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報道と山口敬之に関するmohnoのブックマーク (15)

  • 「ストップをかけたのは警視庁のトップです」その日、捜査員も検事もみんないなくなった…伊藤詩織が“ブラックボックス”の片鱗に触れた日 | 文春オンライン

    ◆◆◆ 山口氏の帰国に合わせ、成田空港で逮捕する、という連絡が入ったのは、6月4日、ドイツに滞在中のことだった。「逮捕する」という電話の言葉は、おかしな夢の中で聞いているような気がして、まったく現実味を感じることができなかった。 「8日の月曜日にアメリカから帰国します。入国してきたところを空港で逮捕する事になりました」 A氏は、落ち着きを見せながらも、やや興奮気味な声で話した。逮捕後の取り調べに備えて、私も至急帰国するように、という連絡だった。 私はこの知らせを聞いて、喜ぶべきだったのだろう。 しかし、喜びなんていう感情は一切なかった。電話を切った途端、体のすべての感覚が抜け落ちるようだった。これから何が待ち受けているであろう。相手から、彼の周囲から予想される攻撃を想像すると、どっと疲れを感じた。 少しずつ自分の生活を取り戻しつつあったところで、またこの事件に引き戻された。 しかし、気持ち

    「ストップをかけたのは警視庁のトップです」その日、捜査員も検事もみんないなくなった…伊藤詩織が“ブラックボックス”の片鱗に触れた日 | 文春オンライン
    mohno
    mohno 2022/03/09
    毎度のことだが、刑事のハードルは民事よりもずっと高い。そして検察審査会でも不起訴相当と判断されてる https://www.asahi.com/articles/ASK9Q54BHK9QUTIL02F.html ってことは、起訴できるほどの証拠固めができなかったということ。
  • 伊藤詩織さんの準強姦逮捕状を“握り潰した”男が警察庁長官に就任 その内幕とは | デイリー新潮

    「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

    伊藤詩織さんの準強姦逮捕状を“握り潰した”男が警察庁長官に就任 その内幕とは | デイリー新潮
    mohno
    mohno 2021/09/22
    民事では詩織さんが勝利してるが、刑事(有罪)のハードルはずっと高いし、検察審査会でも不起訴相当と判断されてる→https://www.asahi.com/articles/ASK9Q54BHK9QUTIL02F.html この件で“握り潰した”とは言えないよ。
  • 伊藤詩織さんの「勝訴」になぜ世界は騒ぐのか

    今日の日を代表する最も有名で勇敢な人物は、「私は性的暴行を受けた」と訴える、若く聡明な女性である。2015年4月13日、元TBS記者の山口敬之氏にレイプされたとするあの夜から4年が経った今、伊藤詩織氏は自身の事件を追及するジャーナリストとなっていた。 12月18日、伊藤氏が山口氏から性行為を強要されたとして損害賠償を求めた裁判で東京地方裁判所は、山口氏に330万円の賠償を求める判決を下した。4年間の闘いを経て、伊藤氏は勝利を手にしたのである。裁判長は伊藤氏が行為に同意しておらず、被害を虚偽申告する動機がないことを認めた。 さらに重要なこととして、裁判長は伊藤氏が「公共性および公益目的」のために戦っていると明確に認めると同時に、山口氏の証言にい違いがあることを指摘し、山口氏が起こしていた名誉毀損の訴訟を棄却した。 立証責任は被害者に課せられている この判決が読み上げられたとき、伊藤氏は法

    伊藤詩織さんの「勝訴」になぜ世界は騒ぐのか
    mohno
    mohno 2019/12/28
    なんでフランスだけで世界と言っちゃうのかというのと、だからフランスの街中の方が安全、という気がしないのと、雇用契約に強制的仲裁条項が入ってるとレイプされても刑事告訴できないアメリカという国があってね。
  • 世界の有能人材が「日本を避ける」未来 元TBS記者の性暴行事件が及ぼす深刻な影響

    世界の有能人材が「日を避ける」未来 元TBS記者の性暴行事件が及ぼす深刻な影響:世界を読み解くニュース・サロン(1/4 ページ) ジャーナリストの伊藤詩織氏が元TBS記者の山口敬之氏に性的暴行を受けたと訴えた裁判で判決が言い渡された。この事件海外でも多く報じられており、「男尊女卑」「独裁」という日のイメージが強まっている。日への不信感で有能な人材を遠ざけることになるかもしれない。 12月18日、ジャーナリストの伊藤詩織氏が元TBS記者の山口敬之氏に性的暴行を受けたと訴えた裁判で判決が言い渡され、東京地方裁判所は山口氏に330万円の賠償を命じた。 このニュースは日のみならず、世界でも大きく報じられた。日では、右や左のポジショントークに、フェミニストやブーマー(団塊世代で聞き分けのない人たちのこと)が入り乱れて議論を繰り広げているが、あえて筆者はこの事件でどの言い分が正しいのかを検

    世界の有能人材が「日本を避ける」未来 元TBS記者の性暴行事件が及ぼす深刻な影響
    mohno
    mohno 2019/12/26
    「世界の有能人材が「日本を避ける」」←さすがにこれはこじつけな気がするなあ。有能人材が気にするのは、まず見合う報酬(と税金)でしょ。
  • レイプ告発の伊藤詩織さんは今 バッシング止まず渡英

    性被害を告発する#MeTooは、社会にどのような影響を与えたのでしょう。自らのレイプ被害を訴え、日における#MeTooのきっかけをつくったジャーナリスト伊藤詩織さんに聞きました。 伊藤詩織(いとう・しおり)1989年生まれ。主に海外メディア向けに映像ニュースやドキュメンタリーを発信している。著書に「Black Box」(文芸春秋)。4月に国際映像コンテスト「ニューヨークフェスティバル」で、孤独死をテーマにしたドキュメンタリー「Lonely Deaths」で銀賞を受賞した。 ――日で暮らすことが難しくなり、いまはイギリスに。渡英のきっかけは。 昨年5月に記者会見を開き、元TBS記者から受けたレイプ被害を告発しました。真実を伝える仕事をしたいと思っていたにもかかわらず、自分が遭った出来事をなかったことにしたら、また自分や他の人に起こるかもしれない。そんな状態では生きていけないと思ったんです

    レイプ告発の伊藤詩織さんは今 バッシング止まず渡英
    mohno
    mohno 2018/09/18
    不起訴になった刑事はともかく、民事裁判はどうなってるのかな。そちらが決着しないと被害者vs加害者という構図で語りにくい。
  • 「日本の秘められた恥」  伊藤詩織氏のドキュメンタリーをBBCが放送 - BBCニュース

    BBCは28日夜、強姦されたと名乗りを上げて話題になった伊藤詩織氏を取材した「Japan's Secret Shame(日の秘められた恥)」を放送した。約1時間に及ぶ番組は、伊藤氏人のほか、支援と批判の双方の意見を取り上げながら、日の司法や警察、政府の対応などの問題に深く切り込んだ。制作会社「True Vision」が数カ月にわたり密着取材したドキュメンタリーを、BBCの英国向けテレビチャンネルBBC Twoが放送した。 番組では複数の専門家が、日の男性優位社会では、被害者がなかなか声を上げにくい状況があると指摘した。伊藤氏はその状況で敢えて被害届を出し、さらには顔と名前を出して記者会見した数少ない日人女性だ。 伊藤氏は2015年4月に著名ジャーナリストの山口敬之氏に強姦されたと、警察に被害届を出した。最初の記者会見を開いたのは、2年後の2017年5月。山口氏の逮捕令状が出たにも

    「日本の秘められた恥」  伊藤詩織氏のドキュメンタリーをBBCが放送 - BBCニュース
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    mohno 2018/07/01
    日頃「疑わしきは罰せず」と疑惑報道を批判してる人たちの反応は気になる。民事裁判は続いているはずだがどうなったのか、とか、イギリスは同程度の証拠があったら有罪認定されるのか、とかも。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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    mohno
    mohno 2018/02/02
    https://twitter.com/mememeily/status/942644586119172097 ←「防犯カメラにはハッキリと映って」も「肩を組んで部屋に入っただけでは準強姦罪にはならず、立証は出来ない」というケースは他にもあるが、これは民事なのでどうなるか。
  • 元TBS記者側、争う姿勢 伊藤詩織さん民事訴訟:朝日新聞デジタル

    望まない性行為で精神的苦痛を受けたとして、ジャーナリストの伊藤詩織さん(28)が元TBS記者の男性ジャーナリスト(51)に1100万円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が5日、東京地裁(鈴木尚久裁判長)であった。男性側は争う姿勢を示した。 訴状によると、伊藤さんは2015年4月、就職の相談をしようと、都内で男性と会。その後、意識を失い、ホテルで望まない性行為をされた、と訴えている。 弁論後、伊藤さんは報道陣に「民事裁判を通して、様々な証言や証拠が明らかになる。お互いの考えをきちんと、公の場で、フェアな形で話し合えれば」と話した。男性の代理人弁護士は「男性と連絡がとれず、反論の詳細はお答えできない」としている。 この問題を巡って、警視庁は男性を準強姦(ごうかん)容疑で捜査したが、東京地検が嫌疑不十分で不起訴処分とした。伊藤さんが今年5月、検察審査会に不服を申し立てたが、東京第六審査会は

    元TBS記者側、争う姿勢 伊藤詩織さん民事訴訟:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2017/12/06
    「男性側は争う姿勢」←そりゃまあそうだろうな。
  • レイプ被害を受けたと会見し訴えたジャーナリスト伊藤詩織さんの手記『Black Box』を発売します | プロモーション部 | ニュース

    2017.10.13ニュース レイプ被害を受けたと会見し訴えたジャーナリスト伊藤詩織さんの手記『Black Box』を発売します 文:プロモーション部 「このを読んで、あなたにも想像してほしい。いつ、どこで、私に起こったことが、あなたに、あるいはあなたの大切な人に降りかかってくるか、誰にも予測はできないのだ。」 『Black Box』(伊藤詩織 著) レイプ被害を受けたと会見して訴えたジャーナリスト伊藤詩織さんの手記『Black Box』を18日発売します。 はじめにの一部を文春オンラインにて公開中>> 信頼していた人物からの、思いもよらない行為。しかし、その事実の証明には――ホテルという密室、差し止められた逮捕状、社会の受け入れ態勢、あらゆるところに“ブラックボックス”がありました。 なぜ、司法は裁けないのでしょうか? 詩織さんは2015年、TBS記者(当時)からホテルで意識のない状態

    レイプ被害を受けたと会見し訴えたジャーナリスト伊藤詩織さんの手記『Black Box』を発売します | プロモーション部 | ニュース
    mohno
    mohno 2017/10/14
    この展開は想像外。当人は想定済だろうけど色々言われるだろうし、相手から名誉毀損で訴えられるかもしれないわけで。
  • 元TBS記者は「不起訴相当」 「性犯罪被害」で検審:朝日新聞デジタル

    ジャーナリストの詩織さん(28)=姓は非公表=から準強姦(ごうかん)容疑で告訴された元TBS記者の男性ジャーナリスト(51)に対する東京地検の不起訴(嫌疑不十分)処分について、東京第六検察審査会は22日、「不起訴相当」とする議決を公表した。議決は21日付。詩織さんが5月に審査を申し立てていた。 議決書は「不起訴記録及び申立人(詩織さん)の提出資料を精査し、慎重に審査したが、不起訴処分の裁定を覆すに足りる理由がない」としている。 議決を受け、双方が弁護士を通じてコメントを発表。詩織さんは「判断をしっかり説明していただきたかった。性犯罪、性暴力に関する司法、捜査のシステム、社会のあり方を変える必要性は引き続き伝えていきたい」。元TBS記者は「一連の経過で犯罪行為を認定されたことは一度もなく、今回でこの案件は完全に終結した。一部報道などで名誉が著しく傷つけられ、法的措置も検討している」としている

    元TBS記者は「不起訴相当」 「性犯罪被害」で検審:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2017/09/22
    予想通りの結果で陰謀論唱えてた人は反省すべき話。なお、「採用候補者を誘い出して酔ったのをいいことにホテルに連れ込んで性行為に及んだ」(当人談)というようなクズは二度と表に出てくるな。
  • 詩織さんの件

    勇気を持って性被害を告発したことが一部で英雄視されているけどどうなのだろう。 銀行強盗に入るのだって勇気がいる。勇気がある行動だからというだけでは素晴らしい・賞賛すべきとはならない。 あくまでやることが良いことかどうかである。 そう考えたとき、では性被害の訴えが不起訴になり検察審査会に申し立てたことを記者会見で発表するのは良いことなのだろうか。 泣き寝入りをさせない、声を上げやすい社会を作るというのはあくまで司法に訴えることについてのはずだ。 この会見は、逮捕されれば即悪人扱い、推定無罪の原則なにそれおいしいの、という国民性を利用した、 法的手段を経ないで私的に社会的制裁をくわえるリンチ行為なのではなかろうか。 そのようなものは、被疑者が実際にやっていようがやっていまいが、あって望ましいものではない。 もちろん、今回の不服申立の結果、やはり不起訴のままとなった時に、誰もが何もなかったものと

    詩織さんの件
    mohno
    mohno 2017/06/03
    詩織さん側としては社会的制裁くらい食らわせたいということだろうし、名誉毀損で反訴されるかもしれないね。でも小沢一郎を強制起訴したのって“世間の圧力”が大きかった気はするんだよな。民進党はジャマだよね。
  • 【レイプ告白】「あの夜、なにがあったのか」詩織さんと山口氏 それぞれに聞いた

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you. TBSワシントン支局長(当時)だった山口敬之氏に「レイプされた」と、ジャーナリストの詩織さん(28歳)が告白した。BuzzFeed Newsは詩織さんに直接話を聞いた。また、山口氏にもメールで取材を申し込み、返答を得た。 この一件は「週刊新潮」5月18日号が「準強姦で逮捕状が出ていたが、逮捕直前に警視庁刑事部長がストップをかけた」と最初に報じた。詩織さんは5月29日、検察が山口氏を不起訴にしたことについて、検察審査会に不服を申し立てた。 山口氏は会見後の5月

    【レイプ告白】「あの夜、なにがあったのか」詩織さんと山口氏 それぞれに聞いた
    mohno
    mohno 2017/06/01
    詩織さん側が嘘をついている気はしないのだけれど、どんな形であれ当時嫌疑不十分で不起訴になったものを当時の証拠や“勇気ある証言”だけでひっくり返せる気がしない。警察内からの暴露でもあれば別だけど。
  • 警察が被害者に示談を勧めて弁護士の事務所に連れて行くことは普通はない - 弁護士三浦義隆のブログ

    フリージャーナリストの詩織氏が、準強姦被害を実名顔出しで訴えて話題を呼んでいる。 準強姦はあったかないか不明だからその点については述べない。 ただ、「警察が詩織氏に示談を迫り、頼まれもしないのに詩織氏を警察車両に乗せて、警察の伝手がある弁護士の事務所まで連れて行った」という話は少し私の興味をひいた。 普通ならそういう事態は起こらないと思われるからだ。 警察が示談を勧めて、示談交渉をさせるためわざわざ弁護士の事務所まで連れて行くというのは、民事不介入原則に反する。 民事不介入原則とは、平たくいえば「警察は民事紛争には介入しない」という原則だ。 警察は刑事の被疑者を検挙するのが仕事だから、民事不介入そのものは当然だといえる。 しかし実際には、民事不介入原則は「警察が扱いたくない事件を扱わないための便利な言い訳」として濫用されている。 法的紛争になるような社会的事実は、刑事の紛争か民事の紛争かに

    警察が被害者に示談を勧めて弁護士の事務所に連れて行くことは普通はない - 弁護士三浦義隆のブログ
    mohno
    mohno 2017/05/30
    「警察車両で弁護士の事務所に連れて行かれたという話は、普通はあり得ない」「仮にそんなことが本当にあったとすれば、その異例さゆえに政治的介入を示す話」野田弁護士の件は政治介入というわけではないのかな。
  • 握り潰された「安倍総理」お抱えジャーナリストの準強姦逮捕状 被害女性の告白(全文) | デイリー新潮

    首相が最も信頼するジャーナリスト 自著や報道番組などで政権のウラ話をたびたび披露し、“安倍首相に最も近いジャーナリスト”として知られる山口敬之・元TBSワシントン支局長(51)。そんな山口氏には、婦女暴行の嫌疑を掛けられるも、警視庁刑事部長によって逮捕状が握り潰された過去があった。被害女性が告発する。 *** 山口氏にレイプされたと訴えるのは、海外などでジャーナリスト活動を行う27歳の女性である。氏とは、就職先を探す過程で、2013年に知り合った。 速報「氷川きよし君と滝沢秀明君と三人で池田先生に面会」 元学会員・長井秀和が明かす「池田大作氏に愛された芸能人たち」 速報「豚肉輸入事業への投資に失敗して144億円が回収不能に」 サントリー新浪社長はローソン子会社の「巨額不正流用」を当に知らなかったのか? 「逮捕された直属の部下は投資について新浪さんに相談していた」 “事件”が起きたのは15

    握り潰された「安倍総理」お抱えジャーナリストの準強姦逮捕状 被害女性の告白(全文) | デイリー新潮
    mohno
    mohno 2017/05/29
    なんで安倍がどうこう言われているのかと思ったら「自著や報道番組などで政権のウラ話をたびたび披露し、“安倍首相に最も近いジャーナリスト”として知られる山口敬之・元TBSワシントン支局長」という素性なのか。
  • 「私はレイプされた」。著名ジャーナリストからの被害を、女性が実名で告白

    テレビに多数出演する著名ジャーナリスト・山口敬之氏にレイプされたと主張する女性・詩織さん(28)が5月29日、山口氏が不起訴となったことを受け、検察審査会に不服申立をしたと発表した。詩織さんは弁護士を伴い、東京・霞が関の司法クラブで記者会見した。 配布された資料などによると、詩織さんは2015年3月、当時TBSワシントン支局長だった山口氏に就職相談をしたところ、事に誘われた。そして4月3日午後8時ごろ、都内の串焼き屋に入り、午後9時20分ごろ寿司屋に移ったが、そこで事をしているところで記憶を失った。そして、痛みで目覚めた際、レイプされていることに気付いたという。 時折涙ぐみながら、詩織さんは語った。 「私の意識が戻ったのは翌朝の午前5時ごろ。ホテルのベッドの上でした。私は裸にされており、山口氏が仰向けの私の上に跨っている状態でした。詳細については差し控えますが、はっきり言えることは、私

    「私はレイプされた」。著名ジャーナリストからの被害を、女性が実名で告白
    mohno
    mohno 2017/05/29
    「いったんは山口氏への逮捕状が発行された。しかし、捜査員からは逮捕直前、「上からの指示で、逮捕できなかった」」「書類送検された…嫌疑不十分で不起訴」←鳥越俊太郎を擁護してた人たちの言い分が気になるな。
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