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報道とnoteに関するmohnoのブックマーク (4)

  • 「日本の借金1000兆円」は経済を分かってない人が煽っているだけ|編集集団WawW!|note

    ************* 2019年3月28日に書籍『日の「老後」の正体』(幻冬舎新書)を発売しました。以下に、書の一部を公開します。(嘉悦大学教授・高橋洋一) ************* 国の借金1000兆円? 高校生 今までの話で「なぜ日経済がこんなに低迷していたのか?」はよく分かったのですが、でも、まだ日経済には大きな問題があると思っていて……。 先生 うん。心配しているのは何? 高校生 日にはすごい借金があるっていう話は、当ですか? 先生 日の「借金1000兆円」問題のことだね。 高校生 1000兆円って、まったく想像つかないです。大変なことですよね……? 先生 テレビや新聞では「日の財政は危機的状況である」と伝えられているね。1092兆円から換算すると、863万円の借金が国民一人ひとりの肩に乗っている状態だとも言われてるからね。 高校生 国民一人863万!? ど

    「日本の借金1000兆円」は経済を分かってない人が煽っているだけ|編集集団WawW!|note
    mohno
    mohno 2019/04/04
    企業は退社した社員の面倒は(社会保険くらいでしか)負担しないけど、国家を企業とみるなら(少子化で)働く社員は減ってるのに、引退した社員についても(社会保障として)面倒をみなきゃいけないんだよ。
  • 久保田弘信氏について|元女子大生|note #久保田弘信 #metoo

    ※① 3月3日 21時40分 久保田氏と直接電話で話した内容を追記しました。最後部にあります。 ※② 3月6日に新たなメールアドレスを加えました。 また、記事の信憑性を問う声が上がっているので、渡航と久保田氏の虚偽報道についての証拠を新たに掲載しました。 ▽「ずっと自分にスキがあったからだと思おうとしてきました」 広河隆一の性暴力を告発する記事が文春から飛び出したのは昨年末のことだった。記事に目を通した私の胸に、はじかれたような驚きとそれからなんとも言えない苦い感情が広がるのを感じていた。 ヌード撮影、パワハラ、レイプ…人権派ジャーナリストの衝撃的なエピソードに世間の第一声は、「信じられない」という驚愕だったように思う。1月下旬には、再び文春に「私は2週間レイプされ続けた」という痛切な見出しの続報が掲載された。私は困惑とも後悔ともつかない気持ちでそれを読み終え、そしてこのブログを立ち上げた

    久保田弘信氏について|元女子大生|note #久保田弘信 #metoo
    mohno
    mohno 2019/03/04
    なんか長そうだと思ったら「合意じゃなかったと声を上げるつもりは毛頭ない」←え? そもそも、一方だけの話だし、ちょっとどこかでまとまってから判断したい。
  • 菅野完さんをめぐる未解決の疑惑リスト|木野寿紀|note

    菅野さんを知る人たちは、 「ああ、いかにも菅野さんが若い頃に犯していそうな事件だな、これまでのDV癖・恫喝癖から考えても、こういうことはいくらでもやっているんだろうな」 と思ったことでしょう。 かつて菅野さんと近かったことがある人間であるわたしとしても、 「やはりこういった過去がある人なんだな、これまでにも膨大な数の被害者がいるのだろうし、著述家として活躍中の現在もその限りではないんだろうな。これ以上新たな被害者を生まなければいいけれど」 ということを心配しました。 過去に菅野さんからはいろいろひどいことをされたのですが、それでも尊敬の念を感じている点は多くあります。 菅野さんはわたしに思想的な影響を大いに与えた人物であることは間違いないんですよね。支援者の方々からの寄付で集めた団体の資金を着服して逃亡したり、その罪をわたしに被せようとしたり、着服について問いただしたわたしを恫喝したりとい

    菅野完さんをめぐる未解決の疑惑リスト|木野寿紀|note
    mohno
    mohno 2018/07/31
    こういうのは、もちろん菅野氏側の反論を待って判断したい。まさかスルーしないよね(ニッコリ)
  • 「ホタルイカの身投げ」を撮って後悔している話|大木賢|note

    深夜の海岸線が青白く光る―毎年、春になると富山湾で「ホタルイカの身投げ」という現象が見られます。ホタルイカはふだん深海に生息している生物ですが、3月~5月頃にかけて水面近くまでやってきて、産卵します。その後また海深くへと戻るのですが、月明りのない新月の夜、方向を見失ったイカが誤って浜に近づき、波につかまって浜に打ち上げられるというのです。自らの意思に反して死を遂げるのに「身投げ」と呼ばれるのですから、ホタルイカとしてはやるせない気持ちでいっぱいでしょう。 さて、これまでの話はあくまで一説にすぎず、現代の科学をもってしても未だその生態が明らかにされていません。ゆえに出会えるだけでも幸運。海が青い光で埋め尽くされているような、いわゆる「絶景写真」を撮影し公開していたのは数人だけ。あとは点や線が疎らにあるような写真ばかりでした。この現象、地元の新聞ではたびたび紹介されることがありましたが、全国的

    「ホタルイカの身投げ」を撮って後悔している話|大木賢|note
    mohno
    mohno 2018/07/05
    ナショナルジオグラフィックに載ったのか……と思ったが、それは別の人なのか。そっちの影響で検索が増えたという可能性もあるね。あと、あがた祭の夜に誰もいない大吉山は、当分なさそうとか。
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