タグ

町田智弘に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 「同和」という言葉をめぐって - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    当は専門家が語るべきだろうと思うが、今回の騒動で問題となった同和という言葉を中心に少しだけ。僕らの世代では当たり前でも、今の若い人たちはあまり知らないことなのかもと思うし、極めて党派的対立が強い分野なので、専門家ではない一般人がアウトラインを語る意味は少しはあるだろうと思う。 もともとこの言葉は被差別部落の環境改善と差別解消を目的とした事業を、差別によって立ち遅れていた生活インフラや都市環境を他の地域と同じような水準にすることで差別を解消しようという意味で同和事業と呼んだことから来ている(追記あり)。地方で個別に行われていたものが、69年、同和対策事業特別措置法として正式に立法化され国策事業になった。10年の時限立法だった。 多額な予算を投入する国策事業なので、どうしても利権ができる。で、その利権を巡るいくつかの騒動が事件となり同和利権という言葉ができた。一方で、部落解放運動の中で、大き

    「同和」という言葉をめぐって - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
    mohno
    mohno 2019/10/08
    池上彰に解説してもらいたいな(←オイ)
  • 「ボヘミアン・ラプソディ」現象化への違和感 | 映画・音楽 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    先日、電車に乗り合わせていた20歳前後と思しき女性2人が「クイーンの映画は~」と話しながら映画館のある駅で降りていった。仕事仲間の大学生からも「見た」「見に行く」という声が聞かれる。筆者の母(喜寿)も「話題みたいだから」と見に行った。 民放の情報番組、NHKの平日夕方枠でも大きく紹介されているのも目にした。音楽雑誌だけでなく、写真週刊誌でも特集が組まれている。SNS上での盛り上がり方もかなりのもの。現代版口コミとしての説得力は誇大宣伝込みのマスコミよりも高いのだろう。 プログラムは一時的に品切れとなり、CD各種も在庫切れ、レンタルCDも貸し出し中が続くなど、関係者の予想をかなり上回り現象と化している『ボヘミアン・ラプソディ』。筆者も劇場で作を大いに楽しんだ。しかしこれほどの「絶賛の嵐」には疑問を感じている。 クイーンではなく「フレディ・マーキュリー」 作は「クイーンの」ではなく「フレデ

    「ボヘミアン・ラプソディ」現象化への違和感 | 映画・音楽 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
    mohno
    mohno 2018/12/11
    クイーン好きだったけど(熱狂的、ではない)「ミーハーだの変態だのボロクソに言われ」はしなかったな。むしろ「さだまさし」のときの方が色々言われてた印象。あ、いや、むしろ「カジャグーグー」か:-)
  • 1