タグ

報道と佐々木俊尚に関するmohnoのブックマーク (6)

  • 「同和」という言葉をめぐって - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    当は専門家が語るべきだろうと思うが、今回の騒動で問題となった同和という言葉を中心に少しだけ。僕らの世代では当たり前でも、今の若い人たちはあまり知らないことなのかもと思うし、極めて党派的対立が強い分野なので、専門家ではない一般人がアウトラインを語る意味は少しはあるだろうと思う。 もともとこの言葉は被差別部落の環境改善と差別解消を目的とした事業を、差別によって立ち遅れていた生活インフラや都市環境を他の地域と同じような水準にすることで差別を解消しようという意味で同和事業と呼んだことから来ている(追記あり)。地方で個別に行われていたものが、69年、同和対策事業特別措置法として正式に立法化され国策事業になった。10年の時限立法だった。 多額な予算を投入する国策事業なので、どうしても利権ができる。で、その利権を巡るいくつかの騒動が事件となり同和利権という言葉ができた。一方で、部落解放運動の中で、大き

    「同和」という言葉をめぐって - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
    mohno
    mohno 2019/10/08
    池上彰に解説してもらいたいな(←オイ)
  • 「『万引き家族』は犯罪行為を助長する」という人々に伝えたい大事なこと | 文春オンライン

    映画テレビ、書籍などの文化から、反社会的な内容を排除しようという動きが進んでいる。 カンヌ映画祭でパルムドールの栄冠を手にした是枝裕和監督の映画『万引き家族』は、家族ぐるみの万引きや幼女誘拐などの話が出てくる。これに「万引きと言う犯罪行為を助長してしまわないか」という声が出た。また、中学生の少女と誘拐犯の生活を描いた漫画のドラマ化作品『幸色のワンルーム』にも「実際に起きた誘拐事件を肯定的に描いている」と批判が出て、東京のテレビ朝日は放送を取りやめた。 「相模原事件」被告の手記刊行という話も浮上 これらの騒ぎに続いて、相模原市の知的障害者施設で46人を殺傷したと起訴されている被告の手記が刊行という話が浮上した。出版を取りやめるよう求めた2000人の署名が版元に提出されている。NHKの報道によると、署名を提出した大学教授はこうコメント。「被告の差別的な思想がという形で拡散すれば同調する人が

    「『万引き家族』は犯罪行為を助長する」という人々に伝えたい大事なこと | 文春オンライン
    mohno
    mohno 2018/07/03
    まず「万引き家族」が万引きを助長する気がしない。思いもつかない方法どころか普通にバレバレなやり方しかしてない。あと「幸色のワンルーム」を一緒くたにしてはいけない。
  • 力が無い販売サイトは料率を下げるべきなのか?

    氏は「(販売の)力がない中間業者が搾取するのは妥当ではない」とし、Amazonなどが採用する「グローバル水準」料率30%よりも、もっと低い5%程度の料率でも良い、と断じている。 筆者は佐々木氏の主張に同意するものではないが、koboが出足でつまずき、一方でAmazonKindleが何度目かの「まもなく」スタートとされる中、著者と販売サイトの関係が再確認されるべきタイミングであることは間違いない。幾つかのポイントに沿って見ていこう。 コンテンツ調達に苦心する販売サイト 7月19日にスタートした楽天グループのKoboが運営する「koboイーブックストア」だが、7月中に累計タイトル数を3万にするという目標を果たせていない。にもかかわらず8月中には6万、年内には20万を目指すという目標を掲げている。 koboについては日経新聞が「検索などの使い勝手が悪い」と報じた。確かに書誌情報が正しく反映され

    力が無い販売サイトは料率を下げるべきなのか?
    mohno
    mohno 2012/08/10
    パブーに取材したのかなあ。http://twitter.com/sasakitoshinao/status/232816288546844672 によれば佐々木氏の納品形態がepubじゃないから作業コストがかかってるって話みたいだけど。
  • blog - なぜフリージャーナリストは震災後に劣化したのか?

    2000年代半ばごろまでは、ノンフィクションの書き手が仕事を覚え、ステップを上がっていくという仕組みが雑誌業界の中にあった。正社員として新聞社やテレビ局、大手出版社などに在籍していなくても、20代の右も左もわからないフリーランスであってもプロのライターとして独りだちしていくスキームがあったのだ。 典型的なパターンとしては、週刊誌の契約記者から論壇誌での単独記事執筆へという流れがある。この週刊誌の契約記者というのは、ジャーナリズム志望者の入り口としては恰好の職場で、仕事はきつくて汚いものの、取材仕事を覚えられるし、そこそこの収入も確保できた。たとえば大手総合週刊誌の契約記者なら、仕事を選ばなければ月額30〜40万円ぐらい稼ぐことは十分に可能だった。 大手出版社の場合、社員編集者はたいていは3つの分野に分かれている。「文芸」「報道」「マンガ」だ。文芸は小説。報道は週刊誌や論壇誌、それに新書とノ

    blog - なぜフリージャーナリストは震災後に劣化したのか?
    mohno
    mohno 2012/08/03
    「ただ自分の知名度を上げるためだけに扇情的な記事を書き、ウソをまき散らしてるようなジャーナリスト」←へぇ、自覚があるんだ。
  • Togetter - 「佐々木俊尚 (sasakitoshinao)さんのSONY批判ツイートとそれに対する本田雅一(rokuzouhonda)さん・西田宗千佳(mnishi41)さんの反応」

    田雅一 @rokuzouhonda @yukatan 取材アリで論考できないのは能力の喪台だけで、少なくとも前提条件は(取材先選択にもよるけど)ある程度信頼できる。でも論考だけでネットに依存したコタツ記事は、その前提条件さえ怪しい(脳内事実認定の可能性アリ)から、やはり比較にはならん 2010-12-09 14:42:50 田雅一 @rokuzouhonda .@yukatan 今年はアマゾンやソニー、大手出版社や書店、取り次ぎなどにさえ取材申し込みさえせず(!)、日米流通事情の違いや再販制度の有無なども無視したが売れて事実誤認が先行。混乱した事を筆頭に、ブログや海外記事だけで書いたコタツ記事に振り回されました 2010-12-09 14:52:28 田雅一 @rokuzouhonda ええと、”コタツ記事”というのは、ブログや海外記事、掲示板、他人が書いた記事などを”総合評論”し

    Togetter - 「佐々木俊尚 (sasakitoshinao)さんのSONY批判ツイートとそれに対する本田雅一(rokuzouhonda)さん・西田宗千佳(mnishi41)さんの反応」
    mohno
    mohno 2012/02/23
    佐々木氏の場合、コタツで検証するレベルですら怪しいと思わざるを得ないわけだけど。
  • 旗を振る人の責任。 - あそことは別のはらっぱ

    そろそろ立ち位置を考えたほうがいいのかな、と思う今日この頃です。 Twitterは誤報やミスリードや混乱も多いけど、マスコミじゃないから仕方ない。誤りを見つけたら発信者もRTした人も全力で訂正を流せばそれでよいと思う。「完璧チェック→ゆっくり流通」より「素早く流通、素早く訂正」で! http://twitter.com/sasakitoshinao/status/9765042330 Twitterの情報伝播は非常に速く、訂正が追いつかない。訂正情報をどう伝播させるかというのは今後の課題。 http://twitter.com/sasakitoshinao/status/17928497477 今すぐこの波に乗れ、みたいな煽り方をしてデジタル関連の旗振りをしている人が、「今後の課題」と言うまでに4ヶ月もかかる*1となると、まあTwitterでの訂正なんて追いつかなそうな気がしますね、確かに

    旗を振る人の責任。 - あそことは別のはらっぱ
    mohno
    mohno 2010/07/09
    「今すぐこの波に乗れ、みたいな煽り方をしてデジタル関連の旗振りをしている人」「課題と言うだけで実際に課題を自分で考えることはしないであろう」←何でみんな考えなしに煽られるんだろうね、とも思うんだけどね
  • 1