えっいまさら? 杉田水脈議員、『コスプレおばさん』と「そもそも投稿していませんし…」と主張 ネットは「なんでウソつく?」と総ツッコミ 2024年5月3日 16時49分 自民党の杉田水脈衆院議員が、過去に自身のブログに「アイヌの民族衣装のコスプレおばさん」と投稿したことについて、2日にX(旧ツイッター)で一転して「投稿していません」と主張。だが、過去に国会で投稿の事実を認めており、アーカイブにも文言が残っていることから、総ツッコミが起きている。
ラサール石井が謝罪「誤情報を流す結果になりました」 能登半島地震の2次避難めぐるSNS投稿が騒動 2024年1月14日 15時27分 タレントのラサール石井(68)が14日、自身のX(旧ツイッター)を更新。能登半島地震で被災した人たちの避難先について書き込み、物議を醸した12日の自身のX投稿について「ホテルや旅館が有料であるかのような誤情報を流す結果になりました。被災地の皆様にはただならぬご迷惑をお掛けしたことを深くお詫びします」などと陳謝した。 一連の騒動は、11~12日夜にX投稿に起因するもの。11日に岸田文雄首相がXで被災者に対してホテルや旅館への2次避難を呼び掛けたのに対し、ラサール石井は12日夜にXで「被災者にそんな金あるか。だったらあんたが金を出して、旅館やホテルを借り上げ避難民を移動させろ」などと批判。ただ、政府や自治体は2次避難所としてホテルや旅館を借り上げ、その多くは被災
平は「アメリカでは俳優、作家、映画制作に携わる何十万人が半年間、自らの生活を犠牲にしてでもAIに仕事を奪われる事を拒否してストしているのに、悪びれる事もなくAIで作った俳優をCMに使うこの無神経。凄いとしか言えない」と皮肉を込めて投稿。これに対し、さまざまな反応が出ている。 「人類が作り出したAIで人類を苦しめるなど本末転倒だ」と平の意見に賛同する声がある一方、「日本はジャニーズにしても権力で守られていたものが一気に露呈し、イメージダウンのリスクがあるのでやむを得ないかと」とAIタレントは不祥事を起こすリスクがないという肯定的な見方もある。また、「AIにするのは構わないのだが無機質に感じてしまう」「アニメキャラを使ったCMに等しい感覚」という反応もある。
この議論の発端は、DJ SODAさんによる「服装と性犯罪の被害は絶対に関係がない」とするX(旧ツイッター)の投稿。これに対し、ひろゆきさんは「『服装と性犯罪の被害は絶対に関係がない』は嘘です」と持論を展開した。それに対し、JFCは8月30日、ひろゆきさんの発信を「誤り」とする見解を発表した。 ひろゆきさんは8月31日にもX(旧ツイッター)で2回、この件に言及。「事実と感想の違いが判らない人が多い」「事実に感想で返すのは見当違い」とJFCを挑発。さらに、ワシントンポストの記事を紹介する形で「性被害と服装の記事で同じ調査結果を服装の違いによる被害例として引用してる」「頭の弱い日本人がアメリカの新聞社は英語がわかってないと言ってるような恥ずかしい状況」と続けた。 だが、この投稿に対してXでは「誤情報の典型例」「ひろゆきって実は英語苦手なんか?」「引用先を読まないと信じているのかな、これ」「この記
大野雄は10日のバンテリンドームであった一部投手による指名練習に姿を現さず、同日中に出場選手登録を抹消された。左腕は何年にもわたり、遊離軟骨を抱えながらプレーを続けていたが、状態が悪化。プレー続行が困難となり、手術を決めた。 大野雄は2011年ドラフト1位で中日に入団。力強い速球と無尽蔵のスタミナを誇り、入団以降12年間で8度の規定投球回到達を成し遂げている。特に直近の4年間は規定投球回&防御率2点台以下を同時に達成。2019年には20登板で10完投(6完封)をマークして沢村賞を受賞。21年には東京五輪の野球日本代表として金メダル獲得にも貢献した。
福は9月17日のヤクルト戦(バンテリンドームナゴヤ)で延長12回2死から登板するも、2失点して降板。左脚のしびれを訴え、翌日に出場選手登録を抹消になっていた。 ▼黄色靱帯骨化症 国指定の難病。脊椎の後ろにある黄色靱帯が通常の何倍も厚くなり、骨のように硬くなる病気。骨化した黄色靱帯が脊髄を圧迫することで、脚のしびれなどが症状として表れる。骨化の原因は分かっていない。球界では越智(元巨人)、大隣(元ソフトバンクほか)らが手術を受けた。今季は8月にDeNAの三嶋が胸椎黄色靱帯骨化症で手術を受けたと公表した。また故・星野仙一さんも楽天監督在任中の2014年にこの病気で手術を受け、一時休養していたことがある。
記者席にいた球団の係員が、左翼席にいるファンを数え始めた。「1、2、3……10人しかいない」。エンゼル・スタジアムのブルペン裏にある左翼の座席はほぼ空席。電光掲示板でファンに「GET LOUDER(大声を)」の文字で煽っても、この観客数では無謀ともいえる演出だ。 【写真】珍しい大谷翔平のオフショット…手には“怪しいケース”が 7日のエンゼルス-タイガース戦は平日のデーゲームで実施された。夏休みも終わり、平日の昼間に来るのはなかなか難しい状況。さらに、両チームともプレーオフは絶望的で猛暑も追い打ちをかけとにかく客の入りは酷かった。「練習試合?」との冗談も。球団発表は1万5756人だが、この数字はチケットの売り上げ枚数で、実際の入場者数はかなり少なかったように見えた。
新型コロナ患者を診療しつつ医療現場の声を発信する宇都宮市インターパーク倉持呼吸器内科の倉持仁院長が30日夜、自身のツイッターを連続更新。現在感染症上の2類(結核、SARSなど)に分類されているコロナを5類(インフルエンザ)相当へ変更する議論が起こっている状況に、治療薬確保、検査の迅速化、相談窓口設置など「きちんと準備してから」決めるべきだと指摘した。 コロナ禍第7波の感染拡大で連日20万人の新規陽性者を記録。検査を求める患者が医療機関にあふれる状況に「各県複数箇所にPCR検査センターを作れば問題は解決すると思います。検査ができないから風邪症状の方も接触疑いの方も、医療機関も困っている。精度の低い抗原検査をバラ撒くのではなくPCR検査できれば問題は解決します。国民全員ガーとか、ではなく、その体制を作った上で5類にでもなんでもすれば良い」と私見をつづった。 続くツイートでは「治療薬確保し一般流
中日は9日、石川昂弥内野手(20)が新型コロナウイルスのPCR検査で陽性判定を受けたことを発表した。この日は木下拓哉捕手(30)の感染と「感染拡大防止特例2022」による出場選手登録抹消も発表されており、開幕からスタメンを担ってきた2人が同時に離脱する緊急事態となった。 木下は8日の1軍の監督、コーチ、選手、スタッフ、関係者(89名)の定期検査で判明。今季は1軍で全33試合に出場(スタメンは32試合)し、打率2割8分8厘、2本塁打、チーム3位の13打点。8日の阪神戦(バンテリンドームナゴヤ)でもフルイニング出場していた。 石川昂はこの日の1軍首脳陣、選手ら計68人のスクリーニング検査で感染が判明した。プロ3年目の今季は全33試合でスタメン出場し、5本塁打、19打点はいずれもチーム最多。8日の阪神戦(バンテリンドームナゴヤ)では5号本塁打を放った。
押井守監督「公開されるまで完成しないのが映画ですから」4度の延期乗り越え「血ぃともだち」ついに一般公開 2022年1月21日 05時00分 新型コロナウイルス感染拡大によって4度も公開予定が延期となり、お蔵入り寸前となっていた押井守監督(70)の最新作映画「血ぃともだち」が、2月5日に東京・新宿のテアトル新宿で開催される一夜限りの特別上映イベントで初めて一般公開されることが決定。ポスタービジュアルも解禁された。当日は、押井監督の舞台あいさつ付きで同監督が企画に携わったアニメーション映画「BLOOD THE LAST VAMPIRE」を同時上映する。 「血ぃともだち」は押井監督と本広克行監督、小中和哉監督、上田慎一郎監督が参加し、「監督絶対主義」で低予算の映画を作る実験レーベル「Cinema Lab(シネマラボ)」の作品として押井監督がメガホンを取り、2020年4月の公開予定だったが、とこと
同准教授は「この会社が模索しているコロナ治療法は“ホメオパシー”だ。公式サイトに記されているアプローチは、現代の生化学の認識を反映していない。彼らのメソッドが効果的なペプチド開発に至ると信じられるエビデンスは何もない」と語った。ホメオパシーとは、自然治癒力に働きかけるという同毒療法で、日本学術会議は効果を否定している。 また、同社のサイトはコロナをレトロウイルスと表記しているが、オークランド大のランリー生物統計学教授は「レトロウイルスではない」とツイート。さらに、同社のロンカレビッチ最高経営責任者(CEO)によれば、同社は20人規模で研究者11人を擁するが、本社とされるデンマークの住所はアパートが立ち並ぶエリアだと同誌は指摘した。
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