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報道と雨宮紫苑に関するmohnoのブックマーク (4)

  • 「要求だけ高いのに、カネを払わない人」に、いいサービスをするのは辞めよう。

    のサービスは、当に「世界一」なのか? 日人の多くは、日のサービスが世界のなかでも群を抜いていると思っている。 外国人は日のおもてなしに深い感銘を受けるはず、日が誇れる文化、たくさんの人を感動させている……と。 でも日のサービスって、他国と比べて、当にそんなに質がいいんだろうか? そう言うと、必ずと言っていいほど「海外旅行に行った時こんな酷い目に遭った」「外国人の友だちがとても喜んでいた」なんて返事がくるわけだが……。 いや別に、それは日のサービスがいいからじゃないよ。 日では単純に、サービスが「タダ」なだけなんだよ。 海外では金を払えばいいサービスを受けられる 実は……というほどでもないが、海外でもランクが高い店に行けば、質のいいサービスを受けられる。 1泊数十万円のスイートルームとまで行かなくとも、たとえば1泊200ユーロくらいのホテルであれば、日の同ランクのホテ

    「要求だけ高いのに、カネを払わない人」に、いいサービスをするのは辞めよう。
    mohno
    mohno 2023/10/05
    金払いが悪い会社の方が要求が多い、という話ではなかった。サービス残業する時代でもないし、妊娠中のYouTuberについては、あんな話を報道するスポニチが悪い。それこそ過大な要求をする人は日本以外にもいるだろう。
  • 家事を手伝っているはずなのに、なぜか怒られる人は、何が問題なのか。

    夫婦喧嘩の種といえば、真っ先に思い浮かぶのが、家事の分担問題だ。 「家事を手伝ったのに、やり方がちがうと文句を言われた。もうやる気がなくなった」 「やってくれるのはうれしいけど、結局こっちの手間が増えるだけ。それならもう自分でやったほうが早い」 古今東西、家事分担でモメている夫婦は多いだろう。 なぜ、家事分担はこうもすれ違ってしまうのか。 わたしなりにその理由がわかった気がするので、家事を手伝っているのになぜか怒られる、喧嘩になる、という方はぜひ、この記事を最後まで読んでいただきたい。 家事は結局、どちらかが多く負担するもの 「そもそも家事は2人のものだから、『手伝う』というのはおかしい」という人もいると思う。 しかし実際のところ、家事分担が完全に50:50の家庭はほとんどなく、どちらかが多く負担しているのが現実だ。 なのでこの記事では、我が家基準で「家事をメインで担当すると、それを手伝

    家事を手伝っているはずなのに、なぜか怒られる人は、何が問題なのか。
    mohno
    mohno 2023/03/09
    “家事手伝い”といいながら何も手伝っていないとか、“手伝う”んじゃなく分担だろ、とかいう話ではなかった。
  • 若者の死因1位が「自殺」の日本、なぜそんなに生きるのが「辛い」のか(雨宮 紫苑)

    では10歳~39歳までの死因1位は「自殺」(厚生労働省自殺白書H30年度版)であり、世界で比較してももロシア韓国とともに「若者の死因自殺率」が高い(厚生労働省「諸外国における自殺の現状」)。 日ではそんなに生きるのが「つらい」と感じてしまうのだろうか。それはなぜだろうか。 22歳まで日に生まれ育ち、ドイツにわたった雨宮紫苑さんが自身の体験を踏まえて検証する。 なんでそんなに「つらい」のか ここ最近のトレンドなんだろうか。どうにも、「生きづらい」という言葉を見かけることが多い。「生きづらさを感じる人にエールを贈る」「生きづらい人のサポートをしたい」「生きづらさに負けずにがんばろう」……。 いたるところで気軽に使われている「生きづらい」という言葉は、改めて考えるとなかなか衝撃的だ。仕事がつらいとか人間関係がつらいとかそういうレベルを通り越して、「生きる」のが「辛い」のだから。 実際の

    若者の死因1位が「自殺」の日本、なぜそんなに生きるのが「辛い」のか(雨宮 紫苑)
    mohno
    mohno 2019/08/10
    そうかなあ。なんだか自殺を考えてる人の取材もなしに、という感じ。“みんなと同じ”にしてれば安心感が得やすいという話はあるだろうが、日本は無宗教だからこそ“異端”にやさしいと思うんだが。
  • 大御所・大前研一さんのデマ記事に全力で反論、訂正します - 雨宮の迷走ニュース

    先日読んだ大前研一さんのBLOGOSの記事がウソばっかりだったので、Facebook上で怒涛のツッコミをいれました。お相手が大御所だったということもあり、著名人含め多くの方がわたしの投稿を読んでくださって、100回以上シェアされています。 多くのリアクションをいただいたので、「ちゃんと記事にしよう」と思って、もう一度全力で反論、訂正します。 個人的に大前さんを叩く意図はまったくないのですが、多くの人が正しくない内容の記事を読み、信じてしまうのを防ぎたいと思います。 大前研一さんのデマ記事に反論します 出典:大前研一「入試なし。も杓子も大学、の逆を行くドイツ教育」 大前研一さんが、『大前研一「入試なし。も杓子も大学、の逆を行くドイツ教育」』という記事を書いていました。 記事冒頭には「連載では大前研一さんの著作『日の未来を考える6つの特別講義』より……解説します」、記事の最後には「

    大御所・大前研一さんのデマ記事に全力で反論、訂正します - 雨宮の迷走ニュース
    mohno
    mohno 2016/11/28
    大前研一はおいといて、ドイツの教育制度の勉強になる。とりあえず「ドイツで学位をとるのは超しんどいぞ!」「ドイツの方が日本よりよっぽど階級社会」はよく聞く話。日本ほど遊んでる大学生はいないって聞くしね。
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