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技術と時計に関するmohnoのブックマーク (3)

  • NTPサーバと時刻同期するセイコーの掛け時計「NTPクロック」販売開始。電源はPoE対応 - Publickey

    セイコーソリューションズは、NTPサーバから配信される時刻に同期し、オフィスや工場で掛け時計などとして使える「NTPクロック」の販売開始を発表しました。 NTPクロックは屋内用アナログ時計の「SCN-300J」、屋内用4桁デジタル時計の「SLN-1004W」、屋内用6桁デジタル時計の「SLN-1006W」の3機種。 いずれもネットワーク経由でNTPサーバと接続することで、つねに正確な時刻を表示することができます。電源をPoE(Power Over Ethernet)経由で得るため、PoE対応のLANさえあれば利用可能です。 同社は時刻ソースとしてGPSやテレホンJJY、長波JJY、FM放送などを利用できるNTPサーバ「Time Server」を提供しており、NTPクロックはこれをNTPサーバとして利用できるほか、パブリックなNTPサーバを含めたあらゆるNTPサーバとNTPプロトコル経由で接

    NTPサーバと時刻同期するセイコーの掛け時計「NTPクロック」販売開始。電源はPoE対応 - Publickey
    mohno
    mohno 2019/02/08
    「NTPサーバから配信される時刻に同期し、オフィスや工場で掛け時計などとして使える「NTPクロック」の販売開始を発表」「ビルの室内や地下など電波時計の電波が届かないことも少なくありません」←いいね。
  • G-SHOCKの名作「5600」がスマホ連携! メチャクチャ使いやすくなった - 価格.comマガジン

    いつものスクエアケースに先進の「ファインレジンバンド」を採用! 「GW-B5600」は、Bluetoothでスマホと連携し、専用アプリ「G-SHOCK Connected」を利用することで多彩な機能を活用できるモデルだ。具体的には、ワールドタイム設定、自動時刻修正、簡単時計設定、リマインダー、タイム&プレイス、携帯電話探索、バッテリーインジケーター表示が行える。 特に自動時刻修正に関しては、世界6局の標準電波を受信して、時刻を自動修正する「マルチバンド6」を搭載しており、エリア内では標準電波で、エリア外ではスマホを使っての自動修正が行える。またタフソーラー搭載であるため、充電の手間がいらないのも利点だ。 いっぽう高機能ながら、スクエアのケースデザインはシリーズ共通だ。最もシンプルな「DW-5600E-1」と比べても、重量は増しているものの、ケースサイズは1mmも変わっていない。従来からの「

    G-SHOCKの名作「5600」がスマホ連携! メチャクチャ使いやすくなった - 価格.comマガジン
    mohno
    mohno 2018/11/05
    「Bluetoothでスマホと連携できるモバイルリンク機能付き「GW-B5600」」←面白そう、と思ったけど、位置情報記録機能は Google Maps Timeline があるし、カレンダーとリンクしない独自のリマインダー機能も使わないだろうし。
  • 「Apple Watch」のバッテリー駆動時間は約1日〜毎晩の充電が必須

    アップルから発表された「Apple Watch」は、内蔵バッテリーによる駆動時間が約1日と報じられています。 発売は2015年とまだ先ですが、アップルは昨日のイベントでApple Watchの紹介にかなりの時間を割き、また充実した特設サイトや3ものプロモーション動画を作成するなど、力の入れようが伺えます。 明日にでも発売できそうなほど大量の情報が提供されたなかで、全く触れられていなかった、むしろ言及を避けていたのがバッテリーの性能です。 充電に関しては、マグネットで吸い付くMagSafe式の端子で電磁誘導によるチャージを行う、と解説されているだけ。 イベント後のメディア向けのデモスペースにおいても、アップルのスタッフはバッテリー駆動時間に関する質問には答えていなかったようです。 しかしながら、Re/Codeの記事によると、アップル広報のNat Kerris氏が次のようにコメントしていると

    「Apple Watch」のバッテリー駆動時間は約1日〜毎晩の充電が必須
    mohno
    mohno 2014/09/11
    あんな液晶つけてたら想定の範囲内だと思うけど、「MagSafe」←ポータブル充電器が使えるのかな。腕時計の代わりにするものじゃないんだよ。
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