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報道と検査と東洋経済に関するmohnoのブックマーク (2)

  • マスコミの煽りがPCR検査を儲かる商売にした

    筆者は9月4日の東洋経済オンラインのコラム『「誰でもPCR」は公費の大半を捨てることになる』で、PCR検査は「感染が疑われる人(=検査を最も必要とする人)が速やかに検査される」ために拡充すべきで、陰性を確認するための検査の拡大は、非効率で公費の無駄遣いであることを述べた。個人にとってそうした検査の結果にどのような意味があるのかも説明した。今回は、PCR検査で儲かる構造が作られてバブルとも呼べる状況が生まれていること、そのことが引き起こしている問題を指摘したい。 5月以降、症状がなくても、接触歴がなくても、医者がやりたいといえばPCR検査が公的保険でカバーされることになった。医療機関が診療の中でPCR検査をするには、大きく2つのパターンがある。 1つは、検体採取だけを医療機関で行い、その検体を民間の検査会社等に運んで実際のPCR検査はそこで行ってもらうやり方(外注検査)である。 もう1つは、

    マスコミの煽りがPCR検査を儲かる商売にした
    mohno
    mohno 2020/09/06
    マスコミの煽りは酷かった(ナビタスとかマッチポンプとしか思えん)。しかし、中国・武漢では約130億円で1000万人を検査しているし、ブラジルですら日本の10倍近く検査してるので、そこはどうやっているのか気になる。
  • 世界で賞賛される「韓国」コロナ対策の凄み

    数字をどう見ても、1つの国が際立っている――韓国だ。 2月下旬と3月上旬、同国における新型コロナウイルスの感染者数は数十から数百人、数千人へと爆発的に増加した。 ピーク時には、医療従事者は2月29日の1日で909人の症例を特定し、人口5000万人の同国は打ちのめされる寸前のように見えた。しかし1週間弱経つと、新たな症例数は半減した。4日以内で、再び半減した――そしてその次の日も再び半減した。 封鎖政策も行われていない 韓国は22日、ほぼ1カ月の間で最少となる、わずか64人の新規感染者を発表した。他国では感染者数が1日ごとに数千人単位で増加し、医療システムや経済が壊滅的状況に追い込まれている中で、である。イタリアでは毎日数百人の死亡者を記録している。韓国は1日当たり8人を超えたことはない。 韓国は大規模なアウトブレイクが発生しながら、新規感染者数の増加曲線を抑えることができたわずか2国のうち

    世界で賞賛される「韓国」コロナ対策の凄み
    mohno
    mohno 2020/03/27
    「封鎖政策」←韓国は日本に比べて厳しいらしいよ→https://news.yahoo.co.jp/byline/pyonjiniru/20200323-00169309/ ←日本は緩すぎる!! ドイツも大量検査してるけどピークアウトしてないよ。 https://blogs.itmedia.co.jp/mohno/2020/03/stopcovid19.html
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