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報道と水害に関するmohnoのブックマーク (3)

  • サイバー先進国・中国で「キャッシュレス」「スマート社会」が終わった日 | 文春オンライン

    河南省省都・鄭州市は、中国の他の省都と同様の大都市です。全体的に30~40階建てかそれ以上の高層建築が立ち並び、新しく区画整理したエリアは未来都市のような景観となっていて、都市内を幅広の幹線道路と地下鉄数路線が走っています。その街の雰囲気や便利さは、他の都市と同じで金太郎飴のようでもあります。路上でも地下鉄車内でも人々は歩きスマホ上等ですし、ましてや今アフターコロナの中国ではスマホアプリの移動記録が健康証明を兼ねていて、ますますスマートフォンは欠かせなくなっています。 その鄭州やその周辺の都市で記録的豪雨が降りました。新郷という都市が、鄭州以上に大変な状態だったとか。当時の中国Twitterのような短文投稿サービス「微博(Weibo)」を見ると、道路の水深が2mを越えているというつぶやきも確認できます。 河南省の省都・鄭州市を襲った豪雨によって、多くの車が水没した ©️時事通信社 現地住

    サイバー先進国・中国で「キャッシュレス」「スマート社会」が終わった日 | 文春オンライン
    mohno
    mohno 2021/08/24
    いや、これ、大災害が起きて復旧が大変という話だよね。日本だって東日本大震災があったし、一昨年は千葉で台風被害があって停電回復まで2週間以上かかったという話があったわけだし。
  • 八ツ場ダムの効果称賛、専門家は疑問視「冷静に検証を」:朝日新聞デジタル

    記録的な大雨をもたらした台風19号で、試験貯水中に満水となった八ツ場(やんば)ダム(群馬県長野原町)の治水効果をめぐり、称賛と批判が渦巻いている。こうした状況について、治水の専門家の今博健・京都大名誉教授(河川工学)に話を聞いた。 ◇ 台風19号に関する八ツ場ダムの治水効果は今後、データをそろえ冷静に検証する必要がある。私たちは洪水と共存しながら人命を守っていかなければならない。私はダム推進派でも反対派でもないが、効果を過大評価せずに見つめていかなくてはならないと思う。 今回は試験貯水中で、たまたまダムの容量に通常以上の余裕があった。 ダムが運用中なら下流の利水…

    八ツ場ダムの効果称賛、専門家は疑問視「冷静に検証を」:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2019/10/18
    「ダムが国を滅ぼす」(週刊SPA!)https://amazon.jp/dp/4594061427 「西日本豪雨による甚大な被害は安倍晋三政権の「ダム緊急放流殺人」」https://iwj.co.jp/wj/open/archives/439330 ←なるほどねぇ。朝日新聞の御用学者かな。
  • 洪水防ぐ「地下神殿」4年ぶりフル活動 担当者ひやひや:朝日新聞デジタル

    大雨を降らせた台風19号を受けて、「地下神殿」とも言われる「首都圏外郭放水路」(埼玉県春日部市)が、川の氾濫(はんらん)を防ぐために活用されている。調圧水槽に水をため、ポンプで川幅が広い江戸川に排出する仕組みだ。2006年に完成し、すべての施設がフル活動するのは、茨城県の鬼怒川が氾濫した2015年の関東・東北豪雨以来2回目という。 地下50メートルを流れる世界最大級の放水路。全長6・3キロある。近隣の中川、倉松川、大落古利根川(おおおとしふるとねがわ)、18号水路、幸松川の5河川の水位が上がると、調圧水槽に水をためる。 江戸川河川事務所によると、12日午前11時半に、18号水路から水が入り始め、午後6時には5河川すべての水が流入した。5河川すべての水位が基準以上に上がることは珍しいという。 同日午後7時10分にポンプを使って江戸川への排出を開始。ただ、13日の朝方にかけて、江戸川の水位も上

    洪水防ぐ「地下神殿」4年ぶりフル活動 担当者ひやひや:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2019/10/15
    こっちはちゃんと機能したんだな。
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