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報道と読売新聞とJ-CASTに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 「二条城、訪日客の苦情で舗装」報道を否定 京都市「そうした事情はありません」

    世界遺産・二条城(京都市中京区)の砂利道が訪日外国人客らからの苦情で舗装されるとの一部報道に、京都市元離宮二条城事務所は2019年2月12日、「そうした事情はありません」と否定した。 舗装をめぐっては、SNS上で「そこまで外国人におもねる必要がどこにある?」と否定的な声が複数寄せられていた。 来場者6割が訪日客 報道では、訪日客らから「歩きにくい」との苦情が寄せられていたため、市が二条城の通路の大部分を占める砂利敷きを舗装する方針を決めたと伝えていた。 記事が公開されると、ツイッターでは「京都市の信じられない感性と知性」「ここは日人の国で二条城は日文化遺産。そこまで外国人におもねる必要がどこにある?」などと市の決定に反対する投稿が相次いだ。 京都市出身でお笑いコンビ「ブラックマヨネーズ」の吉田敬さんも「土に戻すならわかる。世界遺産が歩きにくいなら、『そこでも歩きやすいを貸す』とかじ

    「二条城、訪日客の苦情で舗装」報道を否定 京都市「そうした事情はありません」
    mohno
    mohno 2019/02/15
    「京都市元離宮二条城事務所は2019年2月12日、「そうした事情はありません」と否定」←砂利を取り除くならともかく、世界遺産で舗装するとか指定を取り消されるじゃないかと思ったが、そもそも飛ばし記事だったか。
  • 共産市議「上納金不満で離党届報道はウソ」 読売新聞は「適正な取材」と真っ向から反論

    共産党の神奈川県相模原市議が「年間300万円の党上納金」は納得できないと離党届などを出したと読売新聞が報じたところ、この市議は、そのような事実はない、と報道を否定するコメントを発表した。読売側は、「記事は、適正な取材に基づく」などと反論し、主張は全くの平行線をたどっている。 離党届の記事が出たのは、2013年11月14日付読売新聞の神奈川県版だ。 「年間300万円の党上納金」報道も否定 記事によると、共産党の大田浩相模原市議(37)は、党への寄付金やカンパなど年間300万円余も事実上強制され、生活に支障が出ていると読売の取材に答えた。結婚して子供もできるかもしれないので、議員報酬約1090万円ではやっていけないとしたという。11年4月に初当選したが、公認のときにはそんな話は聞いていなかったとも言っていたとしている。 そして、大田市議は、11月8日に共産党相模原市議団に離団届を出し、10日に

    共産市議「上納金不満で離党届報道はウソ」 読売新聞は「適正な取材」と真っ向から反論
    mohno
    mohno 2013/11/17
    本人が否定してるなら、取材の録音でも残してなければ反論にならないよなあ。
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