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弁護士とスルガ銀行に関するmohnoのブックマーク (1)

  • スルガ銀行、担当弁護士が次々に辞める理由

    「そして誰もいなくなった」 9月12日、東京高等裁判所内にある司法記者クラブ。スルガ銀行・スマートデイズ被害弁護団の団長を務める山口広・弁護士は険しい表情で記者会見の口火を切った。 破綻したスマートデイズのシェアハウス「かぼちゃの馬車」を受けて今年3月に発足し、約260人のシェアハウスのオーナーから相談を受けている被害弁護団。今年3月以降、オーナーの抱える債務の減免をめぐり、スルガ銀行の代理人を務める弁護士との間で、7回の交渉を行ってきた。 だが、この9月12日に予定していた8回目の交渉は行われなかった。それどころか、窓口となるスルガ銀行側の弁護士が立て続けに辞任し、今後の行く末すら危ぶまれている。 スルガ銀行側の弁護士が続々辞任 被害者側の弁護団によれば、これまでスルガ銀行の交渉窓口は2つ存在した。1つはオーナーとの交渉を担当するスルガ銀行の代理人としての弁護士と、もう1つは第三者委員会

    スルガ銀行、担当弁護士が次々に辞める理由
    mohno
    mohno 2018/09/14
    「弁護士はあくまで代理人…新経営陣の方針が決まるまで勝手に交渉はできない」「偽造…知っていたオーナーも複数」「…辞めた役員が退職金を受け取り)平穏な老後を送ろうとしているが、そういうことは許さない」
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