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報道と自衛隊と外交に関するmohnoのブックマーク (15)

  • 防衛相、釜山沖訓練に参加表明 韓国は海自不参加と発表:朝日新聞デジタル

    岩屋毅防衛相は23日、東南アジア諸国連合(ASEAN)の拡大国防相会議(ADMMプラス)の事務レベル会合に合わせ、4月29日から5月2日まで韓国・釜山沖で行われる海上共同訓練に海上自衛隊が参加することを表明した。一方、韓国国防省は22日に海自は参加しないと発表。日側は戸惑いを見せている。 岩屋氏は長崎県佐世保市の陸上自衛隊相浦駐屯地を視察後、記者団に「釜山への入港は見送るが、後のプログラムは全部参加する」と述べ、訓練に参加する考えを明言。その上で「適宜適切に判断しながら日韓の防衛協力も進めていきたい」とも語った。防衛省幹部も「多国間訓練への不参加は日にもプラスではない」として、韓国側の22日の発表を否定した。 韓国国防省は、21~22日に釜山で開かれた日韓の事務協議で海自の不参加を合意したと説明している。(藤原慎一、ソウル=牧野愛博)

    防衛相、釜山沖訓練に参加表明 韓国は海自不参加と発表:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2019/02/24
    「岩屋毅防衛相…韓国・釜山沖で行われる海上共同訓練に海上自衛隊が参加することを表明」「韓国国防省は22日に海自は参加しないと発表」「韓国国防省は…日韓の事務協議で海自の不参加を合意したと説明」
  • 電子戦の「機密」、異例の公開=首相官邸、探知音で幕引き-韓国軍レーダー照射:時事ドットコム

    電子戦の「機密」、異例の公開=首相官邸、探知音で幕引き-韓国軍レーダー照射 2019年01月21日21時34分 海上自衛隊P1哨戒機が火器管制(FC)レーダー照射を受けた問題で、探知した電波の「音」を公開した防衛省=21日午後、東京都新宿区) 韓国駆逐艦から海上自衛隊P1哨戒機が火器管制(FC)レーダー照射を受けた問題で、防衛省は21日、P1の電子戦の能力が知られかねない探知音の異例の公表に踏み切った。P1の電波受信能力の保全だけでなく、同じFCレーダーを台湾、タイ、カナダなどが使用しており、同省はオペレーションに影響が出ないよう「生の音」を一部加工して、ホームページ(HP)上に公開した。政府関係者によると、照射問題の一連の対応は「音の公開」を含め首相官邸が主導したという。 防衛省によると、2回にわたる実務者協議で日側は収集したデータと、韓国駆逐艦の火器管制レーダーの使用記録などを突き合

    電子戦の「機密」、異例の公開=首相官邸、探知音で幕引き-韓国軍レーダー照射:時事ドットコム
    mohno
    mohno 2019/01/22
    「生の音を専門家が聴けばパルス幅や信号の特性などFCレーダーの細部が分かる。同じFCレーダーを使う第三国に迷惑を掛けることになる…」←それを分かってるから詳細を出せって言ってるんだよね、韓国は。
  • レーダー照射問題の「一段落」に寄せて(徐台教) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    昨年から日社会を騒がせている「火器管制レーダー照射事案」。このまま「幕引き」となる可能性が出てきた中、一連の騒動を振り返った。 日側は「打ち切り」、韓国側は「謝罪を」21日午後、日の防衛省が「事案発生時に海自P−1哨戒機が探知した音を公表」すると共に、「これ以上実務者協議を継続しても、真実の究明に至らない」ことを根拠に、協議を打ち切る「最終見解」を発表した。 防衛省リンク:韓国海軍艦艇による火器管制レーダー照射事案 http://www.mod.go.jp/j/approach/defense/radar/index.html これに受け韓国側の国防部はブリーフィングを行った。 その中でまず「協議中断に深い遺憾を表明」しつつ、「今回の事案の質は人道主義的な救助活動中のわが艦艇に対する、日の哨戒機の『低空脅威飛行』であり、これについての再発防止と日側の謝罪を重ねて促す」とした。

    レーダー照射問題の「一段落」に寄せて(徐台教) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2019/01/22
    日本の誰かがレーダー照射してたら国際法違反なんだから確認した上で処分するだけでしょ。どの段階でも嘘をつき続ける方が難しいわけで。「あそこで何してたんだ」を追求できずに幕引きとか韓国の思惑通りじゃん。
  • 韓国、深い遺憾=照射音は「実体不明」:時事ドットコム

    韓国、深い遺憾=照射音は「実体不明」 2019年01月21日20時12分 【ソウル時事】韓国国防省の崔賢洙報道官は21日、韓国駆逐艦による海上自衛隊哨戒機への火器管制レーダー照射問題で、防衛省が日韓の実務者協議を打ち切る方針を示したことに「深い遺憾」を表明した。防衛省が発表した「音」については「探知日時、方角、電波の特性などが確認されておらず、実体の分からない機械音だ」と批判した。 韓国側はこれまで、人道的な救助活動中の駆逐艦に哨戒機が脅威を与える「低空飛行」をしたと主張。崔氏はこうした立場を繰り返し、日側に「謝罪を重ねて求める」とも強調した。

    韓国、深い遺憾=照射音は「実体不明」:時事ドットコム
    mohno
    mohno 2019/01/21
    「防衛省が発表した「音」については「探知日時、方角、電波の特性などが確認されておらず、実体の分からない機械音だ」と批判」←そう言うと思ったよ。「北朝鮮化する韓国」が注目される日が来るかもね。
  • 韓国との協議打ち切り 防衛省が最終見解 レーダー照射音公開 | 毎日新聞

    韓国海軍の駆逐艦が海上自衛隊の哨戒機に火器管制レーダーを照射したとされる場面の映像。字幕は防衛省が作成=能登半島沖で(防衛省提供) 防衛省は21日、韓国海軍駆逐艦の火器管制レーダー照射問題を巡り、韓国側との協議を打ち切ると発表した。防衛省は「最終見解」と題した文書を発表。「韓国側に、相互主義に基づく客観的かつ中立的な事実認定に応じる姿勢が見られないため、これ以上実務者協議を継続しても真実の究明に至らないと考えられることから、協議を続けていくことはもはや困難だと判断した」と結論づけた。また、レーダー照射を受けたときに記録した音も同省サイトで公開した。 文書では「一連の韓国側の対応ぶりや、これまでの韓国側の主張が一貫しておらず信頼性に欠くものであることを踏まえると、韓国側が事実とは全く異なる主張を繰り返していると結論づけざるを得ない」と韓国側の対応を強い調子で批判している。

    韓国との協議打ち切り 防衛省が最終見解 レーダー照射音公開 | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2019/01/21
    「防衛省は21日、韓国海軍駆逐艦の火器管制レーダー照射問題を巡り、韓国側との協議を打ち切ると発表」←ああ、もう韓国は認めないと諦めたわけか。しかし、今後の防衛協力はどうするんだろう。アメリカも含め。
  • 防衛省、レーダー照射の実態を10カ国語で発信へ

    防衛省は、韓国駆逐艦による海上自衛隊P1哨戒機への火器管制レーダー照射の実態を、10カ国程度の言語で発信する検討に入った。韓国がレーダー照射の事実を認めず、日に非があるとの虚偽の発信を続けていることから、国際社会に日の哨戒活動の正当性を訴える必要があると判断した。政府関係者が20日、明らかにした。 防衛省は週内にも、哨戒機内で記録した電波信号音をレーダー照射の証拠として公開する方針だ。同時に、韓国側の不適切な対応に反論する声明文も発表する。日語や韓国語版に加え、英語中国語、フランス語、ドイツ語スペイン語、ロシア語、アラビア語など9~10カ国語での発信を検討している。 韓国側は火器管制レーダーの使用を認めていない上に「日の哨戒機が脅威となる低空飛行をした」と実態と異なる説明を重ねている。日が哨戒活動現場の動画を3カ国語で公開すると、韓国側は8カ国語の動画で反論に出た。 政府関係

    防衛省、レーダー照射の実態を10カ国語で発信へ
    mohno
    mohno 2019/01/21
    「国際社会に日本の哨戒活動の正当性を訴える必要があると判断」←その判断は当然だけど、それで認めるくらいなら、とっくに認めてる気はする。当たり前だけど韓国は“分かって”しらばっくれてるんだよね。
  • 防衛省・自衛隊:防衛省ウェブサイトのHTTPSへの切り替えのお知らせ

    防衛省ウェブサイトのHTTPSへの切り替えのお知らせ 防衛省では、利用者の皆様に、より安全かつ安心にウェブサイトをご利用いただくため、ウェブサイトのHTTPS化を行いました。今後は、『https://www.mod.go.jp/』でのご利用をお願いいたします。あわせて、ブックマークやリンクなどのご確認をお願いいたします。 10秒後に自動的にHTTPSサイトを表示しますが、画面が切り替わらない場合は、お手数ですが、以下のURLをクリック下さい。 今後は、以下のとおり、冒頭に『https』を付記したURLからのアクセスをお願いいたします。 新しいURL

    防衛省・自衛隊:防衛省ウェブサイトのHTTPSへの切り替えのお知らせ
    mohno
    mohno 2019/01/21
    「日本側が有する客観的事実を取りまとめた防衛省の最終見解及び本件事案発生時に同機が探知した音を公表することとしました」←まあ、でも「こんなのは証拠にならない」と言い逃れ続けると思う。
  • レーダー照射問題「我が方に理がある」 立憲・枝野氏:朝日新聞デジタル

    枝野幸男・立憲民主党代表(発言録)(海上自衛隊の哨戒機に韓国海軍の駆逐艦が火器管制レーダーを照射したとされる問題について)これは政治問題化をせず、実務的に粛々と事実関係を明らかにしていけば、いま我々が承知している範囲では、明らかに我が方に理があると思っている。できるだけ粛々とやっていく方が、国際社会の理解も得ながら、あるべき結論に近づいていくのではないか。(鹿児島市内で記者団に)

    レーダー照射問題「我が方に理がある」 立憲・枝野氏:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2019/01/20
    「実務的に粛々と事実関係を明らかにしていけば、いま我々が承知している範囲では、明らかに我が方に理がある」←実務的に粛々とやってるよね。韓国が認めないからエスカレーションしてるだけで。
  • 韓国国防省、「警告音」公開検討を批判 レーダー照射:朝日新聞デジタル

    韓国海軍の艦艇が海上自衛隊の哨戒機に火器管制レーダーを照射したとされる問題で、韓国国防省は19日、日の防衛省が当時の哨戒機内での「警告音」を公開すると検討しているという報道について、「両国の対立を助長する」として反対した。 国防省は照射を否定しており、「警告音を公開し、脅威を受けたと主張することは国際社会に誤った認識を与える」と主張。「日は不適切な世論戦を繰り広げるべきではない」と批判した。(ワシントン=武田肇)

    韓国国防省、「警告音」公開検討を批判 レーダー照射:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2019/01/20
    「両国の対立を助長する」←そもそもデータ出せって言ってたんじゃ?「国際社会に誤った認識を与える」←“望まない”だけで“正しい”認識だよな。
  • レーダー照射問題 解決は国際社会へ訴えを|日テレNEWS NNN

    韓国の軍艦による日自衛隊飛行機への射撃用レーダー照射問題。16日夜の深層NEWSに出演した小野寺・前防衛相は、問題解決のためには国際社会に訴えることが重要だと指摘した。 小野寺・前防衛相「韓国政府は一度否定したら、いろんなことを言っても認めないと思う。私たちが大切なのは二度とこういうことをさせないことですから、国際社会の場で『こんなことを韓国がやったんだよ』ということを広めること。そうすると『えっ、韓国そんなことやってるの』となり、これは逆に言えば韓国に強い圧力になる」 小野寺・前防衛相はさらに、この問題の決着に向けては韓国との協議よりも国際社会に対する抗議の方が有効ではないかとの考えを示した。 また、航空自衛隊・元空将の織田邦男氏は射撃用レーダーの照射は一つ間違えば国家間の紛争に至る事態で、曖昧な決着で終わらせるべきではないと強調した。

    レーダー照射問題 解決は国際社会へ訴えを|日テレNEWS NNN
    mohno
    mohno 2019/01/18
    「韓国政府は一度否定したら、いろんなことを言っても認めないと思う」←とはいえアメリカが“世界の警察”を止めた今、あまり頼れそうなところがない。ヨーロッパとか、辺境の揉め事に関わってる場合じゃないよね。
  • 韓国国防部、駐韓日本武官を呼んで「事実関係を明確にして厳重抗議」

    国防部が「韓日レーダー葛藤」を受け、17日、駐韓日国防武官を呼んで厳重抗議したと明らかにした。前日、日防衛省が韓国側駐日大使館関係者を呼んで抗議したことに伴うものだ。 国防部報道官はこの日「日防衛省が昨日(16日)、韓国武官を呼んで韓日レーダー葛藤の実務協議(14日)に関する韓国報道官の記者会見に抗議したことを受け、17日駐韓日武官を呼んで事実関係を明確にし、厳重に抗議した」と明らかにした。 また「実務会議に関連した韓国報道官の記者会見は正確な事実であり、日メディアが両国間会議の終了前には報道しないことにした事前合意を破ったことに対して厳重に抗議し、再発防止を促した」と伝えた。 国防部が言及した実務会議は14日シンガポールで開かれた韓日将軍級実務会議をいう。この日の会議で両側は昨年12月、東海(トンヘ、日名・日海)上で発生した韓日両国の哨戒機の威嚇飛行とレーダー照射問題につい

    韓国国防部、駐韓日本武官を呼んで「事実関係を明確にして厳重抗議」
    mohno
    mohno 2019/01/18
    「駐韓日本国防武官を呼んで厳重抗議した」「日本防衛省が韓国側駐日大使館関係者を呼んで抗議したことに伴うもの」←こうして“やり合う”ことで“どっちもどっち感”を出そうとしてるようにしか見えないんだよね。
  • 韓国「日本が低空飛行なら我々も」 レーダー照射問題:朝日新聞デジタル

    海上自衛隊の哨戒機が韓国海軍艦艇から火器管制レーダーを照射されたとされる問題をめぐり、14日に開かれた日韓実務協議で、韓国側が「日が低空飛行をするなら我々も座視せず、低空飛行できる」と日側を批判した。韓国国防省関係者らが明らかにした。 韓国側は、哨戒機が10分近くの間、3度にわたって駆逐艦に接近する危険な飛行を行ったと主張。「第三国が同じ飛行をすれば、日は抗議しないのか」とも指摘した。日側は危険な飛行ではないとし、抗議もしないと答えたという。韓国軍関係者は16日、韓国記者団に対し、韓国軍の飛行パターンについて「通常、他国の軍艦から3マイル(約5・6キロ)近くまで接近しない」と語った。 日は14日の協議で、韓国軍艦艇のレーダー情報について、双方が持つ情報を突き合わせるよう求めたが、韓国は軍事機密を理由に拒否した。韓国は、レーダー照射を受けた方位や位置なども公開するよう求めたという。

    韓国「日本が低空飛行なら我々も」 レーダー照射問題:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2019/01/17
    そりゃ同じ程度の距離なら問題ないんだろう。そもそも哨戒機はレーダー照射がなければもっと近づいていたんじゃないの? 無線にも応答せず、あそこで何やってたんだ?って話があるわけで。
  • 「非公開の約束破り、でたらめ発表」防衛省が韓国に抗議

    防衛省は16日、韓国駆逐艦による海上自衛隊P1哨戒機へのレーダー照射問題に関し、シンガポールで14日に行われた日韓防衛当局による実務者協議の内容を韓国側が一方的に公表し、事実と異なる主張を展開したとして抗議の上、撤回を求めた。16日の自民党安全保障調査会と国防部会の合同会議で防衛省幹部が明かした。 14日の日韓実務者協議で、日側は電波情報の交換を提起したが、韓国側は応じず、協議は平行線に終わった。協議内容は非公開とする取り決めだった。しかし、韓国国防省報道官は15日の定例記者会見で協議内容を公表。「韓国の乗組員が脅威と感じる雰囲気であったという部分は、日側が一部認めた」などと事実と異なる見解も示していた。 これに対し防衛省は16日午前、韓国の駐在武官を東京・市ケ谷の防衛省に呼び出し、抗議するとともに撤回を求めた。韓国側は「国に伝える」と応じたという。防衛省幹部は「非公開の約束を破った

    「非公開の約束破り、でたらめ発表」防衛省が韓国に抗議
    mohno
    mohno 2019/01/16
    「日韓防衛当局による実務者協議の内容を韓国側が一方的に公表し、事実と異なる主張を展開したとして抗議の上、撤回を求めた」「非公開の約束を破った上、でたらめな発表をしている。信頼関係は完全に崩れた」
  • 防衛省 「日本が無理な要求」との韓国発表に抗議 | NHKニュース

    海上自衛隊の哨戒機が、韓国軍の駆逐艦から射撃管制用レーダーを照射された問題で、15日に韓国側が「日側が協議で無理な要求をした」と発表したのに対し、防衛省は事実関係が異なるとして抗議したことを明らかにしました。 これを受けて、16日に自民党の安全保障関係の会合が開かれました。 この中では、韓国国防省が15日の記者会見で「日側は、『一部の電波記録を公開するので韓国側はすべてを公開してほしい』と、無理な要求をした」と主張したことをめぐって、防衛省の担当者は、事実関係が異なるなどとして16日午前、韓国の駐在武官を防衛省に呼んで抗議し、発言の撤回を求めたことを明らかにしました。 出席者からは「自衛隊の電波記録を公表して事実関係に決着をつけるべきだ」という意見や、「アメリカなど第三者に間に入ってもらうべきだ」という意見が出され、防衛省は、今後、対応を検討する考えを示しました。 また、会合では、出席

    防衛省 「日本が無理な要求」との韓国発表に抗議 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2019/01/16
    「「日本側は、『一部の電波記録を公開するので韓国側はすべてを公開してほしい』と、無理な要求をした」と主張…防衛省の担当者は、事実関係が異なる…韓国の駐在武官を防衛省に呼んで抗議し、発言の撤回を求めた」
  • レーダー照射:国際法違反を知られたくなかった韓国 韓国軍が海自哨戒機にレーダー照射、日本に難癖つける本当の理由 | JBpress (ジェイビープレス)

    この事実は、海自哨戒機の飛行員の緊迫した会話や撮影映像から、明白である。 にもかかわらず、韓国国防省は認めようとはせず、そればかりか、日の海上自衛隊機が異常な接近飛行を行ったと難癖をつけ、「陳謝せよ」と抗議している。 韓国はなぜすぐばれる嘘をつくのか これまでの韓国の主張には、一貫性がなく、論理矛盾がある。 韓国が、海自哨戒機が韓国軍艦に異常接近したとする映像を公開した。その映像には哨戒機が遠方に写っており、どう見ても異常接近しているようには見えない。 航空機を真上に見上げれば、その腹底が見えるはずだが、そうではない。戦闘機であれば、急降下や急上昇できるが、哨戒機は、そのようなことはできない。 韓国海軍軍人には当然分かっていることだし、軍事常識でもある。 韓国は、それを認めようとはせず、発表していることが論理矛盾を起こしていながらも、頑なに日を非難している。

    レーダー照射:国際法違反を知られたくなかった韓国 韓国軍が海自哨戒機にレーダー照射、日本に難癖つける本当の理由 | JBpress (ジェイビープレス)
    mohno
    mohno 2019/01/08
    という話は当初から言われてて→ https://web.archive.org/web/20181228150259/https://www.yomiuri.co.jp/politics/20181228-OYT1T50096.html 「韓国軍は北朝鮮漁船の救助に普段から関わっている可能性があり、日本に知られたくなかったのではないか」
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