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大越健介に関するmohnoのブックマーク (3)

  • テレ朝、開局以来初めて世帯視聴率「3冠」達成 個人全体は初の2冠 W杯やWBC中継など

    個人全体視聴率は、全日帯(前6:00~深0:00)3.6%・プライム帯(後7:00~11:00)5.6%となり、開局以来初めて全日・プライムの2冠。全日帯は開局以来初、プライム帯は単独トップで2年連続・開局以来3回目の1位。 世帯視聴率は、全日帯6.6%・ゴールデン帯(後7:00~10:00)9.5%・プライム帯9.6%で、開局以来初の3冠。全日帯は2年連続・開局以来2回目、ゴールデン帯は2012年度以来10年ぶり・開局以来2回目、プライムは3年連続・開局以来5回目の1位となった。 さらに、ファミリーターゲット(男女13~59歳)でもプライム帯(19時~23時)が3.6%で開局以来初の2位を記録した。 ※以下、個人全体視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区の数字)を中心に記載 ■報道情報『報道ステーション』『モーニングショー』 2021年10月、大越健介アナを新キャスターに迎えてさらなるパワ

    テレ朝、開局以来初めて世帯視聴率「3冠」達成 個人全体は初の2冠 W杯やWBC中継など
    mohno
    mohno 2023/04/03
    「テレビ朝日は3日、2022年度平均視聴率(2022年4月~2023年3月)で開局以来初の世帯視聴率3冠(全日、ゴールデン、プライム)を達成」「大越健介アナを新キャスターに迎え…『報道ステーション』は年度平均6.0%を記録」
  • 元NHK・大越健介氏が「報ステ」新メインキャスター 10月から - スポーツ報知

    6月30日にNHKを退局したキャスターの大越健介氏が、10月からテレビ朝日系「報道ステーション」(月~金曜・後9時54分)の新メインキャスターを務めることが9日、発表された。月~木曜日を担当する。 大越氏は東大野球部出身で1985年に入局。政治部やワシントン支局長などを経て、2010年3月から15年3月まで「ニュースウオッチ9」(月~金曜・後9時)のメインキャスターを務めた。その後報道局記者主幹として取材活動を行い、8月に60歳の誕生日を迎えるのを機にNHKを退職した。 大越氏は「報道ステーションの責任ある一員として仕事ができることを、心から光栄に思っています。日々のニュースに神経を研ぎ澄まし、取材を深め、平たい言葉で伝えることを心がけていきます。どうぞよろしくお願いします」とコメントしている。 テレビ朝日は「その日のニュースを迅速、正確、わかりやすく、という従来の報道ステーションのコンセ

    元NHK・大越健介氏が「報ステ」新メインキャスター 10月から - スポーツ報知
    mohno
    mohno 2021/09/19
    「6月30日にNHKを退局したキャスターの大越健介氏が、10月からテレビ朝日系「報道ステーション」(月~金曜・後9時54分)の新メインキャスターを務める」←マジか。なんか残念。
  • NHK「クロ現」国谷キャスター降板と後任決定の一部始終(川本裕司) - 個人 - Yahoo!ニュース

    23年間にわたりNHKの看板報道番組「クローズアップ現代」のキャスターを務めてきた国谷裕子さんが3月17日を最後に降板する。続投を強く希望した番組担当者の意向が認められず上層部が降板を決断した背景には、クロ現をコントロールしたいNHK経営層の固い意思がうかがえる。 クロ現は4月から「クローズアップ現代+」と番組名を一部変え、放送時刻も午後10時からと深くなる。後任のキャスターにはNHKの女性アナウンサー7人が就くと、2月2日に発表された。ただ、7人の顔ぶれが決まるまで、「ニュースウオッチ9」の大越健介・前キャスターが浮上したり、最終局面で有働由美子アナの名前が籾井勝人会長の意向を反映する形で消えるなど曲折があったという。 複数のNHK関係者によると、黄木紀之編成局長がクロ現を担当する大型企画開発センターの角英夫センター長、2人のクロ現編集責任者と昨年12月20日すぎに会った際、国谷さんの3

    NHK「クロ現」国谷キャスター降板と後任決定の一部始終(川本裕司) - 個人 - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2016/02/14
    有働アナはともかく、国谷裕子さんはフリーのキャスターなので他局が起用を狙っていたりするかもね。成功するかはともかく。
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