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報道と牧野知弘に関するmohnoのブックマーク (2)

  • コロナで終止符?「賃貸」VS「持ち家」のくだらない論争 | ゴールドオンライン

    新型コロナウイルスの感染拡大によって景気後退が叫ばれ、先行き不透明感が増すなか、日経済はどうなるか、不動産はどう動くのかに注目が集まっている。連載は、多くの現場に立ち会ってきた「不動産のプロ」である牧野知弘氏の著書『不動産で知る日のこれから』(祥伝社新書)より一部を抜粋し、不動産を通して日経済を知るヒントをお届けします。 家を買うことは「危ない投資」なのか? 賃貸住宅に住んで家賃を払い続けるくらいならば、同じくらいのお金を払って住宅を「所有」したほうが良い。いつのころからこんな議論が、日人の間で交わされるようになったのだろうか。 ---------------------------------------------------------------------------------------------- [PR]不動産投資、いきなり始めるのはあまりに危険! 年収500

    コロナで終止符?「賃貸」VS「持ち家」のくだらない論争 | ゴールドオンライン
    mohno
    mohno 2020/06/03
    そもそも「所有」が「同じくらいのお金を払って」できるわけがないし、こんな話は「災害」が起きるたびに言われていたことだし、今回はローン完済してる人からみたら「賃貸なんて住処を失うリスクそのもの」でしょ。
  • 「賃貸」VS「持ち家」のくだらない論争はそろそろやめにしよう | 文春オンライン

    賃貸住宅に住んで家賃を払い続けるくらいならば、同じくらいのお金を払って住宅を「所有」したほうが良い。いつのころからこんな議論が日人の間で交わされるようになったのだろうか。 戦前は都市部の人間はほとんどが借家暮らしだった 戦後、日は高度成長の波に乗って経済大国への道をひた走ることになるが、躍進を支えたのが地方から東京、大阪、名古屋の三大都市圏に流入してきた大量の若者だった。地方出身の彼ら彼女らは、都市部の学校を出て就職し、家庭を築き、そのまま親が住む地方に戻ることがなかった。彼らが都市部で家を持とうとしたのは、地方では「家を持つことがあたりまえだった」からである。実は戦前は、都市部の人間はほとんどが借家暮らしで、家を持つという発想はそもそも希薄だったのだ。 つまり、地方の常識が、東京などの大都市での持家の需要を大幅に高めたのである。 一つのエリアに大量の人々が押し寄せて家を求めたことから

    「賃貸」VS「持ち家」のくだらない論争はそろそろやめにしよう | 文春オンライン
    mohno
    mohno 2017/04/18
    “「賃貸」VS「持ち家」という論争”なんてくだらない、好きにすればいい、という話かと思ったら、くだらない論争を巻き起こすだけのくだらない記事だった。
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