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天気と予報に関するmohnoのブックマーク (3)

  • 台風10号は明日2日(水)までに発生予想 急発達し日本に大きな影響のおそれ

    小笠原近海の熱帯低気圧は次第に雲がまとまってきています。明日2日(水)までには台風まで発達し、台風10号となる見込みです。 ▼熱帯低気圧 9月1日(火)9時 擾乱種類   熱帯低気圧(TD) 存在地域   小笠原近海 移動     南南西 15 km/h 中心気圧   1006 hPa 最大風速   15 m/s 最大瞬間風速 23 m/s ▼予報 24時間後9月2日(水)9時 擾乱種類   台風(TS) 存在地域   小笠原近海 移動     西 10 km/h 中心気圧   996 hPa 最大風速   20 m/s (中心付近) 最大瞬間風速 30 m/s ヨーロッパやアメリカなど世界各国の機関によるコンピューターシミュレーションの結果では、東西の幅があるものの大部分が北西に進んで、日列島に向かうことを示唆しています。 進路にあたる領域の海面水温が30℃以上と非常に高いため、台風に

    台風10号は明日2日(水)までに発生予想 急発達し日本に大きな影響のおそれ
    mohno
    mohno 2020/09/05
    「2020/09/01 11:14」← #台風10号 それにしても、発生前から大きな台風になりそうだ、って言われていたんだよね。予報技術、進歩してるなあ。 #NHKスペシャル
  • 観測史上初 台風発生のない7月となる可能性(気象予報士 南保 勇人)

    今年の台風発生は、5月に1個、6月に1個の計2個となっており、今月は発生していません。(7月26日現在)このまま7月の台風発生がない場合は、1951年の観測開始以来、史上初となります。 現在、台風に発達するような熱帯低気圧もみられず、このままいけば7月は台風の発生が0となる可能性があります。 統計開始の1951年からの台風の年間発生数の平均をみると、約26個となっています。発生した月は違うものの、6月までの上半期の発生合計数が今年と同じ2個だった年は過去9回ありました。それは、1954年、1977年、1984年、1993年、1995年、2000年、2006年、2007年、2017年です。これらの発生状況を見ると、7月以降の下半期も台風発生の少ない年だったかといえばそうとも言えず、平年と同じくらいかそれ以上発生している年もあります。該当年が少ないものの、上半期での発生数が0個もしくは1個だっ

    観測史上初 台風発生のない7月となる可能性(気象予報士 南保 勇人)
    mohno
    mohno 2020/07/27
    「このまま7月の台風発生がない場合は、1951年の観測開始以来、史上初」←台風じゃなかっただけで大雨災害は起きていて、これで台風上陸で災害が発生したら大変だなあ。
  • 台風19号「自分は大丈夫」正常性バイアスに注意を! | NHKニュース

    大型で猛烈な台風19号が、週末以降、州にかなり接近する見込みです。気象庁が早めの対策を呼びかけていますが、専門家は「自分は大丈夫だろうという心理状態は、災害時に危険な『正常性バイアス』のおそれがある」と指摘し、注意を呼びかけています。 この「正常性バイアス」は、去年7月に起きた西日豪雨で、被災者の避難行動にも見られた心理状態であることが明らかになっています。 NHKが災害の発生から1か月を前に広島県と岡山県、それに愛媛県の被災地で行ったアンケートで、被災者310人に対して「最初に避難するきっかけとなったのは何か」と尋ねました。 周囲で浸水や川の氾濫、土砂災害が発生するなど「周辺の環境の悪化」と回答した人が33.5%と最も多かった一方で、「防災無線」が7.4%、「テレビ・ラジオ」は4.5%にとどまり、実際に身の危険が差し迫るまでは避難を決断しなかった人が多かったことが分かりました。 災害

    台風19号「自分は大丈夫」正常性バイアスに注意を! | NHKニュース
    mohno
    mohno 2019/10/10
    「自分は大丈夫」(であってほしい)と思うけれど、屋根が飛んでいかないような準備とかできないよねぇ。食料・飲み物は日常的に色々あったりはするけれど。(賞味期限切れも含め)
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