宇崎ちゃんのキャンペーンが話題になっているので、2019年献血者数の速報から、前年同月比をグラフにしてみた。 9月→10月、全国(青線)も増えているが関東(赤線)での伸びが著しく、1都6県で展開された当該キャンペーンの効果が大きか… https://t.co/wmQg4rEqPP
モフモフ社長( id:shields-pikes )です。 shields-pikes『批判対象の理解が甘すぎて、批判の根拠が主観でしかないのが、非常に残念。そもそもあの表情がは煽り顔で、アヘ顔(性的絶頂の表情)でないことは明白なので、漫画文脈の読解力も低く、無駄に議論を混乱させてる。』 と、このようにブコメにも書きましたが、この人は意見があまりにも拙くて、反論どころかフェミニストの味方を背後から誤射しているレベルです。 ■某献血のイラスト問題について思考停止しないで読んてほしい https://anond.hatelabo.jp/20191016150214 しかし、作品としての表現が許容されるかどうかと、公共の場に掲示されるべきかどうかは全く別の問題である、という論点はしっかり議論されるべきだと思うので、このまま有耶無耶にしてしまうのはもったいないです。 ということで、論点を整理しつつ
追記しました。 追記の前置きいろいろな人の意見が見れて良かったです。ありがとう。 「思考停止」というタイトルにしたのは沢山の人に見てほしくて、煽りも含めてつけました。 結果、沢山の人には見てもらえたけど、ここに突っかかって議論が違う方向にいってしまったことは反省してます。 また、ブコメやツイッターは文字数制限や文化から短文で「また変なのが騒いでる」とか「なんでも規制するな」みたいに、問題の表面だけ見てコメントして終わっている人が多いと感じたからです。 (最近のネットにありがちな悪なら無条件に叩いても良いという雰囲気とあいまって余計にそう感じてしまったところがあります) また「性的消費」という言葉が全てまとめてしまい、伝わりにくい表現にしてしまったことも私の落ち度です。 文章が長くなりすぎないように、便利な言葉として使ってしまいました。 議論の妨げになりそうなので使うのをやめます。 また、文
日本赤十字社と漫画「宇崎ちゃんは遊びたい!」がコラボレーションした献血キャンペーンで登場するキャラクターなどをめぐり、ネット上では議論が巻き起こっている。 登場する胸の大きい女性キャラクターをめぐり、ネット上では、「公共的な団体が掲示する内容ではない」「日本赤十字社が『胸の大きすぎるアニメ絵』を広報に使用する必要はない」と言った批判の声や、「若者に献血に来て欲しいから、若者に人気のコミックのキャラクターを使ったポスターを作ったってだけの話じゃないのかな」という声が上がっていた。 「過度に性的な『宇崎ちゃん』を使ってキャンペーンをよく行ったものだ」「いやらしさを感じない」 ポスターのデザインには、キャンペーンの第1弾プレゼントにあしらわれている絵と同じものが使われているのが確認できる。キャラクターは、「センパイ! まだ献血未経験なんスか?ひょっとして・・・・・・注射が怖いんスか~?」と述べて
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