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技術と台風に関するmohnoのブックマーク (4)

  • 台風10号は明日2日(水)までに発生予想 急発達し日本に大きな影響のおそれ

    小笠原近海の熱帯低気圧は次第に雲がまとまってきています。明日2日(水)までには台風まで発達し、台風10号となる見込みです。 ▼熱帯低気圧 9月1日(火)9時 擾乱種類   熱帯低気圧(TD) 存在地域   小笠原近海 移動     南南西 15 km/h 中心気圧   1006 hPa 最大風速   15 m/s 最大瞬間風速 23 m/s ▼予報 24時間後9月2日(水)9時 擾乱種類   台風(TS) 存在地域   小笠原近海 移動     西 10 km/h 中心気圧   996 hPa 最大風速   20 m/s (中心付近) 最大瞬間風速 30 m/s ヨーロッパやアメリカなど世界各国の機関によるコンピューターシミュレーションの結果では、東西の幅があるものの大部分が北西に進んで、日列島に向かうことを示唆しています。 進路にあたる領域の海面水温が30℃以上と非常に高いため、台風に

    台風10号は明日2日(水)までに発生予想 急発達し日本に大きな影響のおそれ
    mohno
    mohno 2020/09/05
    「2020/09/01 11:14」← #台風10号 それにしても、発生前から大きな台風になりそうだ、って言われていたんだよね。予報技術、進歩してるなあ。 #NHKスペシャル
  • 台風被災地が「専門技術あるボランティア」を募集せざるを得ない理由 「タダでやらすな」で済まない事情がある

    台風15号で被災した千葉県市原市で「専門技術を持つ無償ボランティア」を募集したところ、インターネット上で議論を呼んでいる。「素人NGのプロ仕様をタダでやれと?」などとして、行政が正当な対価を支払って専門業者に頼むべきだという声が相次いでいるのだ。 市のボランティアセンターは「対価を払って行政が行うべきという指摘はその通りだと思います」とするも、そのためには手続きなどの関係上「時間」がかかるという点をあげる。「屋根がなくて雨ざらしの方々はその間どうすれば...」。被災地が直面する現実に照らし、ボランティアの必要性を話した。 批判意見などリプライが460件以上 市原市の公式ツイッターは2019年9月15日、「【専門ボランティアを募集】屋根に上ってブルーシートを張る専門技術を持っているボランティアの方を募集しています」と呼びかけた。持ち物は昼や飲み物に加え、「脚立などの高所作業に必要な工具等」

    台風被災地が「専門技術あるボランティア」を募集せざるを得ない理由 「タダでやらすな」で済まない事情がある
    mohno
    mohno 2019/09/21
    その“煩雑な手続き”がなかったら、自称“専門的技術があります”というだけのやらずぶったくりが出てきちゃうんじゃないかねぇ。
  • 風車倒壊 原因は「倒壊防止機能の電源を切っていた」兵庫 淡路 | NHKニュース

    去年8月の台風で兵庫県淡路市にあった高さ40mの風車が倒壊した事故で、専門家による調査の結果、強風で風車の回転数が限度を超えたものの、それを制御する機能の電源が切られ、作動していなかったことが原因とみられることがわかりました。 風車を管理する淡路市が専門家などに依頼し、原因について調査を進めた結果、台風による強風で風車の回転数が限度を超えたために、その力に耐えきれずに倒壊したとみられることがわかりました。 風車の羽根は強風の場合、倒壊を防ぐために角度を調整するなどして回転数を抑えますが、今回の事故ではその機能が作動しなかったということです。 この風車はおととしの落雷で故障し発電できなくなっていて、事故の半年以上前に担当者が認識不足から電源を切ったために、倒壊を防ぐ機能が働かなくなっていたということです。 これについて淡路市の門康彦市長は「風車を取り壊す予定にしていたため、管理運営に対しての

    風車倒壊 原因は「倒壊防止機能の電源を切っていた」兵庫 淡路 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2019/02/26
    「この風車はおととしの落雷で故障し発電できなくなっていて、事故の半年以上前に担当者が認識不足から電源を切ったために、倒壊を防ぐ機能が働かなくなっていた」←なるほど。節電しようと思ったのかな。
  • ホームページ接続 横浜市が改善策検討へ NHKニュース

    13日、台風による被害を防ぐため、避難準備情報の対象地域を掲載した横浜市のホームページが3時間半余りにわたって接続しにくい状態になり、市はアクセスが集中して回線の容量をオーバーしたのが原因だとして、今後、改善策を検討することにしています。 この問題は、13日午後7時半ごろから3時間半余りにわたって、横浜市のホームページが接続しにくい状態になったものです。 横浜市は、先週の大雨で土砂災害が相次いだことを受けて、人命に関わる土砂災害が起きる恐れがある200か所余りの崖を選定し、13日夜、それぞれの崖の周辺地域に避難準備情報を出しました。ところが、横浜市がこの避難準備情報の対象地域をホームページに掲載し、携帯電話の緊急速報メールで市民などに確認するよう呼びかけたところ、その直後からホームページに接続しにくい状態になりました。 横浜市は、アクセスが集中して回線の容量をオーバーしたのが原因だとして、

    ホームページ接続 横浜市が改善策検討へ NHKニュース
    mohno
    mohno 2014/10/14
    こんなのクラウド使うか、Yahoo!かどこかの災害情報に掲載してもらうという話になりそうだけど。今どき、突発的(一時的)な負荷対応のためにサーバー増強とかしないんじゃないか。というか山ほど提案受けてる予感。
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