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報道と弁護士とリテラシーに関するmohnoのブックマーク (8)

  • 弁護士に記者会見を任せてよいか?Colabo問題に見る危機対応の教訓(石川慶子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    広報担当者の代表的な仕事3つといえば、プレスリリース、記者会見、取材。言葉選びとタイミングを見計らって設計できるようになれば一人前。このような広報の仕事はPR会社がサービスとして提供していますが、記者出身者や弁護士が個人で担うケースもあります。誰がやっても構わないとは思いますが、世論を味方にするという広報・PR(パブリック・リレーションズ)の基的役割の要素が抜け落ちてはいけません。今回は弁護士にありがちな残念な失敗をしてしまった一般社団法人Colabo(コラボ)を考察します。 Colabo問題はなぜ炎上したのか Colabo問題とは何か。困難を抱える10代の少女達へシェルターや事提供といった支援活動をしている一般社団法人Colaboが、不正会計を指摘した住民監査請求を起こされた問題です。住民監査請求2022年11月2日に起こされました。それに対してColabo側は住民監査請求をした相

    弁護士に記者会見を任せてよいか?Colabo問題に見る危機対応の教訓(石川慶子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2023/01/27
    質問は「神原元弁護士に記者会見を任せてよいか」であるべきなのでは。
  • 大量懲戒請求された弁護士の提訴予告は「品位失う非行」 市民団体代表の男性が懲戒請求(1/2ページ)

    インターネット上のブログで扇動され、延べ計約4千件の懲戒請求を受けた東京弁護士会(東弁)所属の弁護士2人が、対抗措置として請求者を相手取り民事訴訟を起こす方針などを表明したのは「懲戒請求者を萎縮させるもので、弁護士としての品位を失うべき非行に当たる」などとして、市民団体の男性(63)が、東弁に2人の懲戒請求を申し立てたことが23日、分かった。申し立ては21日付。 男性は弁護士の不正を監視する「弁護士自治を考える会」所属。男性が懲戒を求めたのは佐々木亮弁護士と北周士(かねひと)弁護士で、東弁が平成28年4月、朝鮮学校への補助金支給を求める声明を出したところ、昨年6月以降、声明に賛同したことを理由に佐々木氏を含む東弁の10人に190人から懲戒請求が出された。 その後、ブログが懲戒請求を呼びかけていたことが判明。ツイッターで佐々木氏を擁護する投稿をした北氏にも請求が相次ぎ、これまでに2人に対し延

    大量懲戒請求された弁護士の提訴予告は「品位失う非行」 市民団体代表の男性が懲戒請求(1/2ページ)
    mohno
    mohno 2018/05/25
    誰か一人が懲戒請求すれば懲戒に相当するか調査されるのに、署名運動のように集団で懲戒請求を出すこと自体が品位のない行為だと思うけど、これをはじめたの橋下徹という弁護士だよな。あ、たしかに品位なかったw
  • 菅野完氏の控訴審が即日結審 加害行為の軽視主張、慰謝料減額求める | 週刊金曜日オンライン

    初対面の女性に性的暴行を働いたとして、一審で慰謝料100万円を含む損害賠償110万円の支払い命令を受けた『日会議の研究』著者・菅野完氏の控訴審が11月7日、東京高裁で始まった。一審で性的暴行の事実について大きな争いはなかったが、菅野氏は8月12日付で控訴。「(性的暴行の)回数が1回であり、かつ短時間のうちに終わっている」など自らの加害行為を軽視する主張のもと、慰謝料の減額を求めている。 菅野氏は2012年初夏、同氏主催の運動に賛同する被害者と初めて対面し、「公安に追われている」「パソコン作業の必要がある」と説明し被害者宅に移動。被害者をベッドに押し倒し、キスをしようとしたほか、「抱っこ」を要求した。体を離した後も性的欲望を伝え続けた。被害者は15年末に民事訴訟を提起し、一審は、性的暴行により被害者がカウンセリングを受けるようになったことも認めた。 控訴した菅野氏は、控訴提起から50日以内

    菅野完氏の控訴審が即日結審 加害行為の軽視主張、慰謝料減額求める | 週刊金曜日オンライン
    mohno
    mohno 2017/12/02
    「判決日に、菅野氏側の三浦義隆弁護士が事実でないことや一方的な解釈に基づく裁判についてのブログ記事を公開したことで、誹謗中傷にさらされ、二次加害(セカンドレイプ)にも苦しんでいる」
  • 【裏話】アディーレ法律事務所の元従業員が語る「2カ月業務停止命令が下された本当の理由」

    国内屈指の有名法律事務所「アディーレ法律事務所」に業務停止処分が下された。NHKによると、着手金を無料にするキャンペーンを期間限定とうたいながら5年近く続けていたとし、東京弁護士会が法人としての業務を2カ月間停止すると発表したという。 有名タレントをテレビCMで起用するなど、名の知れた法律事務所だけに衝撃は大きいが、実際のところ「どれだけ悪質なのか?」そして「処分は適正なのか?」イマイチわからない。そこで今回はアディーレ法律事務所の元従業員に一連の事案について話を聞いてみたのでご覧いただきたい。 ・元アディーレ法律事務所の従業員 話を聞かせてくれたのは、アディーレ法律事務所に5年以上勤務した経験を持つAさんだ。職種については人の希望で伏せるが、アディーレ法律事務所の内情をよく知る人物であることは間違いない。以下でインタビューをご覧いただこう。 ──まず、今回の一報を聞きどう思われましたか

    【裏話】アディーレ法律事務所の元従業員が語る「2カ月業務停止命令が下された本当の理由」
    mohno
    mohno 2017/10/13
    本当の理由は何だよw それはともかく「着手金を無料にするキャンペーンを期間限定とうたいながら5年近く続けていた」で業務停止は重いな、とは思った。(反省してないと重くなる気はするけどw)
  • 森友学園の100万円の振込み伝票 | 南山法律事務所

    みなさま、弁護士の小口です。すっかりコラムをサボってしまいました…。 今回は、盛り上がりに盛り上がっている森友学園問題に便乗して、裁判での証拠評価の方法に関するコラムを書いてみます。末尾に私の私見もあります。 いま(3/18)一番注目を集めているのが、安倍総理からの献金を示すものとして示されている100万円の振込伝票です。まだご覧になられていない方は、以下のリンクをご覧下さい。 全体像 http://pbs.twimg.com/media/C7GsCs6U8AA9UyM.jpg 裏からライトをあてた状態 http://cdn.mainichi.jp/vol1/2017/03/18/20170318ddm001010013000p/7.jpg?1 よく、法律相談の際などに、「これは証拠になるか」という質問を受けます。 刑事裁判では、証拠になるかならないかという議論が確かにあるのですが、それ以

    mohno
    mohno 2017/03/19
    なんでバカってみんなバカなの?「「安倍総理を嵌めるための証拠を付くって置いた」というストーリーは、結構厳しい筋」←考えられるのは「安倍晋三からの寄付を装おうとして失敗した、というストーリー」でしょ。
  • 「合意があると思っていた」なら「悪質ではない」のか 高畑裕太氏弁護人コメントへの疑問

    弁護人コメントは、女性側の了解を得ていなかったとすれば、当該女性への配慮をあまりに欠くもので、同業者としても非常に残念である。

    「合意があると思っていた」なら「悪質ではない」のか 高畑裕太氏弁護人コメントへの疑問
    mohno
    mohno 2016/09/12
    ‟真相”なんて当事者に聞かなきゃわからないのに、よくこういうことを書くね。その当人は素性が知られたくないから示談したとも報じられているのに。
  • 「推定無罪」を無視した高畑裕太氏事件を巡る報道・放送

    8月23日に、強姦致傷罪で逮捕された俳優高畑裕太氏が、昨日(9月9日)、不起訴処分となり、釈放された。同氏の弁護人は、以下のようなコメントを発表した。 今回、高畑裕太さんが不起訴・釈放となりました。 これには、被害者とされた女性との示談成立が考慮されたことは事実と思います。しかし、ご存じのとおり、強姦致傷罪は被害者の告訴がなくても起訴できる重大犯罪であり、悪質性が低いとか、犯罪の成立が疑わしいなどの事情がない限り、起訴は免れません。お金を払えば勘弁してもらえるなどという簡単なものではありません。 一般論として、当初は、合意のもとに性行為が始まっても、強姦になる場合があります。すなわち、途中で、女性の方が拒否した場合に、その後の態様によっては強姦罪になる場合もあります。 このような場合には、男性の方に、女性の拒否の意思が伝わったかどうかという問題があります。伝わっていなければ、故意がないので

    「推定無罪」を無視した高畑裕太氏事件を巡る報道・放送
    mohno
    mohno 2016/09/11
    不起訴になったんだし、弁護士からのコメントも含め、当然の指摘だと思うけど、ホント叩けるものはなんでも叩くねぇ。
  • 佐藤弁護士赤っ恥。(花田紀凱) - 個人 - Yahoo!ニュース

    足利事件で無罪を獲得、元被告とともにしょっ中テレビに出て得意満面(そう見えた)だった佐藤博史弁護士、今回ばかりは赤っ恥をかいた。 だってそうだろう。「無罪」を主張し、記者会見で「片山さんは絶対に犯人ではない」と言い「何のためにペンを握ってるんですか!」と記者たちを怒鳴りつけていたのに、ご人の片山祐輔被告が自ら「私が真犯人です」。 佐藤弁護士、「私も騙された」では通るまい。人の精神鑑定を求めるそうだが、まず人物鑑定、きちんとやってくれ。そんないい加減な男に騙されて裁判を続けていた自らの責任についてはどう取るのか。 かつて佐藤弁護士、片山についてこう語っていた。(『週刊現代』2013年3月9日号) 「実際に接し、その肉声を聞いて、今は(犯人と)違うと確信しています。警察もさることながら、彼を犯人扱いするメディアの報道姿勢も理解に苦しみます」 「もう一つ、彼が犯人でないという確信を持ったのは

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