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報道と雇用とITmediaに関するmohnoのブックマーク (5)

  • 「給料が上がらない国」ニッポンで生き抜くには、「80歳まで転職」が必要なのか?

    決して大げさな話ではなく、これは近代史上初めてのことです。人々の所得は、江戸時代まではほぼゼロ成長でしたが、明治維新以降はバブル崩壊まで、常に成長してきたからです。 この状態から抜け出すために、ビジネスパーソンと企業は今後、それぞれどう動くのでしょうか。 スウェーデンに学ぶ、個人版「職業大学」 賃金を上げるためにビジネスパーソンが採るべき戦略として、参考になるのは、すでに高い賃金を実現している国々の人の働き方です。 一つは平均賃金が日の1.23倍(OECDのWebサイトによる。2021年)であるスウェーデンです。この国には職業大学という教育機関があり、失業者はここで1~3年の教育を受けます。 学費は無料で、在学中は国から、子どもの数に応じて生活補助金や低利ローンが受けられます。希望すれば誰でも入学できるわけではなく、倍率が平均3倍あり、高校成績で入学の可否が決められるという、格的な教育

    「給料が上がらない国」ニッポンで生き抜くには、「80歳まで転職」が必要なのか?
    mohno
    mohno 2022/10/27
    いったい何を言っているのだ?というレベルだな。「企業が、余剰人員がいると判断すれば、直ちに正当な解雇の理由になります」←赤字決算ならともかく全体で利益が出てるのにリストラしたら普通に問題になるだろ。
  • アニメ版『ジョジョ』の総作画監督が指摘「Netflixで制作費が増えても、現場のアニメーターには還元されない」

    アニメ版『ジョジョ』の総作画監督が指摘「Netflixで制作費が増えても、現場のアニメーターには還元されない」:アニメ業界の「病巣」に迫る【後編】(1/5 ページ) 世界中で注目を集める一大コンテンツ産業となっている日のアニメーション業界にはびこる低賃金や長時間労働といった過酷な労働現場の実態について回答を提示してくれる書籍が、玄光社刊の『アニメーター仕事がわかる』だ。この書籍の画期的なところは、アニメ業界の第一線で活躍している現役アニメーターが、著者の1人に名を連ねている点である。 その中の1人、西位輝実さんにインタビューし、前編記事「アニメ版『ジョジョ』の総作画監督が語るアニメーター業界の「過酷な実態」」では制作現場の課題について語ってもらった。 西位さんは専門学校卒業後の1999年からアニメ-ターとして働くようになり、『蟲師』『キャシャーンSins』といった作品で作画監督として

    アニメ版『ジョジョ』の総作画監督が指摘「Netflixで制作費が増えても、現場のアニメーターには還元されない」
    mohno
    mohno 2022/01/23
    「海外の企業は…クリエイターの権利をちゃんと認めてくれる」といいつつ「Netflixが全部のお金を出して作った作品は、当然NetflixのIPになる」というのはおかしくない?賃金が安いのは安くても働く人がいるからだよ。
  • Google従業員、「妊婦は感情的になる」などの問題発言に対処しない人事部を社内メモで告発

    Googleの従業員が、上司による妊婦差別を人事部に報告したところ、上司に報復されるようになり、人事部はその後も適切な対処をしなかったという詳細なメモを社内掲示板に投稿した。 「産休が明けても、Googleにはもう戻りません。その理由を説明します」というタイトルのメモが米Googleの社内電子掲示板に投稿され、1万人以上のGoogler(Googleの従業員)が読んだと、このメモを入手した米Motherboardが8月5日(現地時間)に報じ、そのメモを転載した。 このメモは、現在産休中のGoogle従業員が、妊婦について差別的な発言をした上司を人事部に報告してから上司から受けた嫌がらせや人事部による対処方法について、細かく経緯を説明したもの。Motherboardが公開したメモでは、人名や部署名は伏せられている。 メモを書いた女性従業員は、問題発生までは5人の部下を持つマネジャークラスで、

    Google従業員、「妊婦は感情的になる」などの問題発言に対処しない人事部を社内メモで告発
    mohno
    mohno 2019/08/06
    「メモが米Googleの社内電子掲示板に投稿」「GoogleはMotherboardに対し…声明文を送った」「メモを投稿した当人は、Motherboardへのコメントを拒否した」←なぜコメントを拒否したのかは気になる。
  • “転職ブーム”に踊らされる人が「浅はか」である、これだけの納得理由

    転職ブーム”に踊らされる人が「浅はか」である、これだけの納得理由:今ダメな人は、どこに行ってもダメ(1/5 ページ) 売り手市場が続き、企業が中途採用に躍起になる今、街やネットの至る所で求人広告を目にするようになった。それを受け、「年収が低い」「上司が嫌いだ」などの理由で転職を検討する声も多い。ただ、そんな悩みは、会社を変えることで当に解決するのか。当に転職すべき人と、そうでない人にはどんな差があるのか。東京・銀座の“転職バー”で多くの社会人の相談に取ってきた、マスターの鈴木康弘さんと常連客に話を聞いた。 輝くネオン、行き交う人々、にぎやかな話し声――。ここは夜の東京・銀座。仕事を終えて羽を伸ばす人々であふれるこの街のどこかに、知る人ぞ知るバーがある。看板も目印もなく、雑居ビル内にひっそりとたたずむそのバーには、仕事の悩みを抱えるお客が途切れることなく訪れる。 銀座の某所にある「転職

    “転職ブーム”に踊らされる人が「浅はか」である、これだけの納得理由
    mohno
    mohno 2019/02/04
    そりゃ、まあ、「ブームに踊らされる人」は例外なく「浅はか」だろうけど、今はむしろ安定志向の方が強い気が。「社内でもめて干されたり、居場所がなかったりする人材は、他社でもあまり居場所はない」
  • 1日20時間3カ月連勤、実質時給120円、風呂も入れず 「ブラック企業エピソード大賞」に地獄のような話が集う

    リーガルネットワークが、4月26日~6月10日まで募集していた「ブラック企業エピソード大賞」を発表しました。1位に選ばれたエピソードは、「1日20時間・3カ月連勤、実質時給120円」という壮絶なエピソードを投稿した宮城県の20代男性「ポッチィニさん」(IT・情報通信業)に決定。おめでとうございます(?)。 募集時のイメージ 「ポッチィニさん」のエピソードのダイジェストは、以下の通り。 基給は正社員でありながら6万9千円。毎日8時から翌朝4時まで勤務でした。休みは、月一回土曜日の午前中のみで、時間外手当は1円もでません。なんと時給換算で、120円代です。一度出社すると、半監禁状態で3ヶ月帰れない事もあります。不動産会社と警察から孤独死を疑われて家に勝手に入られたりもしました。 ただ実際、過労で体調崩して搬送され、息を引き取る社員もいました。 また、「社内では、日国の法律は適用されない

    1日20時間3カ月連勤、実質時給120円、風呂も入れず 「ブラック企業エピソード大賞」に地獄のような話が集う
    mohno
    mohno 2018/07/05
    なにそのリアルカイジ:-O しかし、企業名が不明だし、リンク先も弁護士どうこうと言いながら、コメントして終わってるだけだし、フィクションだったとしても不思議はないというか、なんだろうな、これ。
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