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報道と皇族に関するmohnoのブックマーク (2)

  • いま小室圭氏を批判してる人達について思うこと

    小室圭氏叩きがまた活発化してる。帰国を前後にメディア露出が増えたことで「批判したい気持ち」が再燃してるんだろうけど、そういう叩きを個別に見ていくと、以前と違って、もう批判できる要素が外見だの態度だのの(評価者のバイアスや先入観次第でどうとでも転ぶような)要素と、「返す」と言ってる金を相手が受け取らない状態で膠着したままの「母親の借金問題」ぐらいしかなくなってるんだなと思う。 以前の小室氏叩きの根っこには、「この男は、皇室を利用しようとして眞子さまに近づいている」という勘繰りがあった。「皇室に入ることを狙ってる」とか「結婚一時金が目当てだ」とか、とにかく色々あった。数年経った今、どうやら他ならぬ眞子氏自身が、結婚を機に皇族ではないただの一般市民になろうと強く希望し、極力皇室の恩恵やしがらみや好奇の目が及ばない遠い地で2人で暮らそうとしていて、小室氏はその生活設計を支えられる職に就くために3年

    いま小室圭氏を批判してる人達について思うこと
    mohno
    mohno 2021/09/30
    結婚を約束した相手と離れて留学して弁護士資格を取得して帰国するなんてこと、イケメンという生物学的に無理な部分をさておいても、マネできる気がしない。あと、仮に破談になって相手に困るのは眞子様だと思う。
  • 小室圭さんの母「皇室でサポートを」と要求か

    昨年12月中旬、赤坂御用地にある秋篠宮邸の一室で、紀子さまは震えるほど固く受話器を握りしめられていた。電話口の相手は、将来、長女・眞子さまの“義理の母”になる小室佳代さん(51才)。紀子さまは静かにこう切り出されたという。 「おうかがいしたいことがあるのですが…」 ごくプライベートなことについてお尋ねになるのには、躊躇もあったかもしれない。それでも、娘を不安なく送り出してあげたい。そのためには、両家が信頼し合えなければならないと意を決せられたのだろう。わが子の巣立ちを迎えようとする2人の母が電話越しに向かい合うと、そこには一筋の亀裂が走った。 一般の結納にあたる「納采の儀」まで1か月を切っていた2月6日夕方、眞子さまと小室圭さんの結婚関連行事が、2020年に延期されることが発表された。 《私たちは、この度の延期を、新たな生活を始めるための時間を作る良い機会と考え、その時間を大切に、結婚まで

    小室圭さんの母「皇室でサポートを」と要求か
    mohno
    mohno 2018/02/15
    そんな話がどっから漏れるんだ?というのと、事実だとしたら、やたら庶民的な事情だなという話が。
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