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外食と国税庁に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 店内・持ち帰り「同一価格」 外食8社検討、軽減税率で  :日本経済新聞

    2019年10月の消費増税と同時に導入される軽減税率をめぐり、外大手の対応が割れる可能性が出てきた。日経済新聞社が実施したアンケートで、同一商品でも税率が異なる店内飲と持ち帰りの扱いを聞いたところ、回答企業の4割が同一価格で提供を検討していると答えた。外チェーンによって対応が異なれば、消費者の混乱を招く恐れもありそうだ。軽減税率は消費税率が10%に引き上げられても、料品などに限り税率

    店内・持ち帰り「同一価格」 外食8社検討、軽減税率で  :日本経済新聞
    mohno
    mohno 2018/12/07
    「同一商品でも税率が異なる店内飲食と持ち帰りの扱いを聞いたところ、回答企業の4割が同一価格で提供を検討していると答えた」←まあ、そうなるよな。そもそも店内飲食と持ち帰りでコストが同一なわけでもないし。
  • 店先ベンチで飲食も「イートイン」…軽減対象外:経済:読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    2019年10月の消費税率10%への引き上げと同時に導入される軽減税率を巡り、国税庁は、コンビニエンスストアやスーパーの店先に設置されたベンチも店内の飲スペース「イートイン」と同じ扱いにする方針だ。飲料品を購入した客が、会計の際にベンチでべると答えた場合は「外」扱いになり、10%の税率を課す。税率を8%に据え置く軽減税率の対象にはならない。 店内に飲スペースがあるコンビニなどで、客が店内飲の意思を示した場合、軽減税率の対象外だ。 ただ、店内に飲スペースがなくても、店の外にベンチなどが設置され、実際には飲スペースとして利用されているコンビニも多い。特に地方や郊外では、駐車場にベンチなどを置く店舗が増えており、扱いを明確にするように求める声がコンビニ業界から出ていた。

    店先ベンチで飲食も「イートイン」…軽減対象外:経済:読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    mohno
    mohno 2018/11/07
    「飲食料品を購入した客が、会計の際にベンチで食べると答えた場合は「外食」扱い」←いちいち聞くのが面倒って話じゃなかったっけ。軽減税率、やめにならないかねぇ。
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