく、ヒューマンライツ・ナウは、#MeTooをサポートし、 今後も勇気を出して声をあげた人々に寄り添う活動を展開してまいります。 そして、女性が性的に搾取されることなく、夢を実現できる社会の実現に向けて これからも力を尽くしてい

    【お知らせ】広河隆一氏に関する報道について | ヒューマンライツ・ナウ
    mohno
    mohno 2018/12/28
    “知らなかったこと”は知らなかったこととして対処すればいいけど、伊藤和子氏自身が、知るべきことを知らぬふりして活動してるから勘繰られるんじゃないかな。
  • 安田純平さん解放の報。本人を追い詰めるあらゆる対応を控え、心的外傷の治療を最優先すべき(伊藤和子) - 個人 - Yahoo!ニュース

    ■ 解放の報に想うこと 日時間の昨夜、「ジャーナリストの安田純平さんが解放されたらしい」との報に接した。 これまでイラクやシリア等、中東の人権問題に関してのシンポジウムなどで一緒に登壇する機会がしばしばあった安田さんは、今や当に希少価値となっている日が誇る戦場ジャーナリストであり、卓越した取材力とサバイバルスキルを身に着けており、私はかねてより尊敬していた。 最後に安田さんと一緒に登壇したのは、後藤健二さんが殺害された直後のトークイベントであった。 後藤さんの死とともに後藤さんの生き方を振り返り、中東地域で続く殺戮や人々の苦しみに対する日の無関心さにどう向き合うべきか、ジャーナリストやNGOの使命は何か、ということを語り合ったことを忘れられない。 安田さんは絶対に死なないで生きて帰ると信じていたが、胸がつぶれそうな映像にも接してきた。 人はどれほど筆舌に尽くしがたい恐怖と苦悩の日

    mohno
    mohno 2018/10/25
    初めてじゃないわけだし、「もう行きません」って言うなら分かるが、むしろ「1000日間の拘束」みたいな本でも出すんじゃないかという予感:-p
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