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技術とウィルスに関するmohnoのブックマーク (4)

  • 覆された常識、CSVファイルでウイルス感染

    テキストファイルは開いても安全――。情報セキュリティの常識だ。ところが、その常識が覆された。テキストファイルの一種であるCSVファイルを使った標的型攻撃が国内で確認されたのだ。CSVファイルを開いただけでウイルス(マルウエア)に感染する恐れがある。CSVファイルも危ないファイル形式の一つだと認識すべきだ。 CSVファイルとは、表の要素などをカンマや改行を使って記述したテキストファイルのこと。CSVはComma Separeted Valueの略である。ファイルの拡張子はcsvCSVファイルの中にはテキストの情報しかない。 だが、拡張子がtxtなどのテキストファイルとは大きく異なる点がある。初期設定(デフォルト)でExcelと関連付けられている点である。Excelをインストールすると、ユーザーが設定変更しなければ、CSVファイルが関連付けられる。つまり、CSVファイルをダブルクリックするな

    覆された常識、CSVファイルでウイルス感染
    mohno
    mohno 2018/05/30
    「ExcelはCSVファイルに記述されたコマンドなどを実行する前に、Excelは警告ダイアログを表示する」←だよな。「最初の警告ダイアログで『有効にする』を選ぶようなユーザー」←オイコラ、って話だと思うが。
  • 【注意】iPhoneの画面に大量のアイコンが増殖、「YJSNPI ウイルス」が拡散中 - iPhone Mania

    iPhoneなどiOSデバイスのホーム画面を、男性の顔のアイコンが埋め尽くす、「YJSNPI(ヤジュウセンパイ)ウイルス」がSNSを通して広がっている、としてセキュリティ企業のトレンドマイクロが注意を呼びかけています。 iPhoneのホーム画面が男性の顔のアイコンで埋め尽くされる 「YJSNPI(ヤジュウセンパイ)ウイルス」は、「iXintpwn(アイシントポウン)」とも呼ばれ、「TROJ_YJSNPI.A」として検出されています。これは、正確にはウイルスやマルウェアではなく、不正な構成プロファイルです。 iOSの動作上の制限を解除する「Jailbreak(脱獄)」が可能になるなどと誘導されたURLにアクセスすると、「ヤジュウセンパイ」と呼ばれる男性の顔のアイコンで埋め尽くされる、というものです。 この構成プロファイルがインストールされると、男性の顔のアイコンがホーム画面に大量に作成され、

    【注意】iPhoneの画面に大量のアイコンが増殖、「YJSNPI ウイルス」が拡散中 - iPhone Mania
    mohno
    mohno 2017/09/28
    かつて「Macはウィルスは大丈夫」とか言ってたCMがあってなw
  • 「Microsoft以外のウイルス対策ソフトは害悪なので入れるべきではない」とMozillaの元開発者が告白

    Mozillaの開発者だったロバート・オカラハン氏がブログで、「ウィルス対策ソフトはひどい。Microsoft純正のもの以外はインストールするべきではない」と述べています。どうやら、ウイルス対策ソフトはブラウザ開発者にとって大きな障害になっているようです。 Eyes Above The Waves: Disable Your Antivirus Software (Except Microsoft's) http://robert.ocallahan.org/2017/01/disable-your-antivirus-software-except.html オカラハン氏は、多くのウイルス対策ソフトについて「ウイルス対策ソフトでセキュリティが向上するという証拠はほとんどない」とブログで明言しています。GoogleのProject Zeroがウイルス対策ソフト・ノートンに25個のバグがある

    「Microsoft以外のウイルス対策ソフトは害悪なので入れるべきではない」とMozillaの元開発者が告白
    mohno
    mohno 2017/02/01
    今でもそうか知らないけど、セキュリティソフトってマイクロソフト以外が大きなシェアを持っている中でも大きな市場なんだよなあ。
  • 犯人の特定とボットウィルス感染可能性 - la_causette

    大阪市のホームページに無差別殺人予告を書き込んだとしてアニメ演出家が逮捕、起訴された件について、殺人予告に用いられていたパソコンが遠隔操作型のコンピューターウイルス(ボットウィルス)に感染しており、第三者が遠隔操作により殺人予告投稿を行った可能性があることがわかり、このアニメ演出家は釈放されました。 当該情報の発信に用いられたIPアドレスとタイムスタンプから当該情報の発信に用いられたアカウントを特定し、そのアカウントの割り当てをISPから受けていた人(以下、「アカウント名義人」といいます。)の氏名・住所を特定して、これを手がかりに違法情報の発信者を特定するというのが──抜け道が多いとはいえ──違法情報の発信者を特定する方法の主流となっています。従って、上記のような事案が発覚したからといって、「ボットウィルスに感染した可能性がある」としてアカウント名義人が犯行を否認しさえすれば、そこで捜査は

    犯人の特定とボットウィルス感染可能性 - la_causette
    mohno
    mohno 2012/10/09
    後半、民事への結び付けに無理を感じないでもない。刑事で情報開示を拒否されることってあるのかな。「積極的に情報開示する方が顧客のため」になる可能性もあるかもしれないけれど。
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