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技術とカメラとITmediaに関するmohnoのブックマーク (18)

  • アドビの「AIノイズ除去」がすごい 超高感度撮影したノイズだらけの写真で試した

    デジタルカメラが登場した昔から、いや昔ほどそうだったのだけど、高感度時のノイズって悩みの種だったのである。フィルム時代に比べると、1枚ごとに感度を変えられるってこと自体が画期的だったのだが、デジタルの高感度って「少ない信号を増幅することで感度を上げてる」だけで、信号を増幅すれば一緒にノイズも増幅されてノイズが目立つわけである。 今でこそ高感度時の画質がぐっと上がって平気でISO12800とか使うようになってきたけど、昔は「手ブレや被写体ブレを覚悟してISO感度を上げないで撮る」か、ノイズがのっかってくるのを承知の上で感度を上げて撮るか、ってせめぎ合いがあったものである。 感度を上げて撮りたい、でもノイズが乗りすぎると困る。 ってことは高感度ノイズをうまく消すことができればばんばんざいではないか。 そして今年の4月、アドビがAIを使ったノイズ除去機能を「Lightroom」と「Lightro

    アドビの「AIノイズ除去」がすごい 超高感度撮影したノイズだらけの写真で試した
    mohno
    mohno 2023/04/24
    こういうの“元の画質が再現される”じゃなく“キレイに見えるようデータが後付けされる”だったりするからなあ。なかったものが見えたり、違ったものが見えたりしないといいんだけど。
  • 皆既月食がキレイに撮れるスマホはどれだ! iPhone、Pixel、Galaxyの最新モデルで比べてみた

    11月8日、夜空が明るい東京でもバッチリ観測できる天体ショーが繰り広げられた。月が地球の影に完全に隠れる「皆既月」がそれだ。今回は地球の中心部を通ったため月時間が86分と長かった他、天気が良好な地域も多く、たくさんの人が赤黒く染まった月を見上げたことだろう。 こんな素敵な天体ショーは写真に収めたくなるものだが、スマホのカメラだとどうしてもキレイに撮影できないためか、「スマホの限界」「iPhoneの限界」などがTwitterのトレンドにランクインしていた。 それもそのはず、月を撮影するにはかなりのズーム倍率が必要な上、影の中に月がある分暗くなってしまう。手ブレなども起きやすくなるため、通常のスマホには荷が重い被写体なのは間違いない。 しかし、カメラが進化した最新スマホならきっと月も難なく撮れるはず……! ということで、最新スマホたちで皆既月を撮り比べてみた。エントリーは編集部員の手元

    皆既月食がキレイに撮れるスマホはどれだ! iPhone、Pixel、Galaxyの最新モデルで比べてみた
    mohno
    mohno 2022/11/10
    「スマホの限界」←皆既月食に限らないけど、“すごくキレイ”に撮るのは諦めてる。ちゃんとしたレンズ(と技量)がないと一眼でもコンデジに負ける。一眼持ち歩いてもスマホ(Galaxy)の超広角にかなわないこともある。
  • 好きな被写体のみを撮影できるカメラ 他の物体は瞬時に削除し記録せず 撮影後のデジタル処理は不要

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 米UCLA(University of California, Los Angeles)の研究チームが開発した「To image, or not to image: class-specific diffractive cameras with all-optical erasure of undesired objects」は、好きな対象物だけを撮影し、その他は削除できるカメラシステムだ。いったん撮影し除去しているのではなく、光学的に瞬時に削除し記録しないようにしている。 スマートフォンや監視カメラ、自動運転車、顔認識など至る所にカメラが存在するデジタル時代において、プライバシー保護はま

    好きな被写体のみを撮影できるカメラ 他の物体は瞬時に削除し記録せず 撮影後のデジタル処理は不要
    mohno
    mohno 2022/09/08
    「RAW画像がすでに撮影されているため、機密データが露出してしまうリスク」←保存するまでに加工しちゃえばいいような気がするんだが、どういう使い道があるんだろう。
  • Midjourneyで話題のAI絵画は歴史的には要するにカメラである

    AI絵画というか、Midjourneyが一気に大流行(はや)りです。これは先行して話題となっていたOpenAIの「DALL・E2」がいつまでもたっても順番待ちの状態であったところに、Discordで登録すれば、回数制限はありつつも、AI絵画をとりあえず試すことができることができたというところが大きいでしょう。 そして何よりも適当な文字列を入力するだけで、それなりに見られる程度のクオリティーと多様性のある絵画がさほど待つこともなく生成されるというMidjourneyの体験そのものが楽しかったということに尽きるでしょう。 私も何度か試してみて、AI絵画の可能性のことを夢想しましたし、英語圏のAI絵画のグループにアップされているAI絵画を見ていると、やはり英語ネイティブの人たちが編み出してくる出来栄えの良さにうなだれたりもしました。 と同時にMidjourneyでAIに対して使う呪文もついても解

    Midjourneyで話題のAI絵画は歴史的には要するにカメラである
    mohno
    mohno 2022/08/16
    カメラと同じ?は極論っぽいが、カメラと同じでどこまで行っても“平面”だとは思うので、発展させて立体複製画みたいなリアルな“絵画”を目指してほしい→ https://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/photo-life/mailmagazine/squarereport/128/
  • 今なおスマホのカメラに足りないと思う「2つの機能」 2022年の進化を占う

    今なおスマホのカメラに足りないと思う「2つの機能」 2022年の進化を占う:荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ(1/5 ページ) さて、2022年になって1カ月がたったのだけど、2021年のスマホカメラは各社の工夫が面白かったですな。 2020年に「超広角・広角・望遠」のトリプルカメラが定着し、さあ2021年はそれのどこを強化するか、カメラを増やすのか、それぞれのカメラを強化するのか、どうするんだろうと思っていたら、まあ各社それぞれ違う手を打ってきたのが面白い。 だいたい メインカメラを強化する 望遠カメラを強化する 超広角カメラを強化する 4つ目のカメラを追加する の4つから幾つか組み合わせるだろうってのは想像できたんだが、なかなか予想以上の手を打ってくるところもあって楽しいのである。 メインカメラを強化する まさかの1型センサー搭載! 3つあるカメラの全てを同じ性能にそろえることはコスト的に

    今なおスマホのカメラに足りないと思う「2つの機能」 2022年の進化を占う
    mohno
    mohno 2022/02/03
    スマホの背面にもモニタを付けるというのはどうなったんだろう。セルフ用のカメラが不要になるということだったが。画素数増やされてもサイズがでかくなるから代わりに感度を上げてほしい。
  • ソニー「α7IV」は次世代のスタンダードになり得るか? 進化したところ、足したいところ

    ソニーの「α7III」はデジタル一眼界のスタンダードの座を得た、といって過言ではないと思う。2018年2月の発売以来、フルサイズミラーレス一眼どころか、デジタル一眼の定番モデルになった。 でも発売から3年以上。そろそろ後継機がくるはず、と思っていたところに「α7IV」である。しかもキャッチコピーは「次代の、新基準へ」だ。 α7IVでチェックしたかったのは、4年弱の間にどれだけカメラとして進化したのか、そしてα7IVが目指した次世代のスタンダードは何かの2点。次世代でもスタンダードなり得るのか? 3300万画素に増えたのみならず中身が一新 α7IIIとIV。基デザインは同じだけど、そこ以外はかなり違う。見た目は似てるけど中身は別モノだ。なんというか、2021年型α(α1やZV-E10)を受けて誕生した、2022年型αがα7IVから始まるって印象だ。 まずはカメラ性能の進化の話から。 センサ

    ソニー「α7IV」は次世代のスタンダードになり得るか? 進化したところ、足したいところ
    mohno
    mohno 2022/01/01
    当分新しいカメラは買わないけど、半導体不足の影響はどうなっているんだろう。
  • 開発陣に聞く「Xperia PRO-I」 1型センサーで“高速・高精度”のカメラを実現した秘密とは

    ソニーが12月15日に発売する「Xperia PRO-I」。アピールポイントが山盛りのハイエンドスマートフォンだが、何より「1型センサーを搭載したカメラ機能」が大きな特徴だ。スマホカメラとしては最大級のセンサーによる高画質カメラを生かしたXperia PRO-I登場の背景について、開発担当者に話を聞いた。 話を聞いたのは、ソニーのモバイルコミュニケーションズ事業部企画マーケティング部門企画部の八木隆典氏、イメージングプロダクツ&ソリューションズ事業部システム・ソフトウェア技術センター、モバイル設計部門カメラ設計部の井口和明氏、モバイルコミュニケーションズ事業部企画マーケティング部門プロダクトマーケティング部の間下健介氏、ソニーグループのデザインプラットフォーム クリエイティブセンター スタジオ 3の日比啓太氏。 スマホカメラとデジカメの違いに苦労した1型センサー ソニーのXperia

    開発陣に聞く「Xperia PRO-I」 1型センサーで“高速・高精度”のカメラを実現した秘密とは
    mohno
    mohno 2021/12/16
    「センサーサイズとしては1/1.31型相当のエリアしか使っていない」「ガラスモールド非球面レンズ」「レンズ自体は「非常に大きくなった」」/中央に寄せてほしくはなかったな。(買うかどうかはともかく)
  • 「ユニークすぎて競合なし」製品を続けざまに投入 撮影の総合商社と化したDJIのパワーを探る

    ドローンの世界では早い時期から有名企業だったDJIだが、良くも悪くも多くの人がDJIの名前を知ったのは、2015年の首相官邸無人機落下事件だったと思う。官邸職員によって発見されたドローンは、DJIの「Phantom 2」だったことが分かった。そこから一躍大論争が巻き起こり、拙速にドローン規制が行われた。 来ならばこうしたケチが付いた国外企業は、そこから先日のビジネスは難しくなるはずだ。しかしDJIは怯むことなく次々とドローン製品を市場投入し、日でも広く展開していった。昨今の製品群を見てみると、もはやDJIはドローン企業というよりも、プロ〜コンシューマーの撮影全般を取り仕切る企業へと変貌した。 正直、普通のものは1個もないというユニークな製品は、どこから生まれるのか。その系譜を知れば、なるほどと思わせるものも多い。DJI製品の強さはどこにあるのか。 「ドローン屋」だった時代 DJIは、

    「ユニークすぎて競合なし」製品を続けざまに投入 撮影の総合商社と化したDJIのパワーを探る
    mohno
    mohno 2021/11/10
    「2013年の初代Phantomは、誰でも安定して飛ばすことができる機体として爆発的なヒット商品となった」←この頃にDJI.comを使い始めたんだよな。よく3英字.comを入手できたものだと思ったが、普通に売られていたようだ。
  • ビデオ会議中のよそ見が可能に? 顔が常に前を向いているように見せる技術、NVIDIAが開発

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 米NVIDIAの研究チームが開発した「One-Shot Free-View Neural Talking-Head Synthesis for Video Conferencing」は、ビデオ会議中に話している人の頭部を常に正面に向ける、深層学習を用いた技術だ。視線や頭部をあちらこちらに動かしても、常に正面を向いて相手とアイコンタクトを取って話しているかのように見せられる。

    ビデオ会議中のよそ見が可能に? 顔が常に前を向いているように見せる技術、NVIDIAが開発
    mohno
    mohno 2021/10/05
    「視線や頭部をあちらこちらに動かしても、常に正面を向いて相手とアイコンタクトを取って話しているかのように見せられる」←画面を向いててもカメラを向いてるようにできるのか。けっこう需要高そう。
  • 新「iPad mini」登場 5G、Touch ID、USB-C対応で“Air”を8.3インチに凝縮

    Appleは9月14日(米国時間)、新型「iPad mini」を発表した。「iPad Pro」や「iPad Air」のように狭額縁にし、Air同様に電源ボタンにTouch IDを搭載。5G通信やUSB-C端子を新たに搭載した。価格は5万9800円から。同日から注文を受け付け、24日に発売する。 現行のiPad Air(10.9インチ)を8.3インチに凝縮したようなモデル。SoCは新チップである「A15 Bionic」を搭載。2019年に発売した従来のiPad miniに比べCPUは40%、GPUは80%高速に。ニューラルエンジンは2倍高速になったとしている。 アウトカメラは1200万画素の1基のみで、光で奥行きを測定する「LiDARセンサー」は搭載しない。筆圧検知する「Apple Pencil」はProやAir同様に第2世代に変わった。筐体カラーはパープル、ピンク、スターライト、スペース

    新「iPad mini」登場 5G、Touch ID、USB-C対応で“Air”を8.3インチに凝縮
    mohno
    mohno 2021/09/15
    タブレットは、メディアプレイヤー(動画/電子書籍)が主目的なので、Androidだとストレージが少ないんだよな。「狭額縁」←というわりに太くない? なんか値上がりしてるな。半導体不足?為替?
  • 「iPhone 13」発表 顔認証「Face ID」続投 9万8800円から

    Appleは9月14日(米国時間)、iOS搭載スマートフォンの新モデル「iPhone 13」を発表した。生体認証は従来モデルから引き続き、顔認証の「Face ID」を搭載。カラーバリエーションは5種類。5Gに対応し、デュアルレンズカメラを搭載する。価格は9万8800円から。17日から予約を受け付け、24日に発売する。 SoCは最新の「A15 Bionic」(6コアCPU、4コアGPU、16コアのニューラルエンジン)を採用。ワイヤレス充電「MagSafe」にも対応する。前モデルからバッテリーを強化しており、iPhone 12に比べ2.5時間長く動作するという。防水性能はIP68。

    「iPhone 13」発表 顔認証「Face ID」続投 9万8800円から
    mohno
    mohno 2021/09/15
    やはり、カメラがちょっといい(?)以外、なにもなさそう。みんな、よくこんな高いものを買うなあ。
  • 1年間で4万台以上! ネットワークカメラ「ATOM Cam」が売れている秘密

    1年間で4万台以上! ネットワークカメラ「ATOM Cam」が売れている秘密:あの会社のこの商品(1/6 ページ) 防犯、家族やペットの見守りのためにネットワークカメラの導入を検討したものの、値段が高くて断念したことはないだろうか? しかしアトムテックの「ATOM Cam」なら、値段を理由に諦めることはないだろう。1台2500円と激安だからだ。 2020年5月に一般販売された「ATOM Cam」は、撮影した映像をスマートフォンやPCでリアルタイムに見ることが可能。Wi-Fiに接続して、専用スマートフォンアプリで簡単に設定することができる。ほかにも次のような特徴を持っている。 1080PフルHDに対応した高画質 高感度CMOSセンサー搭載で、月明かり程度の光があればカラー撮影可能 赤外線ナイトビジョン搭載で、暗闇でも9メートル先まで鮮明に映せる 動体検知機能で留守中の子どもやペットの動き、屋

    1年間で4万台以上! ネットワークカメラ「ATOM Cam」が売れている秘密
    mohno
    mohno 2021/04/30
    3カ月くらい電源入れっぱなしで使ってたけど、ちゃんと動作してた。ただ、使い道がないんだけど。「多々ある要望の中からニーズが高いものを順に盛り込んでいきたい考え」←一番は防水だと思うけど、どうなるか。
  • ソニー、撮影用ドローン「Airpeak」の機体公開 ミラーレス一眼αシリーズを搭載可

    関連記事 ソニー、オリジナルEV「VISION-S」の公道テスト走行開始 「Airpeak」で空撮 ソニーが昨年のCESで発表したオリジナルEV「VISION-S」の公道でのテスト走行をオーストリアで開始したと発表した。紹介動画にはその様子を同社のドローンプロジェクトAirpeak」のドローンで空撮しているシーンもある。 ソニー、ドローンの新プロジェクト 2021年春に事業開始へ ソニーがAIを活用したドローンのプロジェクトを始め、新ブランド「Airpeak」(エアピーク)を設立した。2021年春の事業開始を予定する。 “宇宙エンタメ衛星”でどんな映像や写真が撮れるのか――ソニー、JAXA、東大のキーパーソンが語る 一般ユーザーが人工衛星のカメラを自由に操作し、宇宙から見た地球や遠い宇宙の画像、映像を撮影できるようになる——こんなプロジェクトをソニー、JAXA、東大が進めている。2022

    ソニー、撮影用ドローン「Airpeak」の機体公開 ミラーレス一眼αシリーズを搭載可
    mohno
    mohno 2021/01/12
    「フルサイズミラーレス一眼カメラのαシリーズを搭載できるドローン「Airpeak」」「Airpeakは映像クリエイター向けの撮影用ドローン」/さすがに高そうな予感。
  • 「最新スマホが高すぎて引いた」 スマホ買い替えに漫画に「わかりみしかない」と共感の嵐

    スマホを買いに行ったら高すぎてドン引きした――という漫画に「わかりみしかない」「まじでドン引きなんですよねぇ」と共感の声が寄せられています。 わかる 3年間使ったスマホの寿命が尽き、買い替えに来た主人公。店員さんに最新モデルの値段を聞くと「12万円(税別)」、思わず「たっか」という声が漏れます。最新モデルは「カメラがともかく綺麗」「画面も高画質」「サイズも大きい」のですが、主人公がしたいことは「ツ○ッター見たいだけ」。最新モデルではかなりオーバースペックです。 ブランドにこだわらずに探した結果、別の店で2万円のスマホを見つけた主人公は、「正直これでも十分高い」と思いつつも購入。「操作性がちょっと悪い」「同じアプリが無かったりする」とデメリットもあるものの「十万の差は埋まらない」。どうせ2~3年で壊れるだろうから10万円は払えない、と割り切ったコメントで漫画は幕を閉じます。 最新鋭のスマホは

    「最新スマホが高すぎて引いた」 スマホ買い替えに漫画に「わかりみしかない」と共感の嵐
    mohno
    mohno 2020/01/07
    前は型落ちして安くなったのを買っていたが、だんだん遅くてツラくなる=アプリやWebサイトがパワーを要求する感じだったので、現行のものは(当時の)新機種にした。しばらくは使えると思ってる。iPhoneは高いね。
  • 「すごいカメラ」と「ヘンなカメラ」が存在感を示した2019年

    2019年。ますますデジカメが売れなくなったといわれた1年ではあったけど、発売された機種の数を数えてみると、前年よりちょっと増えてるのだよね。コンパクトデジカメは減ってミラーレス一眼が増えてる。各社がそこに活路を見いだしてるのは確かだ。 というのはさておき、今年のカメラで印象的だったのは「すごいカメラ」と「ヘンなカメラ」が目立ったこと。 完成度は高くてすごくいいんだけど強い個性がないカメラが埋もれちゃってもったいなさすぎるというくらい、印象的なカメラがいっぱい出てきたのである。 画質がスゴかった系 スゴい系の筆頭はなんといっても富士フイルムの「GFX100」。35mmフルサイズより一回り大きなイメージセンサーを搭載して1億画素である。画素数を増やすのみならず、ボディ内手ブレ補正まで搭載して「1億画素で中判で手持ちでスナップを撮れる」という怖ろしいカメラだったのだ。 これはスゴい。このクラス

    「すごいカメラ」と「ヘンなカメラ」が存在感を示した2019年
    mohno
    mohno 2019/12/30
    一眼レフに未練はないけど、ミラーレスでEOSに乗り換えたのはミスったなあ。USB充電じゃないのがやっぱり不便。
  • “AIトイレ”で大便の状態を自動判定、LIXILが開発 「教師データは社員の便」 介護施設などの需要見込む

    住宅設備機器などを手掛けるLIXILが、大便の形状や大きさを国際指標に基づいて自動分類できる“AIトイレ”のプロトタイプを、家電やIoT機器の見市「CEATEC 2019」(10月15日~18日、千葉・幕張メッセ)で展示している。実用化のめどは立っていないが、介護施設などでの利用を想定。介護施設のスタッフは判定結果を見て、入居者の体調管理に役立てられるという。 便器の内部にセンサーカメラを搭載。利用者が排便すると瞬時に大便を画像認識し、形状を7段階、大きさを3段階でそれぞれ自動判定する。AIが判定したデータは、ネットワークを経由して管理者のPCに集約する。

    “AIトイレ”で大便の状態を自動判定、LIXILが開発 「教師データは社員の便」 介護施設などの需要見込む
    mohno
    mohno 2019/10/16
    「教師データを集めるのが大変だった」←ウォシュレットでも社員からデータを集めたという話だった。あと、こういうの人工知能よりセンサーからの認識の方が大変そう。
  • カメラの画質、センサーサイズでどう変わる? ガスタンクで検証

    カメラの画質、センサーサイズでどう変わる? ガスタンクで検証:荻窪圭のデジカメレビュープラス(1/2 ページ) デジタルカメラはよく「センサーサイズが大きい方が高画質」っていわれているんだけど、まあそれはおおむね正しいわけなんだが、実際にどのくらい違うのか。いつものガスタンク写真で比較してみた。 デジタルカメラはよく「センサーサイズが大きい方が高画質」っていわれているんだけど、まあそれはおおむね正しいわけなんだが、実際にどのくらい違うのか。同じような条件で比べたらどのくらい差があるのか。 気になりません? 画質といっても抽象的なので、センサーサイズによって差が出そうなところをピックアップすると、「ディテールの描写」「高感度時の画質」「背景のぼけ」「階調の豊かさ・ダイナミックレンジの広さ」って感じになるかと思う。 画像処理による差やレンズによる差、技術の世代差もあるから一概にはいえないところ

    カメラの画質、センサーサイズでどう変わる? ガスタンクで検証
    mohno
    mohno 2019/02/11
    「同じガスタンクを、似たような時刻・天気の日に同じような位置から撮ったもの」←同じ日じゃないんだな。サイズは暗いところで差が出ると思う。レンズの問題もあるし、比較記事としては、ちと微妙。
  • ピントは後から合わせればいい──米企業、画期的なカメラを製品化へ

    ピントは写真を撮った後で合わせればいい──米Lytroは6月22日(現地時間)、画期的なデジタルカメラを開発しており、年内に発売する予定だと発表した。画角内の全ての光線を記録し、後からピントを修正したり、写真内の好みの被写体にピントを合わせるといったことが可能になるという。同社サイトでデモ画像を公開している。 同社はこのカメラを「light field camera」と呼んでいる。通常のカメラのレンズでは、ピントが合う位置は常に1点だ。広角レンズで絞り込むと全体的にピントが合ったように見える(被写界深度が深くなる)が、この場合もピントが合っているのは1点であり、あくまで“全体にピントが合っているように見える”に過ぎない。

    ピントは後から合わせればいい──米企業、画期的なカメラを製品化へ
    mohno
    mohno 2011/06/24
    なんか、センサー自体の画素数に比べて、かなり粗くなるような気がするんだけど。
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