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契約とハードディスクに関するmohnoのブックマーク (1)

  • 富士通リース、HDD処理を丸投げ データ消去確認せず:朝日新聞デジタル

    大量の個人情報を含む神奈川県庁のハードディスク(HDD)が外部に流出した問題で、県が使用を終えたHDDについて、リース元の富士通リースがデータ消去を自ら確認せず売却していたことが分かった。同社は売却先のブロードリンクに、県庁からの搬出や処分など処理を「丸投げ」していた。県が富士通リースとブロードリンクをそれぞれ3カ月の指名停止としていたことも分かった。 「リース物件はそもそも富士通リースから借り受けたもの。データが完全消去されるのであれば、どう処理しようがものを言える立場ではない」。神奈川県の幹部は、重要なデータの消去を誰が実際に担っているのか確かめられない現状をこう受け止める。 富士通リースとブロードリンクの売買契約は、HDDが動作すればデータを専用ソフトで消去し、動かなければ物理的に破壊する、という内容だった。 ところが県は、富士通リースがブロードリンクとの間で売買契約を結んでいること

    富士通リース、HDD処理を丸投げ データ消去確認せず:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2019/12/12
    こういうの、どの段階に悪い奴がいるか分からないよね。でも、行政は安いところに頼んじゃうよね。だから“指名競争入札”もしょうがないよね。「富士通リースとブロードリンクをそれぞれ3カ月の指名停止」
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