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報道と大企業に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 報道の自由度 日本 世界71位 “大企業の影響力 自己検閲促す” | NHK

    国際的なジャーナリストの団体が世界各国の報道の自由度に関することしの報告書を発表し、日は「強まっている大企業の影響力がメディアに自己検閲を促している」として去年から順位を4つ下げて71位でした。 一方、ウクライナに軍事侵攻しているロシアについては「広範囲に検閲を行うなどしてニュースや情報を完全に支配している」と非難しています。 フランスのパリに拠点を置く「国境なき記者団」は、世界各国の報道の自由度に関する分析を毎年発表していて、3日、180の国と地域についてことしの報告書を発表しました。 それによりますと、自由度が最も高いとされたのは6年連続でノルウェーで、最下位は北朝鮮でした。 日韓国やオーストラリアと同様に「強まっている大企業の影響力がメディアに自己検閲を促している」として去年から順位を4つ下げて71位に後退しました。 一方、ウクライナに軍事侵攻して以降、報道規制を強化したロシア

    報道の自由度 日本 世界71位 “大企業の影響力 自己検閲促す” | NHK
    mohno
    mohno 2022/05/04
    どういう基準で順位付けしてるのか気になる。報道の基礎すらおろそかな東京新聞/望月記者が“自由に活動できてない”と評価されてるなら、そんなんアテになるか、って話。/↓表現の自由と報道の自由は違う。
  • 富士通とNECは大企業病ではない

    富士通NECの社長がそれぞれ、日経 xTECH上で自社は大企業病だと反省の弁を述べていたが、2のインタビュー記事を読んで違和感を覚えた。 読者の中でこのインタビュー記事を読み、経営トップが「期待にほど遠い結果」あるいは「期待される分野に人を集めて投資もしてきた。ところがほとんど伸びなかった」と素直に語ってよいのか、などと思われた方がいたかもしれない。 筆者がひっかかったのはそこではない。富士通NECは果たして大企業病なのか。そういう疑問が浮かんだ。 いや、何か勘違いしているのだろうか。まず言葉の定義を確認しようと広辞苑を引いたが「大企業病」は載っていなかった。インターネットを検索すると大企業病という言葉を作ったのはオムロンの創業者、立石一真氏であると出ていた。 「大企業病」という言葉を使った創業者 オムロンのWebサイトに掲載されている「創業者物語 ~立石一真、挑戦の90年~」によれ

    富士通とNECは大企業病ではない
    mohno
    mohno 2019/02/28
    “大企業病”をやめるなら優秀な人に大金を払うけど、そうでない人は職を失うってことだよ。それって「心のない経営」とか「雇用を守れ」とか「格差拡大」とか批判されるのでは?社会が“病”を望んでいるんだよ。
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