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広報と森友学園に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 望月衣塑子記者が赤木雅子さんに発した叫び声 | 週刊文春 電子版

    森友学園を巡る財務省の文書改ざん事件で自死した赤木俊夫さんの・雅子さん。4月20日には佐川宣寿元財務省理財局長を相手取った民事訴訟で人尋問を実施するよう大阪地裁に申請するなど、「私は真実が知りたい」と訴える戦いを続けている。そんな最中、思わぬ人物との“邂逅”があったという。この問題の取材を続けるフリー記者の相澤冬樹氏が綴る。 黄色い服の小柄な女性が歩いてくる。その姿を見て赤木雅子さんは小声で告げた。「あの人、望月さんですよ!」。東京新聞の望月衣塑子記者。それは1年8カ月ぶりのめぐり逢いだった。 望月氏 4月11日。雅子さんは日記者クラブで会見した。真相を求めて起こした裁判を国が“認諾”という手続きで無理やり終わらせた。その経緯について求めに応じ1時間半に渡り話した。 会見が終わる直前、雅子さんが「一言だけいいですか」と語り始めたのが、望月記者の件だった。 改ざん問題の取材を通じて望月

    望月衣塑子記者が赤木雅子さんに発した叫び声 | 週刊文春 電子版
    mohno
    mohno 2022/04/28
    「望月記者が歩いてきた。その姿に気づいた雅子さんは近づいて玄関前で「望月さん」と声をかけた。望月記者はさっとあたりを見回し「きゃあっ」と声を上げて社内へ駆け込んだ」←それで、よく記者を続けてるね。
  • 元近畿財務局職員の妻、東京・望月記者とのトラブル言及

    記者会見する、自殺した近畿財務局の元職員赤木俊夫さんの雅子さん=11日午後、東京・内幸町の日記者クラブ 学校法人「森友学園」をめぐる財務省の決裁文書改竄(かいざん)問題で、自殺した近畿財務局の元職員、赤木俊夫さん=当時(54)=の、雅子さんが11日、東京都内の日記者クラブで記者会見し、東京新聞の望月衣塑子記者との個人的なトラブルに言及する場面があった。 雅子さんによると、望月氏とは改竄問題の取材を通じて知り合ったが、「今は一切、連絡しても電話も取ってくれない」と明らかにした。その上で、「もう取材しないなら、私が渡した素材は消してほしい。それを伝えたい」と訴えた。 トラブルは米動画配信大手ネットフリックスで世界同時配信されているドラマ「新聞記者」の制作過程をめぐって発生した。ドラマは望月氏の同名著書(角川新書)が原作となっており、望月氏は雅子さんに「『ドラマの撮影、芸能人来るから一緒

    元近畿財務局職員の妻、東京・望月記者とのトラブル言及
    mohno
    mohno 2022/04/12
    「今は一切、連絡しても電話も取ってくれない」「もう取材しないなら、私が渡した素材は消してほしい」←返してほしい、じゃないんだな。「この会場にも東京新聞の方もいらっしゃると思うので伝わると思う」
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