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技術とガラスに関するmohnoのブックマーク (2)

  • イッタラで今何が起きているのか - La La Finland

    2024年2月5日、フィンランドの老舗ガラスメーカーイッタラが新しく生まれ変わることを発表したのですが、これがフィンランド中で大きな議論を巻き起こしています。 わたしも思うところがたくさんあったので、いったい今何が起きているのか整理して、なるべく中立的な目線からブログを書いてみようと思いました。 まず何が新しくなったのかは、大きく分けて3つと言えると思います。 ロゴ カラー コンセプト 加えて、SNSの過去の投稿は全て消し去られてしまいました。 ひとつひとつ、詳しくみていきましょう。 1. ロゴ Iittala Facebookより引用 Finnish Design Shopより引用 最もわかりやすいのが、そのロゴ。 1956年にティモ・サルパネヴァがデザインしたこのあまりに有名なロゴ(左)は、吹きガラス職人が使う吹き竿と、竿の先の熟せられたガラスの玉をイメージしたものです。 およそ70年

    イッタラで今何が起きているのか - La La Finland
    mohno
    mohno 2024/02/12
    技術を継承してデザインを一新、ということなのかな。「タイムレスデザイン」「問題はブランドコンセプトの過激な方向転換にある」/ロゴの変更について→ https://www.iittala.jp/column/newlogo/
  • 東大の実験器具を作る唯一のガラス職人さんが定年の時期になり、代替できる人が居なくなってしまった

    東京大学 | UTokyo @UTokyo_News #東大生研 の試作工場には、東大唯一のガラス工房があります。経験豊かな職人が減り、今ではたった1人の職人が全学のガラス加工を引き受けています。長い年月をかけて #技 を磨いてきた指先からは、髪の毛よりも細いガラスの針や、市販品にはない複雑な構造の実験器具が次々と生まれます。 pic.twitter.com/e3G22wFyQz 2019-11-12 16:08:07 ウクモリヒロオ @HirooUkumori 東京大学生産技術研究所のオープンキャンパスで2年連続心を奪われたのが、こちらのガラスのバネ作り。 超絶技巧の極み。日のモノづくりを支える匠の技がここにありました。 pic.twitter.com/qT8KRmPg5b 2023-06-10 22:17:27 リンク 東京大学生産技術研究所 試作工場 東京大学生産技術研究所(略称生

    東大の実験器具を作る唯一のガラス職人さんが定年の時期になり、代替できる人が居なくなってしまった
    mohno
    mohno 2023/12/21
    “東京大学”でコレじゃ、他も推して知るべし、なんだろうな。需要と供給といっても、研修が必要ならどうしようもなさそう。/外注先があるなら、まだマシ、なのか?
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