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技術と三菱重工業に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 国産旅客機、2035年メド開発の新戦略 経産省が提示 - 日本経済新聞

    経済産業省は27日、2035年ごろをめどに官民で次世代の国産旅客機の開発を進めると明らかにした。三菱重工業が撤退した「三菱スペースジェット(MSJ、旧MRJ)」の反省を踏まえ、1社ではなく複数社による開発を促す。経産省は研究費用のほか、技術の規格づくりや部材の安定調達などを幅広く支援する。経産省が同日の産業構造審議会で「航空機産業戦略」の新たな案を示した。岩田和親経済産業副大臣は冒頭で「部品

    国産旅客機、2035年メド開発の新戦略 経産省が提示 - 日本経済新聞
    mohno
    mohno 2024/03/27
    えぇぇ、スペースジェットの失敗って「明確でないアメリカの審査基準」が問題で日本の担当者すらハッキリできなかったらしいのに?それとも審査官を買収するめどが立った?(←ヤメナサイ)「官民合わせて5兆円」
  • H3ロケットの失敗に思うこと

    ある重工業の第四工作課(FXとかH2ロケットとか最新鋭機器の部品作る部署)で働いた中の人が思うこと。 知らない人が多いんだけど、最先端技術って最終的には「人の手」に委ねられるところがかなり大きい。 町工場みたいな現場で、ピンセット持っておばちゃんとかおじちゃんがせっせとロケットに使われるハニカムの一枚一枚を垂直に立てる作業してるの。 機械を使っても検出できないような凹凸を、おばちゃんやおじちゃんが手で触って検出するような世界。 脱線すれば地味に日の潜水艦の静音性は世界一なんだけど、その技術って町工場のおっちゃんが作り出してるの。 きれいなラボでアームがギュイーンって動いてガーって作るような世界じゃなくて、油と汗に塗れた泥臭い現場で最先端技術って作られてるの。 第四工作課の給料は毎日残業すれば手取りで30万円いくくらいのレベルだけど、町工場のおっちゃんは20万円も貰えない。 補助金なんて町

    H3ロケットの失敗に思うこと
    mohno
    mohno 2023/03/08
    まさに「下町ロケット」の世界だね。フィクションとはいえ、あれも“善良側”であるはずの町工場の方がブラック労働だったよね。このままロケットが作れなくなるのかどうかは知らないけど。
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