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報道と物価と窪田順生に関するmohnoのブックマーク (1)

  • 海外は「賃上げラッシュ」なのに、なぜ“安いニッポン”は我が道を行くのか

    海外は「賃上げラッシュ」なのに、なぜ“安いニッポン”は我が道を行くのか:スピン経済の歩き方(1/6 ページ) 世界的な「値上げラッシュ」を受けて、さまざまな国で「賃上げラッシュ」が起きている。 米国のロサンゼルスでは、物価上昇を受けて7月1日から、最低賃金がこれまでの時給15ドルから16.04ドル(約2000円)へと引き上げされる。これは中小零細だからと免除されるようなものではなく、全ての事業所が対象だ。また、米小売り大手ウォルマートは商品を配送する長距離トラック運転手の賃金を一気に25%と大幅に引き上げ、入社1年目の新人でも最大11万ドル(約1400万円)の年収を得られるようにした。 法定最低賃金に物価スライド制が採用されているフランスでも、5月1日から最低賃金が10.85ユーロ(約1455円)にアップする。「2021年5月からの1年間で5.9%、額面で月当たり91ユーロ(約12万円)引

    海外は「賃上げラッシュ」なのに、なぜ“安いニッポン”は我が道を行くのか
    mohno
    mohno 2022/05/18
    毎度のことだけど、海外は賃金も高いが物価も高い。もう海外に売るものが(クルマくらいしか)なくて円安なだけ。今の倍の円高になれば国際比較では賃金も物価も上がるけど、輸出産業が死んで不景気まっしぐらだよ。
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