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報道とHUAWEIに関するmohnoのブックマーク (6)

  • 「IPはもはや限界」、ファーウェイの新提案が世界で物議

    1990年代に商用化されて以降、グローバルで単一のネットワークとして世界で大きな発展を遂げてきたインターネット。そのインターネットの根幹を支える仕組みが「IP(インターネットプロトコル)」だ。IPはインターネットでデータをやり取りするための手順を定めており、1970年代に基的な仕組みが開発された。 IPの仕組みは非常にシンプルだ。「ヘッダー」といわれる先頭部分にデータの送信元と送信先の住所に当たるIPアドレスをそれぞれ記載する。その後ろの「ペイロード」と呼ばれる部分に、送受信するデータを格納する。これらのデータは「パケット」と呼ばれる通信単位ごとに小分けされ、宛先のIPアドレスに向けて、ルーターと呼ばれる機器がバケツリレー方式で転送する。これがインターネットの基的な仕組みだ。 IPの基思想は、「どこかで機器が壊れても、なんとしてもつなぐ」という機能に徹している点だ。速度保証ができない

    「IPはもはや限界」、ファーウェイの新提案が世界で物議
    mohno
    mohno 2022/11/08
    ↓古い話、なんだ。いくらなんでも“置き換え”はムリでしょ。「インターネットをまっさらな「クリーンスレート」の状態でつくり直そうという動き…消え去ることが繰り返されてきた」
  • 新型コロナ検知アプリ「COCOA」の新たな不具合を厚労省が放置していた | 文春オンライン

    新型コロナウイルスの感染再拡大の勢いが収まらない。 そんななか、開催に向けて暗雲が垂れ込めているのが、3ヶ月後に迫った東京オリンピック・パラリンピックだ。すでにスタートしている聖火リレーに対しても賛否両論が渦巻いているが、新型コロナの「第4波」は世間の「五輪不要論」に拍車をかけている。 加えて、開催に向けてネックになりそうなのが、厚生労働省が運用する新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」についての問題である。

    新型コロナ検知アプリ「COCOA」の新たな不具合を厚労省が放置していた | 文春オンライン
    mohno
    mohno 2021/04/26
    タイトルだけ見て、またやらかしてるんか、と思って放っておいたんだが、「Google Play」が必要となる」←いや、どうしろと? こんなの他の国でも同じなのでは?
  • 独自OSもむなしく、ファーウェイがスマホ撤退か 経営トップが敗北宣言、最先端技術で米国の壁厚く | JBpress (ジェイビープレス)

    8月17日、米商務省産業安全保障局(Bureau of Industry and Security)(以下、BISという)は、中国のファーウェイと関連企業に対する禁輸措置を強化する声明を発出した。 これにより、米国の技術やソフトウエアを使用して製造された半導体やソフトウエアのファーウェイへの供給が事実上、全面禁止となった。 また、同声明においてファーウェイの関連企業38社をエンティティリスト(EL)に追加するとともに、これまでファーウェイなどに付与してきた暫定包括許可(TGL:Temporary General License)も失効した旨を明示した。 ここで、なぜ米国がファーウェイに対する禁輸措置を強化するに至ったかについて、その原因を遠因・中間の原因・近因に分けて筆者の考えを簡単に説明する。 遠因:激しさを増している米中の対立は、覇権国・米国と新興国・中国の覇権争いであると筆者は見てい

    独自OSもむなしく、ファーウェイがスマホ撤退か 経営トップが敗北宣言、最先端技術で米国の壁厚く | JBpress (ジェイビープレス)
    mohno
    mohno 2020/09/14
    「撤退する可能性を示唆する報道が2つ」が9月1日で、Hermonyの発表が9月10日だったからガセの可能性が高い→ https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1276413.html 仮にそうだとして誰が中国でスマートフォンを売るのかって気もする。
  • 中国でカナダ人上訴審 懲役15年「不当に軽い」と差し戻し

    【北京=西見由章】中国遼寧省の高級人民法院(高裁)は29日、薬物密輸罪に問われたカナダ人男性、ロバート・シェレンベルク氏の上訴審初公判を大連市の法廷で開いた。高裁は懲役15年の1審判決を「不当に軽い」とする検察側の意見を採用、同判決を破棄し審理を中級人民法院(地裁)に差し戻した。官製メディアは、同氏が大量の薬物を密輸していたと伝えており、差し戻し審では死刑を言い渡す可能性もある。 シェレンベルク氏の事件中国国内で全く公表されていなかったが、高裁が26日、上訴審について突然発表した。中国当局は通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)幹部を逮捕したカナダ政府に対し、報復として在中カナダ人を相次いで拘束。さらにシェレンベルク氏の裁判を利用し、カナダ政府に圧力をかける狙いがあるとみられる。 高裁によると、2016年3月に大連市の地裁で1審の公判が始まり、今年11月20日に懲役15年の判決が言い渡さ

    中国でカナダ人上訴審 懲役15年「不当に軽い」と差し戻し
    mohno
    mohno 2018/12/30
    「高裁は懲役15年の1審判決を「不当に軽い」とする検察側の意見」「差し戻し審では死刑を言い渡す可能性」「華為技術(ファーウェイ)幹部を逮捕したカナダ政府に対し、報復として在中カナダ人を相次いで拘束」
  • 「死刑判決」を外交カードに利用する中国、唐突に上訴審公表

    【北京=西見由章】カナダ司法当局による通信機器大手・華為技術(ファーウェイ)幹部の逮捕をめぐり、報復としてカナダ人の拘束を続けている中国当局が、今度は薬物密輸をめぐる「死刑判決」を外交カードとして利用し始めた。 遼寧省の高級人民法院(高裁)が唐突に発表したカナダ人男性、ロバート・シェレンベルク氏の上訴審だが、1審判決の時期や内容については全く公表されていない。華為事件を受けて、死刑ではなかった1審判決に対して検察側が上訴し、死刑判決を下す「選択肢」を意図的につくりだした可能性すらある。 中国当局はこれまで「国家安全に危害を与えた疑い」でカナダ人男性2人を拘束したほか、比較的軽微な「違法就業」を理由にカナダ人女性1人を拘束。さらに薬物密輸事件をめぐるカナダ人への死刑判決を振りかざすなど、なりふり構わぬ人質外交でカナダ政府に圧力をかけ続けている。 中国外務省の華春瑩(かしゅんえい)報道官は27

    「死刑判決」を外交カードに利用する中国、唐突に上訴審公表
    mohno
    mohno 2018/12/30
    「死刑判決を下す「選択肢」を意図的につくりだした可能性」って推測かよと思っていたが、シャレにならなくなってきたな→https://www.sankei.com/world/news/181229/wor1812290018-n1.html
  • 日本の大企業の2倍の初任給を中国の大企業が出せるという事実に、リアルに日本の衰退を感じた。

    少し前に中国の通信機器大手・華為技術(ファーウェイ)の日での初任給が40万円以上だと話題になった。覚えている人も多いだろう。 ファーウェイの初任給月40万円が話題 「普通に就職したい」「優秀な人は流れていっちゃう」 中国の通信機器大手・華為技術(ファーウェイ)の日での初任給が40万円以上だと話題になっている。 リクナビ2018に掲載されたファーウェイ・ジャパンの求人広告によると、募集職種は「通信ネットワークエンジニア」「端末テストエンジニア」「端末アフターサービスエンジニア」「研究職・アルゴリズムエンジニア」の4つ。月給は学士卒で40万1000円、修士卒で43万円に設定されている。年に1回以上は賞与があるというから、賞与が月給2か月分だとすると年収は初年度から560万円以上になる。 「有給消化50%以上」「完全土日祝休み」ともあり、きちんと休むこともできるようだ。もちろん各種社会保険も

    日本の大企業の2倍の初任給を中国の大企業が出せるという事実に、リアルに日本の衰退を感じた。
    mohno
    mohno 2017/07/14
    知らないけれど、日本の(大)企業みたいに「海のモノとも山のモノとも知れない新卒を新人研修して使い物にしてくれる」初任給じゃないんじゃないのかな。日本の企業がそのために払ってるコストは大きいわけでね。
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