概要 以前、JSで書いた(ファミコンのエミュレータを書いた - undefined)ファミコンのエミュレータをRustで書き直してみた。 また、技術的な内容はQiitaの方にも書いているので興味のある方は参照してみてください。(まだ Hello, World!までしか書けてませんが。) qiita.com もともとファミコンのエミュレータって新しい言語を習得するのにちょうどいい題材だったりするのでは、って話しからスタートしてて、よくわからないのでJSで書いてみて、ようやくRustで一通りは実装できた感じ。まだバグや未実装(音声周りやマッパー)も多いんですが、ひとまずはお腹いっぱいな感じ。 成果物 github.com あと、いくつかのROMは以下で遊べるようにしてます。音が出るので注意してください。 またAPUの実装にまだバグが残っているのDCMチャンネルが未実装なので音が変だったり出てな
あけましておめでとうございます。 どこぞに、正月3日に起こった出来事が1年を決めるという話が流れてましたが、そうすると今年は1年、夜中にZ80アセンブラを書いて昼間寝る感じになるんでしょうか・・・ 書いてたのは、こんな感じで誤差拡散でカラーテーブルを表示するプログラムです。 まずは素直なカラーテーブル 最初、年末に何を思ったかこんな感じのカラーテーブル表示プログラムを作りました。MSX2は赤緑8階調、青4階調の256色を同時表示できていたので、それを表示するとこうなるのです。 100 DEFINT A-Z 110 SCREEN 8 120 FOR I=0 TO 15 130 R=(I MOD 8)*32 140 B1=INT(I/8) 150 FOR J=0 TO 15 160 LINE (I*16,J*13)-(I*16+15,J*13+12),R+B1+(J MOD 8)*4+INT(
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