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技術と威力業務妨害罪に関するmohnoのブックマーク (2)

  • iesysを作るくらいのC#スキルはあった 「取り調べ可視化されていればもっと早く解決したのではないか」

    メールは秘密のPCで1カ月ほどかけて作成 (16日に送信された)真犯人メールはかなり詳しい物だが、作るのに1カ月と言っていたような気がする。保釈される前から考えていて、秘密のPCで作り続けていたということですね。スマホなどを購入した時期は知らない。SIMカードは4月に発売されたといったのでそれ以降だろう。文章はPCで作り、SDカードでスマホにセットし、それを送信している。 それで、たぶんスマホを回収すれば真犯人からのメールがある。そこに片山さんの指紋やDNAがあれば送ったのは間違いない。それが「onigoroshijuzo2」にアクセスしたなら真犯人に間違いないということになる。 PCは自宅ではないところに隠してあると。パスワードを忘れてしまったのでPCを開けないと言っていた。PCを開けなくてもSDカード経由だから、証拠は十分あるだろう。 落合洋司弁護士に送られたHDDについては「全く自分

    iesysを作るくらいのC#スキルはあった 「取り調べ可視化されていればもっと早く解決したのではないか」
    mohno
    mohno 2014/05/21
    「SIMカードは4月に発売されたといったのでそれ以降だろう」「C#…iesysを作るくらいの能力はあった」「保釈金(1000万円)は母の生活のための資金」「取り調べ可視化…不可視なことで片山さんは楽になってしまった」
  • 「先生すみません。自分が犯人でした」 カギになった「onigoroshijuzo2」

    昨日(19日)の記者会見が終わった後ずっと連絡とっていたが、メール含めて連絡はなかった。だが昨日、帰宅途中のタクシー内で片山さんから電話があり、出たところ、「先生すみません。自分が犯人でした」と言った。 片山さんは19日午前12時過ぎ、東京地検から保釈取り消し請求が出ていると聞いて弁護士事務所に向かったが、ネットで「荒川の河川敷にスマホを埋めていた」と報じられ、これが事実だと分かってしまったらだめだと考え、事務所に向かうのやめて、自転車に乗り、死ぬことを考えて、どこかの公園で自殺をはかったが死にきれなかったという。 電車で高尾山に向かって山中を放浪し自分のベルトで首をつろうとしたが切れるなどして死にきれなかった。山を下りて、私に電話をかけた時には電車の音がしてたので線路の近くだったのが分かった。ホームの下の退避壕のようなところにいたが、飛び込めなかった。佐藤さんにお詫びをしようと電話をかけ

    「先生すみません。自分が犯人でした」 カギになった「onigoroshijuzo2」
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