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技術と企業に関するmohnoのブックマーク (1)

  • 45歳以上のホワイト会社員のほとんどが働いてない

    日系の大手ホワイト企業に勤務しているが、生産性が高いのは25~39歳くらいの社員で、45~65歳は働いていない。 リモートワークによってそれがはっきりとした。彼らは肩書だけあって何もしていなかった。 しかし賃金テーブルは40歳・50歳辺りで二度急上昇するように組まれている。 確かに「専業主婦と子供を養っている男性社員が必要とする金額」というところから給与を決めれば、 子供が高校生になる40代から父親の所得を高くすることになるだろう。 しかしこの考え方って「労働対価」ではなく「福祉」ではないだろうか? アメリカでは解雇規制がないからすぐクビになるが、すぐ雇用保険が給付されるという。 日解雇規制が厳しく、大手企業では全く仕事をしない人もクビにならないかわりに、雇用保険は書類手続きが面倒で給付が遅い。 そして解雇規制の厳しさがまともに機能しているのは大手・ホワイトだけだ。 中小零細では法令順

    45歳以上のホワイト会社員のほとんどが働いてない
    mohno
    mohno 2021/11/28
    働いてないんじゃなく、管理職の仕事が“安い賃金の若者をうまく働かせること”なんじゃないかな。だから会社の名前とか人材・人脈とかがなくては通用しない(ことが多い)。一朝一夕には変えられないよね。
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