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報道と高齢化に関するmohnoのブックマーク (8)

  • 年金6万円で暮らす日本人がかわいそう…海外メディアが報じる「死ぬまで働かされる国・ニッポン」の現実 楽しみにしていた老後は夢物語になった

    年を重ねても意欲的に働きたい気持ちがある人々には、頼りがいのある施策だ。だが、好むと好まざるとにかかわらず、全員が「働かざるを得ない」国へと日は突き進んでいる。例えば、ニューヨーク・タイムズ紙は、契約社員として長年働いてきた男性の暮らしぶりを紹介している。年金は国民年金の月6万円のみだ。住む場所によっては、家賃にも満たないだろう。 なにかべられる物を買うために、高齢になって体調を崩しても働かざるを得ない。そんな時代への入り口を、日はゆっくりとくぐりつつあるのだろうか。 高齢者に労働を迫る日の実態は、海外でも報じられるようになった。

    年金6万円で暮らす日本人がかわいそう…海外メディアが報じる「死ぬまで働かされる国・ニッポン」の現実 楽しみにしていた老後は夢物語になった
    mohno
    mohno 2023/04/12
    毎度のことだけど、ホントに「生活できないレベル」なら日本では生活保護が受けられるはず。前にテレビ放送されていた人は「土地を手放したくない」から受けていなかったが、それこそ個人の判断なのでは。
  • NHKスペシャル“中流危機”を越えて第1回 - 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)

    ということで見逃し配信を視聴しましたよ。9月18日に放送された表題の番組です。まずもって申し上げますと想像以上にいい内容の番組で、時間の無駄になりそうだとか書いてNHKに謝らないといかん。まことに申し訳ございませんでした(←見てないと思うけど)。JILPTとの共同調査も随所で効果的に使用されており、きちんとした研究機関・研究者と組んで調査するという姿勢も立派なものと思います(番組中では駒村康平先生が解説を務めておられます)。明日(9/25)第2回があるらしいのでそれを見てからとも思ったのですが放送時には視聴できそうもなく録画視聴になりそうなので現時点での感想を書いておきます。 特にいいと思った点を先に書いておきたいと思いますが、私が先日「「この25年で約130万円減少」ってかなりの部分は高齢化と世帯人員の減少で説明できるんじゃねえかとか思う」と書いた点については、ちゃんと「単身世帯、高齢世

    NHKスペシャル“中流危機”を越えて第1回 - 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)
    mohno
    mohno 2022/09/24
    「約130万円減少…高齢化と世帯人員の減少で説明できる」「賃金より雇用」「「中流」相当のセーフティネットを準備することはかなり難しい」「魅力的な雇用機会がたくさんあるなら言われなくても労働者は移動する」
  • 森永卓郎さん、朝のNHK番組で「賃金が上がらないのは消費税のせい」と明言 「公共放送で堂々と流れたことは非常に喜ばしい」の声も:中日スポーツ・東京中日スポーツ

    NHK総合テレビのニュース番組「おはよう日」は19日、「年収」をテーマにした特集を放送。経済アナリストの森永卓郎さん(64)が視聴者の疑問に答え、低賃金の理由を消費税率引き上げにあると指摘した。 番組ではまず、森永さんが2003年に発売した著書「年収300万円時代を生き抜く経済学」を紹介。森永さんは「(当時)『年収300万円というあり得ない話をして、人々の恐怖感をあおってを売ってもうけてるんだ』っていう批判をされたんですけれども、その通りの世の中になっちゃった」と振り返り、「それを通り越して、非正社員の場合だと年収170万が平均というぐらい、一気に収入が落ち込んでいくことが日で起こった」と解説した。

    森永卓郎さん、朝のNHK番組で「賃金が上がらないのは消費税のせい」と明言 「公共放送で堂々と流れたことは非常に喜ばしい」の声も:中日スポーツ・東京中日スポーツ
    mohno
    mohno 2022/01/19
    えぇぇ、モリタクの言うことを真に受けてる人が多くてビックリ。「そもそも三十数年前は消費税なんかなくても国は運営できていたんですから」←だったら年金受け取る高齢者の割合を当時並にしろよ。
  • なぜ若者は自民党に投票するのか?~2021衆院選~ | NHK政治マガジン

    自民党が単独で過半数を超える議席を獲得し、事実上勝利した先の衆議院選挙。 NHKの出口調査では、若者が自民党を支持する傾向がはっきりと読み取れた。 少子高齢化の中で、意見が政策に反映されにくいとされる若い世代がなぜ政権与党である自民党を選んだのか。 新型コロナウイルスの問題は投票先の判断に影響しなかったのか。 調査結果や専門家などへの取材から読み解いた。 (内藤貴浩、石井良周) 若い世代ほど自民党に まずは、こちらのグラフを見ていただきたい。 NHKが衆院選の投票日に行った出口調査で、比例代表の投票先を年代別にまとめたものだ。 自民党に投票したと答えた人は、18・19歳で43%、20代も41%でともに4割を超えた。 30代が39%、40代と50代が36%、60代が34%、70代以上が38%となった。 つまり、60代以下では、若い世代ほど自民党に投票したと答える割合が高くなっているのだ。 岸

    なぜ若者は自民党に投票するのか?~2021衆院選~ | NHK政治マガジン
    mohno
    mohno 2021/11/24
    中ほどにある「政権が変わっても、日本は変わらないと思うし、それだったら変わらない方が混乱はない」(29歳)という声が典型的で、混乱の民主党政権時代を覚えているよね。その他の人は民主党政権時代は子供。
  • 日本人は知らない…日本人がどんどん「貧しく」なっている「本当の理由」(小島 健輔) @moneygendai

    コロナが世界を蹂躙して経済が停滞しオリンピックどころではなくなっているが、コロナ前から先進国で最も凋落が著しかったのがホスト国である我らが日で、コロナ禍も加わって“斜陽”が止まらなくなっている。 家計調査を見ても、財務省の平均給与と国民負担率を見ても落ちるところまで落ちた感があるが、インバウンドも期待できないのに無理してオリンピックを開催したら一段と貧しくなってしまうのではないか。いったい誰が日をここまで貧しくしてしまったのだろうか。流通ストラテジストで『アパレルの終焉と再生』の著者、小島健輔氏が「当の理由」を解説する――。 家計消費支出に見る「日人の貧困化」 総務省家計調査(二人以上世帯)の20年平均消費支出が前年から5.3%も減少し、「被覆及び履物」支出は18.9%、「教養娯楽」支出は同18.6%も減少したが、コロナ禍ばかりが要因ではなく、その前から日は貧しくなっていた。 2

    日本人は知らない…日本人がどんどん「貧しく」なっている「本当の理由」(小島 健輔) @moneygendai
    mohno
    mohno 2021/02/21
    また“消費税”か。なんで増税したかというと少子高齢化で負担側と受給側のバランスが崩れてるからだし(産めよ増やせよがマクロな正解)、国際化で“まじめに働く”だけなら国外競争力に勝てないからだよ。分かれ。
  • 「韓国滅亡説」に現実味。出生率激減で世界の研究機関が「最初に消える国」と警鐘=勝又壽良 | マネーボイス

    韓国内外の研究機関が、これまで「22世紀に地球上から真っ先に消える国は韓国」と指摘している。現実に出生率は急激な「右肩下がり」状況に落ち込んでいる。(『勝又壽良の経済時評』勝又壽良) ※記事は有料メルマガ『勝又壽良の経済時評』2019年12月2日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にご購読をどうぞ。当月配信済みのバックナンバーもすぐ読めます。 文政権の間は出生率が激減? ただし公務員家庭だけは2倍の新生児 出生率低下は誰にとっても「自分の問題」 韓国では、合計特殊出生率(生涯に一人の女性が生む子どもの数)の急低下が止まらない深刻な事態だ。文政権が登場して以来、加速的な低下が続いている。 出生率の急低下は、決して他人事ではない。現役世代にとって、将来の年金を払ってくれる人たちの減少を意味するからだ。自らの「年金危機」を確実にする恐ろしい現象と認識すべきであろう。 こういう説明

    「韓国滅亡説」に現実味。出生率激減で世界の研究機関が「最初に消える国」と警鐘=勝又壽良 | マネーボイス
  • 50年前から分かっていた少子高齢化問題、なぜ回避できなかったのか

    50年前から分かっていた少子高齢化問題、なぜ回避できなかったのか:スピン経済の歩き方(1/5 ページ) 「敬老の日」の昨日、この国の「敬老」の意味をあらためて考えさせられるニュースがあった。65歳以上の高齢者は約3588万人で、全人口に占める割合は28.4%と過去最高となり、これは同じく高齢化が進むイタリアの23%を大きく引き離し、世界一となっているというのだ。 「敬老の日」の昨日、この国の「敬老」の意味をあらためて考えさせられるニュースがあった。 9月15日現在、65歳以上の高齢者は約3588万人で、全人口に占める割合(高齢化率)は28.4%と過去最高となり、これは同じく高齢化が進むイタリアの23%を大きく引き離し、世界一となっているというのだ。 ご存じのように、このポジションは当分続く。「平成30年版高齢化白書」によれば、日の人口がじわじわと減っていく中でも、高齢者は「団塊の世代」が

    50年前から分かっていた少子高齢化問題、なぜ回避できなかったのか
    mohno
    mohno 2019/09/18
    マクロでの解決策は「産めよ増やせよ」だけど、ミクロでは「子供いない方が楽」だからだよ。バブル期だって少子化は進んでたよ。無宗教で個人主義が進んだ結末。
  • 政府に指図される「人生100年時代」とかいう罰ゲーム人生 | 文春オンライン

    一昨年、安倍政権から「人生100年時代」構想とかいうテーマが突然掲げられ、あまりのことに私は呆然としておりました。戦前ならいざしらず、なんで政府に国民が生き方の規範を示されねばならんのか。いろいろしんどい。どこから考えを紡いでいけば良いのでしょう。 人生100年時代構想(首相官邸ホームページ) https://www.kantei.go.jp/jp/headline/ichiokusoukatsuyaku/jinsei100.html人生100年時代」に向けて(厚生労働省) https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000207430.html 年金の仕組みはもう成り立たない その出だしからして「ある海外の研究では、2007年に日で生まれた子供の半数が107歳より長く生きると推計」とされ、これは『ライフ・シフト』(リンダ・グラ

    政府に指図される「人生100年時代」とかいう罰ゲーム人生 | 文春オンライン
    mohno
    mohno 2019/04/18
    要約すると「寿命が伸びたのが悪い」/成人人口の年齢上位1/5を受給する側、残り4/5を負担する側と決め打ちすれば‟公平性が永続的に保たれる”と思うけどね:-p
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