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技術と京都大学に関するmohnoのブックマーク (9)

  • 女性のエンジニア転職はつらい?向かない?おすすめ職種や働き続けるコツ

    「女性のエンジニア転職は辛いし向いてないって当?」 エンジニアの多くは男性ですが、最近は女性エンジニアもかなり増加しています。 日は慢性的なエンジニア不足が続いているので、実は女性でもエンジニア転職するのは難しくありません。 今回はそんな女性がエンジニア転職するポイントや、辛い、向いていないと言われる理由などを紹介していきます。 女性エンジニア転職は辛い?向かない? 結論から言うと、女性は未経験からエンジニアへの転職が向いてないということは全然ありません。 今は未経験からエンジニア転職する女性が増えており、活躍している方も珍しくないからです。 また、女性エンジニアは男性と比べると数が少ないため、多くの企業は女性エンジニアの採用に積極的です。 そのため、全く同じ条件の男性がいた場合、女性というだけで採用されることも珍しくありません。 ただ、以下で紹介するように女性エンジニア転職

    mohno
    mohno 2020/12/30
    「高さ150cmのボンベとほぼ同量のガスが貯蔵でき、重さは10kgと軽い」←7000Lボンベも内容量は10kgくらいなのか。ホントに置き換えできるならダイビングとか色々応用できそうだけど。
  • 使えなかった“赤外域の太陽光”で水素製造、京大らが世界記録の新触媒

    地上に届くものの、これまでエネルギーとしての利用が難しかった波長の長い赤外域の太陽光。京都大学らの研究グループがこの赤外域の太陽光で水素を製造できる新しい触媒を開発した。革新的なエネルギー材料の開発につながる期待があるという。 京都大学、豊田工業大学、関西学院大学、立命館大学、物質・材料研究機構らの研究グループは2019年2月、白金を担持した硫化銅/硫化カドミウムヘテロ構造ナノ粒子が、赤外光(赤外線)から水素を生成できる光触媒であることを発見したと発表した。波長1100nm(ナノメートル)の赤外光を利用して効率3.8%で水素を製造でき、これは世界最高効率という。これまで利用できなかった太陽光の赤外域を活用できる新たなエネルギー変換材料の開発につながる成果としている。 波長の長い赤外域は、4割以上と太陽エネルギーの多くを占めるものの、エネルギーとして有効利用する技術は確立されていない。そのた

    使えなかった“赤外域の太陽光”で水素製造、京大らが世界記録の新触媒
    mohno
    mohno 2019/02/09
    「波長1100nm(ナノメートル)の赤外光を利用して効率3.8%で水素を製造でき、これは世界最高効率」←コストを含めた実用性がどれくらいなのか。
  • プログラミングに数学が必要な理由【関係ある?】【プログラマー必見】 - 我、京大生ぞ

    こんにちは、京大生ブロガーのゲーテ(@goethe_kyodai)です。 プログラマーなのに「プログラミングに数学は必要ない」なんて思っちゃったりしてませんか? プログラミングの背景には、コンピュータ・サイエンスという学問があります。そのコンピュータ・サイエンスの理解には数学が必須です。 「数学が必要ない」と気で思ってる人は、コンピュータ・サイエンスが分かってなくてもできるレベルの仕事を任されているだけです。仕事のレベルが限定されるので一流プログラマーにはなれません。 プログラミングをやっていると、数学が大切だと思うことがたくさんあります。 プログラミングと数学の関係を踏まえて、プログラミングに数学が必要な理由 を説明します。プログラマーは必見です。 スクールの無料体験記事 CodeCampの体験記事 侍エンジニアの体験記事 TECH ACADEMYの体験記事 TECH BOOSTの体験

    プログラミングに数学が必要な理由【関係ある?】【プログラマー必見】 - 我、京大生ぞ
    mohno
    mohno 2018/06/17
    必要とする数学のレベルが低い気はするけど、それはそれ。自然数の和をループで計算する人はいないと言いながら教えてる。だから小学校でプログラミング教育なんてしなくても算数・数学の基礎力を高めてもらえば。
  • 東京大学と京都大学、「絶対に発火しない」長寿命電池実現へ

    東京大学の山田淳夫教授らの研究グループは、京都大学、物質・材料研究機構(NIMS)との共同研究により、消火機能を備える高性能有機電解液を開発した。発火・爆発事故の主原因とされてきた有機電解液に消火機能を与えることで、格段に安全かつ高エネルギー密度の新型電池開発の加速が期待される。 現在、二次電池(充電して繰り返し使用可能な電池)の高エネルギー密度化を目指し、リチウムイオン電池の派生型や次世代型を含むさまざまな二次電池の研究が活発に行われている。一方で、可燃性の有機電解液に起因するリチウムイオン電池の発火・爆発事故が多く報告され、二次電池の市場・用途拡大の大きな阻害要因となっている。 今回、研究グループが開発した電解液は、難燃性の有機溶媒と電解質塩のみから構成され、引火点を持たない。また、火源に噴霧することで消化することができるだけでなく、200℃以上への温度上昇時に発生・拡散する蒸気も消火

    東京大学と京都大学、「絶対に発火しない」長寿命電池実現へ
    mohno
    mohno 2017/12/04
    「有機電解液に消火機能を与える」←消化機能ってことは「発火はする想定」なんじゃないのか?w
  • コラム連載 安田・山家 送電線に「空容量」は本当にないのか? | 再生可能エネルギー 経済学講座 京都大学

    2017年10月2日 安田 陽 京都大学大学院経済学研究科特任教授、山家公雄 京都大学大学院経済学研究科特任教授 各電力会社は独自の試算によって送電線の「空容量」を発表しています。例えば、2017年8月31日現在で東北電力が公表した資料によると、青森・秋田・岩手の北東北3県にほぼまたがる地域で空容量がゼロであり、山形県も同様です。この東北電力が公表する「空容量」は、各変電所の下流に接続する発電所の定格容量の単純和、あるいはそれを若干調整した量であることが推測されます。一方、欧州や北米では、電力系統の運用や計画には、定格容量の単純和ではなく実潮流ベースでの解析が推奨されているため(1)、当講座では「実潮流データに基づく空容量」の分析を試みることにしました。

    mohno
    mohno 2017/10/10
    まあ、東北電力が回答するのがベストだろうけど、その「送電力に余裕のある変電所」までの送電線を太陽光発電事業者が自分で負担しなさいよ、って話じゃないのかな。
  • 「空き容量ゼロ」東北電力の送電線、京大が分析すると…:朝日新聞デジタル

    「空き容量ゼロ」として、太陽光や風力などの発電設備が新たにつなげなくなっている東北地方の14基幹送電線が、実際は2~18・2%しか使われていないと、京都大が分析した。東北電力は送電線の増強計画を進め、発電事業者に負担を求めているが、専門家は「今ある設備をもっと有効に使うべきだ」と指摘する。 東北電は昨年5月、青森、岩手、秋田県の基幹送電線の容量が「満杯」になったと発表した。停電などの恐れがあるとして、50キロワット以上の新たな発電設備はほぼつなげない状況が続く。山形県でも同様な状況が起きている。 京大再生可能エネルギー経済学講座の安田陽、山家公雄の両特任教授は、電力広域的運営推進機関(広域機関)の公表データ(昨年9月~今年8月)から、東北地方の50万ボルトと27万5千ボルトの基幹送電線について、1年間に送電線に流せる電気の最大量と実際に流れた量を比較した。 その結果、「空き容量ゼロ」とされ

    「空き容量ゼロ」東北電力の送電線、京大が分析すると…:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2017/10/10
    そんな基幹の電力線の話だっけ?(元々発電で使われる予定のない)末端の電線がボコボコできた太陽光発電に耐えられない話かと思ったんだけど。電力会社は負担を利用者にまわすだけだから嘘をつく必要はない気が。
  • 「ゲノム編集」で1.5倍の大きさの魚に NHKニュース

    これまでの遺伝子組み換え技術よりもはるかに正確に遺伝子を操作できる「ゲノム編集」と呼ばれる技術を使い、高級魚として知られる「マダイ」を通常の1.5倍程度の重さにまで大きくすることに京都大学などの研究グループが成功しました。今後、魚の品種改良が格的に始まる可能性があると注目されています。 「ゲノム編集」は、これまでの遺伝子組み換え技術よりもはるかに正確に遺伝子を操作できる技術で、ここ数年、急速に研究が進んでいます。 研究グループは、この技術を使い、高級魚として知られるマダイで筋肉の量を調節している「ミオスタチン」という遺伝子を操作しました。 その結果、ふ化して1年の時点で、大きいもので通常の1.2倍から1.5倍の重さにまで育つマダイを作り出すことに成功したということです。 品としての安全性は、今後、検討されるということですが、この技術を使って魚の品種改良が格的に始まる可能性があると注目

    mohno
    mohno 2015/07/30
    「食糧問題にも貢献できると考えられる」←餌が1.5倍必要だったら、あまり意味がないような気が。「ねらいどおりにできるようにしようと開発されてきたのが「ゲノム編集」の技術」←それはそれで凄いけど。
  • 人工知能でカンニングを発見 京大などがプログラム開発:朝日新聞デジタル

    人工知能を使い、試験で他人の答案をのぞき見するなどのカンニングを検出する技術を、京都大などのグループが開発した。これまで教員の経験に頼っていた手法を取り込み、高い精度で自動的に見つけ出せるという。 日物理学会の月刊誌電子版で発表した。京都大の大関真之助教(システム構成論)らは、「機械学習」と呼ばれる人工知能技術を使い、試験を受ける人の過去の成績と、試験問題の難易度、クラスメートの回答の重なり具合などを計算するプログラムを作った。カンニングの疑いが低い人を順番に除外して、疑わざるを得ない人を特定する。 30人のクラスで1割が互いに回答をのぞき見するという設定で計算したところ、カンニングした全てのペアを特定できたという。大関さんは「従来の手法は『決めつけ』の恐れがあったが、この技術では回避できる」と話している。(阿部彰芳)

    人工知能でカンニングを発見 京大などがプログラム開発:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2015/01/17
    友達同士で一生懸命勉強したのかどうか判断できない気がするし、“現行犯”じゃなきゃ、“疑い”以上にどうこうできないんじゃないか?
  • 劣化なしも夢じゃない? リチウムイオン電池の劣化メカニズム解明に期待 京大グループ - MSN産経ニュース

    京都大の高松大郊(だいこう)・特定研究員らのグループは、作動中のリチウムイオン電池の電極の断面をエックス線を使って世界で初めて観察することに成功し、電池の劣化に電極上で起きる化学反応が関与していることがわかったと24日、発表した。12日付の独化学誌オンライン版に掲載された。 リチウムイオン電池は携帯電話や電気自動車、蓄電池に利用されているが、寿命の短さが課題。研究成果は劣化メカニズムの解明につながる可能性があり、今後の進展が期待される。 グループは、劣化の際、電池の電極と電解液間のイオンの出入りに障害が生じる点に着目。エックス線を使い、初めて電極の断面の観察に成功し、電極の断面上で還元反応が起こり、イオンの出入りを妨げていることを突き止めた。 同グループは「リチウムイオン電池が劣化するメカニズムを解明できれば、将来的には電気自動車などの性能向上にもつながる」としている。

    mohno
    mohno 2012/10/25
    エントロピーが増大しないと聞いて。
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