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大竹夏夫に関するmohnoのブックマーク (2)

  • benli: 著作権・フェアユースの最新動向

    このたび、私も参加していたフェアユースに関する研究会での討論内容が書籍になり出版される運びとなりました。 私なりの立法提言などもさせていただいておりますので、日版フェアユースにご関心をお持ちの方は、ご購入いただければ幸いです。 「お前のような叱られるべき若造の発言など金を出してまで読んでいられるか」という向きもあろうかと思いますが、私以外の参加メンバーは下記のとおりとても立派な方々ばかりなので、そういわずにお求めいただければ幸いです。 委員長 泉 克幸 徳島大学 総合科学部教授 委員 上野達弘 立教大学 法学部准教授 小川憲久 弁護士(紀尾井坂テーミス法律特許事務所) 小倉秀夫 弁護士(東京平河法律事務所) 亀井正博 富士通㈱ 法務・知的財産権部長代理 河野智子 ソニー㈱ スタンダード&パートナーシップ部著作権政策担当部長 駒田泰土 上智大学 法学部准教授 椙山敬士 弁護士(虎ノ門

    mohno
    mohno 2010/03/05
    amazonでは買えないのかな(3/25発売だけど)/「叱られるべき若造」<いや同い年だから:-p っつか反省してるんじゃん → http://twitter.com/natsuo_otake/status/9306633204
  • 叱られてしまったようです - la_causette

    弁護士会館での法律相談を含む、いくつかの法律相談では、相談者の希望により、その相談を受けた弁護士が直接その事件を受任することができる制度があります。これを「直受制度」といいます。私が担当している、葛飾区民法律相談は、直受制度のある法律相談の1つです。 東京弁護士会では、会員たる弁護士は、事件を直受するにあたっては、弁護士会の法律相談センター内の報酬審査担当弁護士による報酬審査を受ける必要があります。相談者と相談担当弁護士との間で着手金・報酬額について合意ができたとしても、その金額が審査担当弁護士のお気に召さなければ、審査担当弁護士のお気に召す金額にまで着手金・報酬額を引き下げるかまたはその事件の受任を断念することが相談担当弁護士に求められます。東京弁護士会以外の直受審査は概ね旧報酬基準を大きく超えるような取り決めがなされていないかをチェックするに留まると聞いていますが、東京弁護士会の直受審

    叱られてしまったようです - la_causette
    mohno
    mohno 2010/02/18
    「Googleでの検索結果にリンクを張ろうかとも思いましたが、躊躇しました」<“検索されない権利”を追求したい人かも。/「若い」<同い年じゃんか。
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