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広報と共闘に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 創価学会が「異例」の発表 “揺れる”自公の関係|FNNプライムオンライン

    「公明から突然推薦の見直しをすると言われた」自民党のベテラン議員は、地元の首長選を巡り、突然報告を受けた。夏の参議院選挙を巡って、自民党と公明党の関係が揺れている。 自公両党は参院選で「相互推薦」という形式の選挙協力を結んでいた。「1人区」などで公明が自民の候補を推薦する代わりに、自民は自公両党が候補者を出す「複数区」で公明の候補に推薦を出すというものだ。 両党でお互いの票の上積みがはかれるメリットがある一方で、維新の影響力が強い兵庫などでは自公両党の候補で争った結果、自民候補が落選する可能性もあるため、調整が難航している。 調整急ぐ「自民党」 突き放す「公明党」 この記事の画像(3枚) 調整急ぐ自民を突き放す公明 公明党は夏の参院選に向けて昨年末までに自民党の推薦を求めていたが、その調整が遅れているとして、自民党に推薦を求めない方針を示している。 自民党は「2月中には推薦を出したい」と遠

    創価学会が「異例」の発表 “揺れる”自公の関係|FNNプライムオンライン
    mohno
    mohno 2022/01/31
    「公明党の支持母体である創価学会が27日、今後の国政選挙などに向けた支援の考え方を発表」←公明党じゃなく創価学会の発表なんだ。
  • 「共産と連携が敗北の一因」に反発続々 立憲、衆院選総括大もめ | 毎日新聞

    立憲民主党は25日の常任幹事会で、2021年の衆院選総括原案を議論した。共産党との連携が敗北の一因になったとする内容に「野党間の候補者一化が否定されているように見える」などと反発が相次ぎ、了承は見送りになった。 執行部は該当部分を修正する方針を示したが、泉健太代表と西村智奈美幹事長は総括取りまとめの一任を得られなかった。近く持ち回りの常任幹事会で了承を求める。 総括原案は、党独自調査に基づき、立憲候補が1万票以内の差で負けた31の小選挙区で「投票全体の3%超」が共産との連携を理由に他候補に投票先を変更したと指摘。「接戦区の勝敗に影響を与えた」と分析した。比例代表でも、日維新の会、自民党、国民民主党など他党に投票先を変更した割合は「投票全体の約5%」としている。

    「共産と連携が敗北の一因」に反発続々 立憲、衆院選総括大もめ | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2022/01/25
    「野党間の候補者一本化が否定されているように見える」←実際、否定してるんだと思うけど、「一本化しなかったらもっと議席を取れていた」という気はしないんだよな。もっとも、すでに共産党は呆れていると思う。
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