タグ

報道と治水に関するmohnoのブックマーク (3)

  • 八ツ場ダムの効果称賛、専門家は疑問視「冷静に検証を」:朝日新聞デジタル

    記録的な大雨をもたらした台風19号で、試験貯水中に満水となった八ツ場(やんば)ダム(群馬県長野原町)の治水効果をめぐり、称賛と批判が渦巻いている。こうした状況について、治水の専門家の今博健・京都大名誉教授(河川工学)に話を聞いた。 ◇ 台風19号に関する八ツ場ダムの治水効果は今後、データをそろえ冷静に検証する必要がある。私たちは洪水と共存しながら人命を守っていかなければならない。私はダム推進派でも反対派でもないが、効果を過大評価せずに見つめていかなくてはならないと思う。 今回は試験貯水中で、たまたまダムの容量に通常以上の余裕があった。 ダムが運用中なら下流の利水…

    八ツ場ダムの効果称賛、専門家は疑問視「冷静に検証を」:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2019/10/18
    「ダムが国を滅ぼす」(週刊SPA!)https://amazon.jp/dp/4594061427 「西日本豪雨による甚大な被害は安倍晋三政権の「ダム緊急放流殺人」」https://iwj.co.jp/wj/open/archives/439330 ←なるほどねぇ。朝日新聞の御用学者かな。
  • 洪水防ぐ「地下神殿」4年ぶりフル活動 担当者ひやひや:朝日新聞デジタル

    大雨を降らせた台風19号を受けて、「地下神殿」とも言われる「首都圏外郭放水路」(埼玉県春日部市)が、川の氾濫(はんらん)を防ぐために活用されている。調圧水槽に水をため、ポンプで川幅が広い江戸川に排出する仕組みだ。2006年に完成し、すべての施設がフル活動するのは、茨城県の鬼怒川が氾濫した2015年の関東・東北豪雨以来2回目という。 地下50メートルを流れる世界最大級の放水路。全長6・3キロある。近隣の中川、倉松川、大落古利根川(おおおとしふるとねがわ)、18号水路、幸松川の5河川の水位が上がると、調圧水槽に水をためる。 江戸川河川事務所によると、12日午前11時半に、18号水路から水が入り始め、午後6時には5河川すべての水が流入した。5河川すべての水位が基準以上に上がることは珍しいという。 同日午後7時10分にポンプを使って江戸川への排出を開始。ただ、13日の朝方にかけて、江戸川の水位も上

    洪水防ぐ「地下神殿」4年ぶりフル活動 担当者ひやひや:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2019/10/15
    こっちはちゃんと機能したんだな。
  • 野村ダムの放流操作は人災と言えるのか

    めり @merihiko 意図して書いたつもりだけど、もう一度明確にしとく。 このまとめは「放流操作自体に瑕疵はなかった」という論旨であり、「周知は問題なかった」とか「準備水位の設定が不適正だった」とか、そういうソフト面での瑕疵については論じておりません。 2018-07-16 16:25:08 めり @merihiko ダム自体の是非や、操作規則自体の適正具合とは別の次元で、2018年7月時点で、あのダム操作にミスはなかった事を確認したかった。 お前らが無計画に放流したせいだ、というような声を否定したかったのだ。 2018-07-16 16:29:46

    野村ダムの放流操作は人災と言えるのか
    mohno
    mohno 2018/07/15
    「野村ダムの放流操作は人災」と言ってる人がいるの?と思ったら、普通に報道されていてびっくりした。
  • 1