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山田尚子と新海誠に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 細田守と新海誠は、“国民的作家”として対照的な方向へ 2010年代のアニメ映画を振り返る評論家座談会【前編】

    細田守と新海誠は、“国民的作家”として対照的な方向へ 2010年代のアニメ映画を振り返る評論家座談会【前編】 年が明け2020年に突入。同時に2010年代という時代も終わりを迎えた。リアルサウンド映画部では、この10年間のアニメーション映画を振り返るために、レギュラー執筆陣より、アニメ評論家の藤津亮太氏、映画ライターの杉穂高氏、批評家・跡見学園女子大学文学部専任講師の渡邉大輔氏を迎えて、座談会を開催。 前編では、細田守や新海誠など、今や国民的作家となったアニメーション監督に注目。なお、後日公開予定の後編では、「ポスト宮崎駿」をめぐる議論の変容や女性作家の躍進、SNSとアニメーションの関係性について語り合っている。(編集部) 最初の地殻変動は2012年 ーー2014年に『アナと雪の女王』と2016年に『君の名は。』と、2010年代に入ってから、興行収入が200億を超える作品が出てくるように

    細田守と新海誠は、“国民的作家”として対照的な方向へ 2010年代のアニメ映画を振り返る評論家座談会【前編】
    mohno
    mohno 2020/01/12
    「2012年はスタジオジブリ作品が公開されずに400億円を越えた初めての年」/ヒットしたテレビアニメの総集編とか続編とかが増えたよねぇ。ガルパンいつになったら終わるんだというか。
  • アニメ映画『聲の形』興収19億円突破 ヒットに『君の名は。』あり

    【写真】その他の写真を見る 『君の名は。』がお化けヒットしていることもあって見劣りするかもしれないが、公開館数120館でスタートした劇場用のアニメーション映画が20億円に迫る興収を上げているのだから、大成功だ。ヒットの背景には、『君の名は。』の影もチラつく。 8月26日に公開されるなり爆発的なヒットとなった『君の名は。』。上映前に、『聲の形』の劇場予告を観たという人も多かったのではないだろうか? 映画宣伝において、TVスポットと並ぶ効果があるといわれている劇場予告を、より多くの観客に観てもらうことができたのは大きかった。しかも、同じように高校生が主人公の青春映画ということで、『君の名は。』の客層にも合っていた。 さらに、新海監督を試写会に招いたことも功を奏した。新海監督自ら感想をツイートし、「すてきな作品でした。どこまでも真摯(しんし)で丁寧な組み立てで、絵も色彩もエモーションに美しく奉仕

    アニメ映画『聲の形』興収19億円突破 ヒットに『君の名は。』あり
    mohno
    mohno 2016/10/26
    「23日時点での成績は、累計観客動員数146万4305人、興収19億1345万1500円」/「ヒットの背景には、『君の名は。』の影もチラつく」「『君の名は。』の人気に“便乗”」←はぁ、としか言いようがない。
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