北京オリンピックで7日にあったノルディックスキー・ジャンプの混合団体に出場した高梨沙羅(25)=クラレ=が8日、自身のインスタグラム(写真共有アプリ)を更新した。4位となった日本の1番手で出場し、1回目に失格になったことについて「日本チームみんなのメダルのチャンスを奪ってしまったこと、今までチームを応援してくださった皆様、そこに携わり支えてくださった皆様を深く失望させる結果となってしまったこと、誠に申し訳ありませんでした」とつづった。 真っ黒な画像を示した上で「私の失格のせいでみんなの人生を変えてしまったことは変わりようのない事実です。謝ってもメダルは返ってくることはなく責任が取れるとも思っておりませんが、今後の私の競技に関しては考える必要があります。それほど大変なことをしてしまったこと、深く反省しております」とし、「私のせいでメダルを取れなかったにもかかわらず、最後の最後まで支え続けてく
文春オンラインで過剰演出が報じられたTBS系「アイ・アム・冒険少年」に出演していたお笑い芸人・あばれる君(35)が22日、インスタグラムで、一連の騒動を謝罪した。 発端は今月3日放送の同番組の特番。島からの脱出に成功したあばれる君だったが、実際はスタッフと一緒にいかだを作ったり、スタッフが船でいかだを引っ張っていたと報じられた。 これを受け、あばれる君はインスタのストーリー機能で「この度はお騒がせしてすみませんでした。そしてご心配をおかけした皆さま、本当にすみませんでした」と謝罪。「サバイバルを楽しむ気持ち、サバイバル技術を学ぶ気持ち、笑いを届けたい気持ち、大切にしていきますので、どうか何卒よろしくお願いいたします」とした。 さらに「私は今、極寒のサバイバルソロキャンプに挑んでいます」とした上で「さらなるスキルアップ、そして修行を経て、でっかくなった自分をまた見ていただけたらなと思います。
絶景を求めすぎたインスタグラマー、崖の上で自撮り直後に転落死 社会・政治 投稿日:2021.11.06 11:00FLASH編集部 映え写真が並ぶインスタグラムの最後の投稿は、死を告げるものだった。元モデルだった美しきインスタグラマーは、絶景を背景に崖の上から自撮りした直後、足を滑らせ転落死してしまった。 ベルギーに暮らすゾーイ・スノークスさん(33)は旅行が大好きで、澄んだ海や広大な大地を背景に自らが写りこんだ写真をインスタグラムにたびたび投稿していた。 【関連記事:前科210犯の窃盗男、英国ジョンソン首相の “影武者” みたいと話題沸騰】 11月2日、この日も夫と2匹の愛犬とともに、絶景スポットを求めてベルギー南部を訪れていた。朝早くから身支度をすませると、お目当ての崖に向かったという。 到着すると、スノークスさんはスマホを持ちながら崖の淵まで歩みを進めた。このとき、夫に対して犬をしっ
大坂なおみ 全仏処分に反発か「怒りは理解の欠如」 「さよなら、せいせいする」画像 拡大 「全仏オープン」(30日、パリ) テニス女子で世界ランク2位の大坂なおみ(23)=日清食品=が30日(日本時間31日)、自身のSNSを更新し、この日、記者会見を拒否した自身に対して、罰金と今後の大会追放などを処置を警告してきた大会主催者への反発をにじませた。 ツイッターでは「怒りは理解の欠如です。変化は人を不快にする」と呟き、インスタグラムのストーリー機能では米国のラッパー、Juice Wrldの作品のジャケット写真を投稿。そこには「Good bye&Good RIDDANCE」(さよなら、せいせいする)と記されていた。 全仏オープンの主催者は30日、この日、初戦突破したものの、選手に義務づけられている記者会見を拒否した大坂に1万5000ドル(164万円)の罰金を科したことを発表した。 「大坂なおみは本
UPDATE (January 16, 2020): A Facebook Company Spokesperson has clarified with HYPEBEAST that photos on Instagram are not hidden because they’re photoshopped, but rather have a label once upon the rating of a fact-checker: “We don’t hide content because it’s photoshopped, we apply a label when a fact-checker has rated it. Upon review from the fact checker, they changed the rating, so it is no longe
バカに付ける薬はない!! 回転ずしチェーン「くら寿司」のアルバイト従業員が、ゴミ箱に捨てた魚を調理するような動画をインスタグラムにアップして炎上し、運営会社が6日、謝罪に追い込まれた騒動が拡大している。運営会社は迷惑店員に法的措置を検討。つい最近も「すき家」で同様の事件が起きたばかりだが、繰り返されるSNSへのおバカ投稿に、企業側はどんな防止策を取っているのか。また、“バカッター”従業員が背負う代償とは――。 問題となったSNSの動画を見ると、くら寿司の厨房と思われる場所で店員の男が、まな板の上で包丁でさばいた魚の切り身を「これは捨てます」と言いながらゴミ箱に投げ入れた。ところが、直後にゴミ箱から拾い上げ、再びまな板に乗せた。ふざけた様子の動画には「き○がいではないって(伏せ字は本紙)」のテロップも付け加えられていた。 これだけでも問題だが、衛生的に問題がある魚がそのまま調理され、客の口に
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