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報道と松本実敏に関するmohnoのブックマーク (13)

  • セブン側が勝訴 24時間営業やめた店舗の契約解除 大阪地裁判決:朝日新聞デジタル

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    セブン側が勝訴 24時間営業やめた店舗の契約解除 大阪地裁判決:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2022/06/23
    妥当な判決だね。田舎じゃないし、隣接店舗以外にも近隣にコンビニはあるわけで、バイトが集まらないとか、このオーナーのせいだとしか思えなかったよ。組織と戦う個人、という図式で持ち上げる話じゃない。
  • セブン前に「仮セブン」開店 契約解除問題で本部側 大阪

    セブン-イレブン東大阪南上小阪店の駐車場にオープンした仮店舗(左)。元オーナー、松実敏さんが壁を見上げていた=4日午前、大阪東大阪市(沢野貴信撮影) フランチャイズ(FC)契約の解除をめぐり、コンビニ大手「セブン-イレブン」部側と東大阪南上小阪店(大阪東大阪市)の元オーナーの間で対立が続いている問題で、部側が建設を進めた直営の仮店舗が4日、休業中のもとの店舗前にオープンした。 対立は平成31年2月、元オーナーの松実敏(みとし)さん(59)が、部側が認めないまま深夜営業を中止したために起きたとされ、コンビニ各社が24時間営業を見直すきっかけとなった。 部側は同年末にFC契約を解除し、翌1月に建物引き渡しなどを求めて大阪地裁に提訴。続いて松さんも契約解除の無効を求めて提訴している。 同店は契約解除を受けて1年以上休業中。部側は「地域住民らが1日も早い再開を求めている」とし、

    セブン前に「仮セブン」開店 契約解除問題で本部側 大阪
    mohno
    mohno 2021/05/04
    「物言うオーナーをつぶすために本部はここまでやる。場外乱闘ではなく、裁判で戦っていきたい」←この件でセブンを批判する気になれないし、セブンにだって法務部はあるだろう。バイトが集まるのかは気になる。
  • 5メートル間隔で二つコンビニ? セブンVS元店主「場外バトル」 | 毎日新聞

    「セブン-イレブン東大阪南上小阪店」の既存店(右)と駐車場に建設が進む仮設店舗=東大阪市で2021年4月27日、滝川大貴撮影(魚眼レンズ使用) コンビニエンスストア最大手「セブン―イレブン」の看板がかかった二つの店舗が、わずか5メートル間隔で建ち並んでいる。加盟店契約の解除と店舗の明け渡しを通告された元店主と、セブンの運営部が激しく対立し、セブン側が仮設店舗の建設に乗り出した。双方の争いは法廷闘争の枠を超え、前代未聞の「場外戦」に発展している。 対立の舞台になっているのは、東大阪市内にある「セブン―イレブン東大阪南上小阪店」。住宅街や町工場に囲まれ、部が掲げる「近くて便利」なコンビニとして地域住民らに利用されてきた。 「こんなの『場外乱闘』ですよ。強硬な姿勢に断固抗議したい」。4月1日午前、元店主の松実敏(みとし)さん(59)は長年切り盛りしてきた店舗から、目の前の異様な光景を見つめ

    5メートル間隔で二つコンビニ? セブンVS元店主「場外バトル」 | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2021/05/01
    「こんなの『場外乱闘』ですよ。強硬な姿勢に断固抗議したい」←不法占拠してるだけだよねぇ。そもそも、いったいどうやって生活してるのか。
  • セブンーイレブン 店舗明け渡し拒む対抗措置で駐車場に別店舗 | NHKニュース

    「セブンーイレブン」のフランチャイズ契約の解除の理由をめぐって、24時間営業を自発的にやめた東大阪市の店舗の元オーナーと部が対立している問題で、部側は1日、店舗の明け渡しを拒んでいる元オーナーへの対抗措置として、この店舗の駐車場に別の仮店舗を設置する工事を始めました。 「セブンーイレブン」の東大阪市の店舗の元オーナーで、営業時間を自発的に短縮したあと部からフランチャイズ契約を解除された松実敏さんは、不当な意趣返しだと主張して裁判を起こしたのに対し、部側も契約解除は接客態度の苦情が多いことなどが理由だとして、逆に松さんに店舗の明け渡しを求める訴えを起こしています。 双方が対立したまま裁判が続く中、部側は1日、この店舗の駐車場に別の仮店舗を設置する工事を始めました。 部側は、周辺の住民からオーナーを変更して営業を再開することを希望する声があるとして、土地も部が地主から借りてい

    セブンーイレブン 店舗明け渡し拒む対抗措置で駐車場に別店舗 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2021/04/01
    そもそも、契約解除されて休業してるんだよね?→https://www.tokyo-np.co.jp/article/1706 田舎じゃないし、近隣にもコンビニがあって、この店だけ人手不足云々というのは、この人の性格によるんじゃないかと思ってる。
  • 東大阪の元店主がセブンを提訴 営業できず損害賠償請求:朝日新聞デジタル

    セブン―イレブン・ジャパンから昨年末にフランチャイズ・チェーン(FC)契約を解除された大阪東大阪市の元店主が12日、店を営業できずに損害を被ったとして、97万円の賠償などを同社に求める訴えを大阪地裁に起こした。 原告はセブン東大阪南上小阪店の元店主、松実敏さん(58)。昨年末、店舗へのクレーム件数の多さなどを理由に契約を解除されたが、解除には正当な事由がないとして、店主の地位の確認を求める仮処分でも同地裁で争っている。 今回、提起した訴訟では契約解除の無効とともに、会計や商品の仕入れに使うシステムが使えず、1カ月間営業ができなかった損害を賠償するよう求めた。休業が長引くにつれて額を追加していくという。松さんは「契約解除がFC店主への脅し文句に使われないよう、争っていきたい」と話した。 松さんは昨年2月に人手不足から部の制止を振り切って時短営業を始め、コンビニ各社が「24時間365

    東大阪の元店主がセブンを提訴 営業できず損害賠償請求:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2020/02/12
    近隣にもコンビニがあって、この店舗だけが特別厳しい状況にあったとは思えず、オーナー側に肩入れする気にはならないんだが、どうなるかね。
  • 契約解除のセブン店、当面休業 仕入れできず、裁判に注力 | 共同通信

    顧客からのクレームの多さを理由にフランチャイズ契約を解除され、独自に営業していた大阪東大阪市のセブン―イレブンの元オーナー松実敏さん(58)は8日、当面休業することを明らかにした。仕入れができないことに加え、在庫の処分も進んだことから休業する。松さんは大阪地裁に地位確認などを求める仮処分を申し立てており、今後は裁判の準備に力を入れる。 松さんがオーナーだった東大阪南上小阪店は昨年12月31日付でセブン―イレブン・ジャパンから契約を解除された。ただ店舗を明け渡さず31日と今年元日は休み、2日から独自営業を始めたばかりだった。

    契約解除のセブン店、当面休業 仕入れできず、裁判に注力 | 共同通信
    mohno
    mohno 2020/01/09
    「仕入れができないことに加え、在庫の処分も進んだことから休業する」←“セブン”ブランドの商品はともかくよそから仕入れて続けようとしていたわけじゃなかったのか。
  • セブン東大阪オーナー、クレーム背景に「長時間駐車」 私大保護者らとトラブル絶えず - 弁護士ドットコムニュース

    セブン東大阪オーナー、クレーム背景に「長時間駐車」 私大保護者らとトラブル絶えず - 弁護士ドットコムニュース
    mohno
    mohno 2020/01/02
    近畿大学だとして、最寄りのコンビニどころか、最寄りのセブンイレブンですらないんだよな(24時間でない近畿大学店がある)。人手不足にしても近隣のコンビニと比べて“この店舗”がどうなのか、という話がある。
  • セブンイレブン契約解除の時短営業オーナー、訴訟も - 社会 : 日刊スポーツ

    mohno
    mohno 2019/12/29
    「セブン-イレブン…大阪府東大阪市の加盟店オーナー…31日付でフランチャイズ契約を解除」←これだけ話題になってるのに解除するんだから法的な根拠や証拠は揃えていると思うんだが、7payという悪例があるからなあ。
  • 「声を出せなくなるのが一番あかん」 セブン契約解除通告のオーナー

    セブン-イレブン・ジャパン(東京)は20日、自主的に24時間営業を短縮しているコンビニエンスストア「セブン-イレブン東大阪南上小阪(みなみかみこさか)店」(大阪東大阪市)のオーナーに対し、12月31日付で契約を解除すると通告した。通告を受けた東大阪南上小阪店のオーナー、松実敏(みとし)さん(58)は産経新聞社の取材に応じ、「今後の店舗運営の方針は決めかねている」とした上で「僕がつぶされてしまい、(時短営業に共感する)他のオーナーらが声を出せなくなるのが一番あかん」との懸念を示した。 松さんによると、20日午後2時ごろ、セブン-イレブン側から弁護士を含め4人が同店を訪れ、契約解除の通告が行われたという。解除理由は、セブンの部に「(一般消費者らからの)クレームが多く、双方の信頼関係を損ねた」と伝えられたという。 松さんは年明け以降、商品を発注できない状況になる。「(バイトなどの)人件

    「声を出せなくなるのが一番あかん」 セブン契約解除通告のオーナー
    mohno
    mohno 2019/12/20
    この店長は時短以外にもブランド価値を棄損してそうな感じがするからなあ。人手不足といっても近所にコンビニあるから他店との比較も気になる。「(一般消費者らからの)クレームが多く、双方の信頼関係を損ねた」
  • セブン社長が語っていた「24時間営業を止めたいなんて声は出てない」

    セブンイレブンの24時間営業をめぐり、店舗とチェーン部の対立が注目を集めている。大阪府の加盟店オーナーが営業時間を短縮したところ、チェーン部のセブン-イレブン・ジャパンに契約違反を指摘されたという。日経ビジネスは2017年10月30日号の特集「最強『社会インフラ』 コンビニ大試練」で24時間営業をめぐる厳しい現実を報じた。それから1年超が経過しても、状況はあまり変わっていないようだ。 「私の経営手法って『加盟店ファースト』なんですよね。加盟店オーナーさんが『セブンに加盟してよかった』と感じていただけない限りは、部だけが収益を上げて良しとするビジネスでは絶対ありませんから」 セブン-イレブン・ジャパンの古屋一樹社長が2017年秋に話していた言葉だ。すでに当時、日国内における人手不足の深刻化が叫ばれるようになっていた。だが古屋社長は「セブンイレブンとして、24時間営業は絶対的に続けるべ

    セブン社長が語っていた「24時間営業を止めたいなんて声は出てない」
    mohno
    mohno 2019/03/01
    東大阪市の店舗は周りにもコンビニがあるのになぜそこだけ24時間営業できないほど人手不足になるのか疑問という話と、他のセブンイレブン店舗は勝手に悪評を広めないでくれと思ってる気がする件。
  • コンビニ24時間営業 加盟店オーナー団体 時間短縮など申し入れ | NHKニュース

    人手が不足し、コンビニの24時間営業が難しくなっているとして、加盟店のオーナーなどでつくる団体が27日、「セブン‐イレブン・ジャパン」に対し、営業時間の短縮などについて話し合いに応じるよう申し入れました。 コンビニの24時間営業をめぐっては今月、東大阪市にある店舗のオーナーが人手不足のため営業時間を短縮したところ、部の「セブン‐イレブン・ジャパン」から契約違反だとして違約金を求められたと訴えました。 ユニオンは27日の申し入れで、「営業時間の変更は会社側の許可が必要で、加盟店にはそれを決める裁量が全くない」としたうえで、どのような場合に営業時間を短縮できるかなどを決める団体交渉に応じるよう求めました。 ユニオンによりますと、申し入れに対して「セブン‐イレブン・ジャパン」の担当者は「申し入れの文書は受け取るが、回答は一切できない」などと答えたということです。 申し入れのあと、ユニオンは会見

    コンビニ24時間営業 加盟店オーナー団体 時間短縮など申し入れ | NHKニュース
    mohno
    mohno 2019/02/28
    雇用契約じゃないので、そんな簡単にいく気がしない。開発請け負って「人が減ったので締切延ばしてください」とか通じないよね。東大阪市の店舗は、周りにもコンビニがあるのにここだけ人手不足なの?という疑問も。
  • 24時間営業やめたら違約金 セブン‐イレブンがオーナーに請求 | NHKニュース

    コンビニ大手「セブン‐イレブン」の店舗のオーナーが、人手不足を理由に24時間営業をやめたところ、「セブン‐イレブン・ジャパン」から、契約違反だとして違約金を請求されるなどしたということです。これに対し会社側は、意思疎通がとれていなかったとして、話し合ってサポートしていくとしていますが、今後、24時間営業の在り方が議論になりそうです。 これに対し、「セブン‐イレブン・ジャパン」からは、契約違反だとして、24時間営業に戻さない場合は、フランチャイズ契約を解除するとともに、約1700万円の違約金を求められたということです。 契約では、24時間営業を取りやめた場合の違約金などが盛り込まれていますが、「セブン‐イレブン・ジャパン」は、今回のような場合、オーナーなどと話し合ったうえで、個別の事情に応じた対応をとっているとしています。 これについて、会社側は「適切な意思疎通がとれていなかったことを熟慮し

    24時間営業やめたら違約金 セブン‐イレブンがオーナーに請求 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2019/02/20
    NHKまで取り上げちゃってるけど、近隣にもコンビニがあって(400m→ファミリーマート、800m→セブンイレブンなど)なぜ、この店舗だけが人手不足なのか、という疑問はある。
  • セブンオーナー「過労死寸前」で時短営業…「契約解除」「1700万支払い」迫られる - 弁護士ドットコムニュース

    大阪府にあるセブンイレブンのフランチャイズ(FC)加盟店が「24時間はもう限界」として、営業時間を短縮したことで、部と対立していることがわかった。 この店舗は人手不足などを理由に、2月1日から午前1〜6時の営業をやめ「19時間営業」を開始。部から「24時間に戻さないと契約を解除する」と通告されている。応じない場合、違約金約1700万円を請求された上、強制解約されてしまうという。 時短営業を求めているのは、セブンイレブン南上小阪店(東大阪市)のオーナー松実敏さん(57)。店の売上は平均レベルで順調だが、人手不足から運営が困難になっている。 セブンでも、ビルなどの施設内にあるサテライト店のほか、少数だが加盟店でも24時間営業ではないところがある。「特別な合意」があれば、24時間ではない営業も可能であり、時短営業の許可を求めている。(編集部・園田昌也) ●を亡くし、人手不足が顕著に 松

    セブンオーナー「過労死寸前」で時短営業…「契約解除」「1700万支払い」迫られる - 弁護士ドットコムニュース
    mohno
    mohno 2019/02/19
    そういう契約なんだろうという話はともかく(裁判でもない?)、「松本さんは物を言うタイプのオーナー」←たしかにGoogleマップのレビューは酷い。「クレームと人手不足がつながっている部分もあるのではないか」
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