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宅配とJ-CASTに関するmohnoのブックマーク (2)

  • マフィン食中毒、3000個回収も「不可能」な発送方法 「どうしたらいいんだ」「あまりに不誠実」ネット困惑

    アートイベント「デザインフェスタ」で腐った状態で販売されたとして問題となっていたマフィンの自主回収が開始された。出店者が2023年11月16日に発表した。同日までに厚労省のウェブサイトにリコールの詳細情報も公開されている。 しかし、出店者はXで自主回収の際の配送方法としてメルカリやヤフーフリマなどフリマサイトに対応している「ゆうパケットプラス」を指定するなど、配送方法に混乱が生じた。その後、該当の投稿は削除されている。 発払いの理由は出店者の名前騙る殺人予告文 出店者は16日10時頃にXで「11月11日~12日の間で東京ビックサイトの出店にてお買い上げいただいたお客様から、マフィンの自主回収を進めております」とし、リコールの詳細情報のリンクを投稿した。詳細情報には、「60サイズのゆうパック発払い」が指定されている。 しかし、出店者はその約2時間前に「保健所に取り急ぎご連絡して、一度自主回収

    マフィン食中毒、3000個回収も「不可能」な発送方法 「どうしたらいいんだ」「あまりに不誠実」ネット困惑
    mohno
    mohno 2023/11/16
    「一度自主回収のお知らせを取り下げていただき、ゆうパケットプラスにご変更させていただきます」「ゆうパックプラスは特定のフリマサイトのみに対応した郵送方法」←捨てちゃった人はどうするんだ?
  • アマゾンと配送業者に契約トラブル、ドライバー悲鳴 「この配送センターはつぶれます」「いきなり無職に」

    アマゾンジャパンと、提携する配送会社の間に、契約をめぐるトラブルが発生していることがわかった。 問題となっているのは、「T.M.G」(大阪府茨木市)。複数の関係者によれば、T.M.Gはアマゾンから契約解除を通達されたという。現場のドライバーなどの間では混乱が起こっている。 ドライバーはいきなり無職に T.M.Gはアマゾンのデリバリープロバイダー(地域宅配事業者)として、宅配大手のヤマト運輸などを補完する形で、配送を委託されていた。 民間調査会社によれば、T.M.Gは"アマゾン効果"により急成長を遂げ、17年2月期の売上高は16億7000万円、経常利益は3700万円だったものの、 同34億2000万円、同3億3000万(18年2月期) 同84億5000万円、同10億6000万(19年2月期) 同135億4000万円、同14億2000万(20年2月期) と好調に推移する。 契約解除をめぐっては

    アマゾンと配送業者に契約トラブル、ドライバー悲鳴 「この配送センターはつぶれます」「いきなり無職に」
    mohno
    mohno 2020/10/12
    そうは言っても配達はしなきゃいけないわけだから、「現場のドライバー」は代わりに荷物が増えた業者(ヤマト?)に仕事をもらいに行ったりできないんだろうか、という気はする。
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