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技術と乗りものニュースに関するmohnoのブックマーク (3)

  • 高速道の車線内に「“緑色の線”を引きます」何のため? 正解は「跨いで走る」 | 乗りものニュース

    高速道路の車線の中ほどに緑の線を試行的に引いた箇所があります。車線を区切る区画線ではなく、「跨いで走る」のが正解。実は多発する事故を防止する安全対策の一環です。 秋田生まれの安全対策 国土交通省 秋田河川国道事務所が2023年9月11日から、管内の日海東北道のうち数カ所に、車線内へ「緑色の線」を施工しています。通常、車線を区切る区画線は白かオレンジ色ですが、そうではなく緑色で、しかも車線の中心付近に引かれるという、他地域ではほとんどお目にかからないものです。 拡大画像 秋田道の一部区間に引かれた緑色の線。日海東北道にも施工される(画像:秋田河川国道事務所)。 今回は緑色の実線と破線の両方が施行的に設置されますが、どちらも線が引かれる位置は、車線の中央からやや右寄りです。実はこれ、クルマで「跨いで走る」のが正解だといいます。 「この線を引くことで、ドライバーは道路中央から適切な距離を保っ

    高速道の車線内に「“緑色の線”を引きます」何のため? 正解は「跨いで走る」 | 乗りものニュース
    mohno
    mohno 2023/09/21
    「日本海東北道のうち数カ所に、車線内へ「緑色の線」を施工」「ワイヤーロープへの接触事故を防止するための安全対策が、今回の緑色の線」←自動運転の邪魔になるらしい。
  • 「125ccバイクを50ccとして供給可能に」業界訴え 終焉近い日本独自の50cc 残す方法を模索 | 乗りものニュース

    来るべき排ガス規制により、50ccバイクが生産困難に――危機感を抱えるバイクの業界団体が、その解決策として「排気量と定格出力」による車両区分の見直しを提案しています。これにより、125ccバイクを50ccとして供給できる可能性があります。 2025年の排ガス規制強化で、50ccバイクの新車供給が止まる可能性が… 日自動車工業会二輪車委員会(JAMA)と全国オートバイ協同組合連合会(AJ)は2022年11月9日、バイク車両区分を現行の「排気量と定格出力」から「最高出力」に改めることを、自民党オートバイ議員連盟に要望しました。まずは排気量50ccクラスで、2023年末をめどに具体化を目指します。 拡大画像 ホンダ「ダックス125」。かつて人気の小型レジャーバイクが、125ccで復活するケースが相次いでいる(画像:ホンダ)。 背景には、国内排出ガス4次規制が2025年に50ccクラスへ適用され

    「125ccバイクを50ccとして供給可能に」業界訴え 終焉近い日本独自の50cc 残す方法を模索 | 乗りものニュース
    mohno
    mohno 2022/11/14
    「125ccクラスのバイクの性能を50ccクラスに制御」←スーパーカブとか燃費はどうなるんだろう。/すっかり身分証となってる免許証のために何か買っておく方がいいのかなあ。走行禁止になるわけじゃないよね、今のとこ。
  • 駐輪場に停めた自転車が勝手に移動され、放置自転車になり撤去 何が起きてる? 対策は | 乗りものニュース

    公共の駐輪場へ自転車を停めていたのに、それが撤去され、その費用も持ち主に課せられるというトラブルが発生しています。駐輪場の整備と放置自転車の撤去を行う行政側は、どう対応しているのでしょうか。 他人の自転車を移動させて、自分の自転車を停める 公共の駐輪場へ自転車を停めたのに、放置自転車として撤去された――京都市街地の路上駐輪場「まちかど駐輪場」を整備する京都市自転車政策推進室に、このような相談が年に数件から10件程度寄せられているそうです。 駐輪場のイメージ(画像:写真AC)。 なぜこのようなことが起こっているのでしょうか。同推進室では、駐輪場の満車時に他人の自転車を勝手に移動し、自分の自転車を停める人がいるためと見ているそうです。駐輪場外に持ち出され、放置自転車として市に撤去されてしまうと、それを取り戻すのには持ち主が保管所で撤去・保管料を支払わなければなりません。通常の放置自転車と区別が

    駐輪場に停めた自転車が勝手に移動され、放置自転車になり撤去 何が起きてる? 対策は | 乗りものニュース
    mohno
    mohno 2019/08/25
    「庫から1時間以内なら無料のため、ラックの番号を入力することで第三者が解錠できてしまう」←悪用されるケースが出てきたか。番号入れるだけで誰でも解除できるから、“鍵”としては機能してないんだよな。
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