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広報とゾンビランドサガに関するmohnoのブックマーク (1)

  • 佐賀県の自虐、ついにゾンビまで…県の担当者がケロッとしている理由

    自虐にケロッとしている県広報広聴課の近野顕次係長と、ゾンビ化した少女たちがアイドルとなって佐賀を救う「ゾンビランドサガ」(c)ゾンビランドサガ製作委員会 「スタッフの力の入れ具合がすごい」 今はない商店街も 「県民にも見てもらいたい」 ゾンビ化した少女たちがアイドルとなって佐賀を救う――。そんなアニメ「ゾンビランドサガ」が話題です。10月に始まった第1話。佐賀はいきなり「存在自体が風前のともしび」といじられましたが、エンディングにはなんと「企画協力 佐賀県」のクレジットが。えっ、県が協力して大丈夫なの? 県広報広聴課で作品を担当する近野顕次係長(37)に、協力の経緯や自虐ネタへの思いなどを聞いてみました。(朝日新聞佐賀総局記者・黒田健朗) 「自虐ネタは全く気にしなかった」 ――佐賀が舞台と知りびっくり、県が協力と知って二度びっくりしました 2016年春、県のフィルムコミッションに製作委員会

    佐賀県の自虐、ついにゾンビまで…県の担当者がケロッとしている理由
    mohno
    mohno 2018/11/22
    「3社が製作委員会で「30分×12話、オール佐賀」。いいPRになると考えていました」←“協力”だけで、あれを作ってもらえたんだから:-)お金を出してまで作った鯖江市がかわいそうなレベル。バルーンフェスタ行きたかった
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