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報道と日刊SPAに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 入社2日目で“ばっくれ”退職した新社会人(22歳)の言い分「初日でこの会社はないなと見切りはつけてた」 | 日刊SPA!

    今回、日刊SPA!編集部が見つけたのは、入社2日目でばっくれ退社をし現在無職の伊藤誠二さん(仮名・22歳・男性)だ。 彼はなぜ会社から消えたのか。“ばっくれ新人”の実態に迫った。 都内の文系私大を卒業後、中小企業の営業職への内定が決まった伊藤さん。内定が出たのは大学4年時の9月。なかなか選考が進まず、就活には苦労したという。それもあり、入社前はやる気に満ち溢れていた。 「最初に会社から内定をもらった時は嬉しかったです。保険関係の営業職に受かって、特にその仕事がしたかったわけではないですけど、周りも内定をもらってる奴が多かったし、とりあえずゴールしたみたいな安堵感がありましたね」 しかし、そんなやる気も出社した途端に打ち砕かれた。 「出社1日目でかなりやる気がなくなってしまいました。入社日に全員で自己紹介をしたときのことです。部活は何をやってたかを聞かれて、特にしていないと言ったら、経験のな

    入社2日目で“ばっくれ”退職した新社会人(22歳)の言い分「初日でこの会社はないなと見切りはつけてた」 | 日刊SPA!
    mohno
    mohno 2017/04/19
    「自分に合わない会社にはすぐに見切りをつけて次を探す」←いっこうにかまわないと思うが、「なんの申告もなく退社」はなあ。で、「営業は合わなさそうなので」探すのが「物流や事務職を狙ってまた就活」なんだ。
  • 年収90万円ダウンで、マイホームを手放した40代サラリーマンの事情 | 日刊SPA!

    「景気回復、この道しかない」――。解散総選挙で安倍自民党が掲げた景気浮揚策は日に「格差」という負の側面をもたらしている。実際に、「不測の事態」が少しでも起これば、貧困の波に飲み込まれる者が後を絶たないのだ。ここでは、平均的な年収があるにもかかわらずローン破たんに陥ったケースを紹介しよう。 ◆年収90万円ダウンが住宅ローン返済の負担に。マイホームを処分! ●岡野行雄さん(仮名・45歳) 電子部品メーカー 年収510万円 [家計簿] 家賃    5万円 水道光熱費 1.5万円 通信費   1.5万円 費    4.5万円 養育費   20万円 雑費    4.5万円 マイホーム購入の際、多くの人が利用する住宅ローン。だが、払いきれずにローン破綻してしまう40代が急増している。 「もし手放すのがあと1年遅かったら、ローン破綻で家は競売にかけられていたと思います」 そう振り返る岡野行雄さん(仮

    年収90万円ダウンで、マイホームを手放した40代サラリーマンの事情 | 日刊SPA!
    mohno
    mohno 2014/12/24
    「’07年のリーマン・ショックで状況が一変」「2年で510万円まで下がった」「’12年に貯金は底尽きた」←どう見ても民主党政権時代をdisってるとしか。
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